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『歓びの野は死の色す』つれづれのことを語る


ここに置くものなのか、という気がするけど
「福者教皇ヨハネ23世とヨハネ・パウロ2世の列聖を行なった荘厳ミサの様子」

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『歓びの野は死の色す』つれづれのことを語る
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『歓びの野は死の色す』つれづれのことを語る

ブルボン公とフランス国王 中世後期フランスにおける諸侯と王権
上田 耕造(著)
http://honto.jp/netstore/pd-contents_0626120671.html

公益同盟戦争
ブルボン公ジャン2世とルイ11世との相補関係
http://www.let.osaka-u.ac.jp/seiyousi/vol_9/pdf/JHP_9_2012_80-94.pdf

14・15世紀のフランスの諸侯領における上訴法廷
(courd'appel)の創設
http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/37441/1/4_43-64.pdf
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ここらへんはジャンヌダルクと絡むのでけっこう小説で書かれてしまってるのだが、いちお

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『歓びの野は死の色す』つれづれのことを語る

白水社 : 書籍詳細|Q989 十九世紀フランス哲学 文庫クセジュ
 [目次]
 序論
 第一章 あの〈革命〉をどう解釈する? 一七八九〜一八三〇年
Ⅰ イデオロジー学派 大革命・ナポレオン時代の思想家群像
Ⅱ スピリチュアリスム 十九世紀フランス哲学のひとつの本流
Ⅲ 伝統主義〈革命〉の負の遺産を清算せよ
Ⅳ 《新キリスト教》(ヌーヴォー・クリスチアニスム)──新たな社会をめがける閃光
 第二章 スピリチュアリスムと実証主義 一八三〇〜四〇年
Ⅰ スピリチュアリスム──七月王政下でのクザン派の展開
Ⅱ 宗教と進歩──サン=シモン主…[全文を見る]

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『歓びの野は死の色す』つれづれのことを語る

中世ヨーロッパの教会と民衆の世界
http://www.waseda-up.co.jp/history/post-553.html
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4657094017

11世紀初頭に編纂された代表的な規定「ヴォルムス司教ブルカルドゥスの規定」を取り上げ、当時の重大な罪の種類、民衆教化にたいする教会の政策的意図などの検証を通じ、規定から読み取れる当時の民衆の生活や思考、文化などを明らかにする。
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これはネタ本なので読んでそこだけコピー

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『歓びの野は死の色す』つれづれのことを語る

宗教・ライシテ・道徳
日仏の道徳・宗教教育と新たな政策
[ 討論会 ]

使用言語:フランス語 (通訳付き)
[facebook] [twitter]
申し込み
日時: 2014年03月20日(木) 18:30 - 20:30
場所: 1階ホール
http://www.mfj.gr.jp/agenda/2014/03/20/20140320_j_bauberot_n_inoue/index_ja.php

『フランス植民地主義と歴史認識』
日本の視点からフランスの過去を考える
[ 討論会 ]

使用言語:日本語 (通訳なし)
[facebook] [twitter]
申し込み
日時: 2014年04月12日(土) 16:00 - 18:00
場所: 601号室
http://www.mfj.gr.jp/agenda/2014/04/12/post_621/index_ja.php

[全文を見る]

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近代的心性における学知(テクネー)と想像力(ファンタスマゴリア)
目次

現実と分身のファンタスマゴリア――クレマン・ロセの分身論をめぐって   築山和也

サン=テグジュペリと道具・身体・心――『人間の土地』から『星の王子さま』へ   片木智年

ファンタスマゴリアの一水脈――佐藤春夫と江戸川乱歩   吉田司雄

ユング心理学とメルジーネ表象   清水  恵

マルセル・プルーストとガストン・バシュラール――文学と科学についての考察   牛場暁夫

Head/Heartの俯瞰図――鴎外と漱石の接点を視座に   松村友視

バイロイト祝祭劇場に見るリヒャルト・ヴ…[全文を見る]

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中世文学における運命の女神
パッチ,ハワード・ロリン【著】〈Patch,Howard Rollin〉/迫 和子/轟 義昭/蓑田 洋子【訳】/黒瀬 保【監訳】
http://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784385354637
を読んでいる。

この手の本だと、わたしの最大のネタ元のひとつ、
セズネック『神々は死なず―ルネサンス芸術における異教神』

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わたしがえんえんやってることのひとつに「女性表象」があるんだけど(こんかい実は遍愛日記のために読みはじめたのだw)、そう、ヴィーナスが「正」の意味で生き返るのはサンドロの例の絵画等になるのよね。ただし運命の女神はたしかに、ずっと「生きてる」。中世哲学がわからないとわかんないんだろうなほんとのところはと思いながらいつものようにワカルとこだけどうにか食いついてすすむしかないと思ってる。

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『歓びの野は死の色す』つれづれのことを語る

本を読むデモクラシー
“読者大衆”の出現
http://www.tousuishobou.com/sekaishinokagami/503-9.htm
西欧の19世紀は、活字メディアの世紀!
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19世紀、活字メディアの世紀にフランスで本や新聞を読む大衆が出現。
この読書のデモクラシーの成立を、同時代の日本-江戸時代との比較も含め幾つかの主題をめぐり論じた、最新の“読書の社会史”
【主要目次】
はじめに
第一章 飛躍的に高まる識字率
       男女の逆転現象
第二章 「読書室」というインフラ
       貸本屋、読書室
       パリにおける読書室の分布
    …[全文を見る]

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ここに、はる、かw

モネ展
http://www.tbs.co.jp/monet-ten/
ちょうど「風景」について想いをめぐらしはじめてるときなので、色々と腑に落ちたこともあって満足。あのへんをちゃんと見るには、「近代化(都市化、中世との距離感)」「風景(地方)」の問題等、つまり「オリエンタリズム(文字通りのそれと、中央から地方へのそれ)」、パリとその他の土地を行き来した作家たち(文学方面もまた、ドーデーの『風車小屋便り』等がどうやって読まれたかとかメリメやヴィオレ・ル・デュクのこととか、ね)の時空間意識みたいなのがあったほうが輪郭が掴みやすいな、というのが…[全文を見る]

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ジャッキー・ヴォルシュレガー著/安達 まみ 訳
シャガール
 愛と追放
http://www.hakusuisha.co.jp/detail/index.php?pro_id=08288
「本書は遺族や旧ソ連からの新資料や豊富な図版を駆使し、ユダヤ、ロシア、フランスの文化の狭間で何度も土地を追われつつ革命と戦争の20世紀を生き抜いた、「愛と幻想」の画家の知られざる実像に迫る決定評伝。」

バレエ・リュス絡みでメモ。
けっきょく、20世紀論なんだよなー、てこととか考えながら。

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ライシテ、道徳、宗教学
もうひとつの一九世紀フランス宗教史
http://www.keisoshobo.co.jp/book/b75896.html

「著者はまた、デュルケムは「研究対象(ライシテの道徳)と研究の枠組み(宗教社会学)の双方に『宗教的なもの』を知覚していた」と指摘しているが、これは著者の時間的弁証法の地歩に最も近いものだろう。
 たしかに、ライシテの道徳の宗教性こそは、エゴイストだらけになって、道徳を引き受けるまともな人間がいなくなった21世紀の先進国がひとしなみに直面している問題であり、一見すると、我が国とは無縁のように見えるにもかかわらず、日本人にとってライ…[全文を見る]

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関係ありそうなのはここにはることにしているw

宗教・ライシテ・道徳
日仏の道徳・宗教教育と新たな政策
[ 討論会 ]
使用言語:フランス語 (通訳付き)
申し込み
日時: 2014年03月20日(木) 18:30 - 20:30
場所: 1階ホール
【講師】
ジャン・ボベロ(パリ国立高等研究実習院)
井上順孝(國學院大學)
【司会】
伊達聖伸(上智大学)
http://www.mfj.gr.jp/agenda/2014/03/20/20140320_j_bauberot_n_inoue/index_ja.php
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『フランスにおける脱宗教性(ライシテ)の歴史 (文庫クセジュ) 』[単行本]
ジャン ボベロ (著), Jean Baub´erot (原著), 三浦 信孝 (翻訳), 伊達 聖伸 (翻訳)

あれ? このイベント同時通訳じゃないのか・・・うーん

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渋沢華子『渋沢栄一、パリ万博へ』読了

なんか不思議な感じの本だなあっておもてったら国書刊行会さんだったw
ていうのを先に言いたくなるのがわたし流☆
お孫さんがかいてるところがイイね! だったりする、なんていうかなんていうか、こういうのは身内しか書けない味わいがあるような気がする、というのかしら。
「栄一が岩崎に妥協せずに初志貫徹できたのも、富農の息子栄一ゆえのロマンだったのかもしれない」ていう一文がラスト近くにあって、
あー、そうなんだよね~、
「身内びいき」かもて言葉がでてるいっぽうで、他人のわたしもけっきょく「結論」としてはそこ…[全文を見る]

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『歓びの野は死の色す』つれづれのことを語る

カメラが撮らえた 最後の将軍と徳川一族 (ビジュアル選書) [単行本(ソフトカバー)]
新人物往来社

4404043104
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読了♪
あー、写真イイね! 特に徳川の慶喜は写真趣味だったせいもあるし、
ていうか、ここにでてくるお姫様たちが美女なのでおどろく。
家系図あって便利なので、これは後で買うかも(小説かくのにチョー便利なんだよ、家系図!)
あ、あと戸定館より茨城県立歴史館だ、てこともメモ(当たり前だが、ずっと行ってないんだよね)。

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『歓びの野は死の色す』つれづれのことを語る

可視性をめぐる闘争
戦間期ドイツの美的文化批判とメディア
http://www.sangensha.co.jp/allbooks/index/344.html

この小説の為によまなくてもいいかもしれないのだが
テーマがかぶってるので、土地の比較のために、最終的に読んでおいたほうがイイ気がする

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ここにつっこんでおけばいいとおもってます、はい

Title 友愛と隷従 ―ラ・ボエシー『自発的隷従論』の問いを めぐって― Author(s) 水嶋, 一憲
http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/48399/1/72_87.pdf

自発的隷従論 ちくま学芸文庫  筑摩書房 
ド・ラ・ボエシ  西谷 修ほか

10月に出るみたい
これも、たぶん読んだほうがいい
一次資料が翻訳されたとなれば、なるたけ読む