シンポジウム「免疫・多孔・液晶──表象文化論のアクチュアリティ」
ttp://repre.org/repre/vol9/conference04/symposium01.html
ラファティが「歩行橋になれる」ていってるやつ、という解釈でイイとおもっちゃうのだよね。
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シンポジウム「免疫・多孔・液晶──表象文化論のアクチュアリティ」
ttp://repre.org/repre/vol9/conference04/symposium01.html
ラファティが「歩行橋になれる」ていってるやつ、という解釈でイイとおもっちゃうのだよね。
国書刊行会さんと早川書房さんの掛け合いが面白いwww
「刊行途絶」「続刊は都市伝説」「ソラリスの海に消えた」とまで言われた《スタニスワフ・レム・コレクション》。
ttps://twitter.com/KokushoKankokai/status/590780436189728768
(公式RT言及)ええ、国書刊行会さんと小社のアツい友情の陽のもとに…!〈スタニスワフ・レム・フェア〉どうぞお楽しみに。『ソラリス』(沼野充義訳、文庫SF)書籍詳細はこちら→ http://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000012658/ …
ttps://twitter.com/Hayakawashobo/status/590794827492634624
「ソラリスの海に消えた」って……。国書刊行会 @KokushoKankokai さんってば。
…[全文を見る]
ていうかていうかていうか!!!
けっきょくキニャールだよキニャールだよ~~~~~~
うがーーーーーーー
翻訳されろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
しかし、これ、けっこうほんとに恥ずかしかったな、なんでだろう?
ちょっと驚いた、はじめてだからってわけじゃなくて、この☆見るかぎり、そういうものなのか。
なんだろうね、これ。不思議。
いくつか考えられる要因はあるんだけど。
論文
西田幾多郎『善の研究』における三つの「現在」 森野, 雄介 pp.53-68
宮澤賢治の文学 : 第四次についての考察 佐藤, 伸郎 pp.69-87
マゾヒズムとサディズムの暴力性 : バタイユにおけるその解決 宮澤, 由歌 pp.89-102
現象学からフーコーへ : 初期ジュディス・バトラーにおける身体論の変遷 藤高, 和輝 pp.103-117
職業としての「シェルパ」をめぐる語りと実践 : ネパール・ソルクンブ郡P 村を事例に 古川, 不可知 pp.119-137
ttp://ir.library.osaka-u.ac.jp/web/AHS/volume/036.html
PDFあり。あとで読む。
ところで、
おかだしの、いたりあん・せおりー(あえてひらがな)が凄く面白くて、なんかわたしワカッタような気がしちゃってるのこれ、マズイのではとおもいながら楽しく読んでるw
はてなブログに投稿しました
歓びの野をつづれ織る13 西欧の肖像画の流れについてなど - がらくた銀河
http://florentine.hatenablog.com/entry/2015/04/22/203212
ひとりごと
あの、
生まれて初めて感じたアレなのでお伝えいたしますが、
じぶんの好きなカップル名をひとさまに尋ねられてこたえるのはかなり恥ずかしいですねw
なんなんですか、びっくりした><
じぶんから発言するのはなんでもないけど、これ、なんだろう、これいったい何、よくわからない。でも凄く恥ずかしかったので書いておくね!!!
(あれか、これ、わたしにはしゅうちぷれいだったのか、そうだな、きっと)
ひとりごと
あと、西崎さんの文章もすごくよかった。そこもふわって繋がって、着地しない感じ。
再読する、そのときにもちょっと考える。
コッパード『郵便局と蛇』
おお…ていう感じだ。海外旅行中に地図を片手に歩いて何か見た感じ。見に行った、ていうか、あれ、あ、えっ、おお…ていう感じ。
好きとかそういうのとは違うけど、ちょっともってかれた、ふわふわしてる。
個人メモ
解釈学と批判 古典文献学の精髄
ttp://www.chisen.co.jp/book/book_shosai/2014/186-4.html
うひー、むずかしそうだ
明治維新期の貨幣経済
小林 延人
内容紹介
幕末から明治初期にかけて,経済・社会の構造が大きく変容するなか,藩札や太政官札など多様に発行された貨幣の実態と社会活動の変化を丹念に実証し,諸地域の動きが近代日本の経済をいかに形作ったかを活き活きと描く.両から円という通貨単位の変遷期に、地域社会の活動から結ぶ新たな歴史像.【第4回東京大学南原繁記念出版賞受賞作】
ttp://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-026239-2.html
これわたし読めるかなあとおもいながら、よめたら読むレベルでw
でもこれわからないともしかしなくとも絹のはなし掴めないんじゃないかとおもって、うーん、いや、そこをフィーチャーしなくてもいいのかもだけど、むずかしい。
あたまイイひとやセンスがいいひとが書けば凄く面白いはなしになるだろうことはわかってるのだが、いかんせんわたしにはそんなものないw
なので、アラン・ド・リベラなどは、「哲学」と「神学」という対立よりは、アリストテレス(主義)の「神学」とキリスト教の「神学」という二つの異なる神学の対立として捉えることを勧めていると思います。ttps://twitter.com/adamtakahashi/status/590457579093954563
中世哲学史 単行本 – 1999/9
アラン ド・リベラ
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794804415/hatena-b-22/ref=nosim
なんかもうさいきん、じぶんアタマ悪いしとか言ってられないというか、わからなくてもとりあえず読むしかないとなってきたよwww
はてなブログに投稿しました
歓びの野をつづれ織る12 爵位順で偉さが決まるわけじゃない難しさとか紋章とか - がらくた銀河
http://florentine.hatenablog.com/entry/2015/04/21/212237
何報
SFセミナー、お問い合わせメールしたよー!
参加します☆
(というわけで、前日の文フリ行けないかもしらん、足の調子みて)
(できたら両方いきたいんだけどねー)
「中世東国の茶 -武家の都鎌倉における茶の文化-」
会期:2015年4月25日(土)~6月21日(日)
武家の都・鎌倉で華開いた中世東国の喫茶文化をテーマとした特別展です。鎌倉にちなむ品々、坂東の有力御家人の館や有力寺院にゆかりのある品々を中心に、展示は「中世東国の喫茶文化のひろがり」・「茶の生産と調達」・「作法と儀礼」・「儀礼の飲み物から遊戯と社交の飲み物へ」・「日常生活の中の喫茶文化」の5つのテーマで構成されています。
ttp://ch.kanagawa-museum.jp/tenji/toku/toku.html
みなとみらい線(東急東横線より直通) 馬車道駅から徒歩1分
●市営地下鉄 関内駅9番出口から徒歩5分
●JR 桜木町駅・関内駅から徒歩8分
ttp://ch.kanagawa-museum.jp/index.html
これはいく、いかないとわたし、
たぶん、これでかなり色々わかる、やった!!!
プラトンの認識論とコスモロジー
―― 人間の世界解釈史を省みて ――
藤澤 令夫
ttp://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/X/0247000.html
中世哲学において、ジルソンのように、アヴェロエス主義やアリストテレス主義を強調すると、哲学と神学の対立の構図が強く出てくるが、理性と信仰、哲学と神学という対立は近代の視点に立ったアナクロニズムの可能性が強い。ttp://twitter.com/yamauchishiro/status/590333627101097984
ラファティのはなしの前に読みたいなあ。
松葉杖じゃなくなったよ~!
ひゃっほ~♪
なんか寒いのか暑いのかよくわからないけど、病院のなかはさすがに暑いか。
ひとりごと
なんとなく、SFのほうへしがみついていくんだろうな、という気もした。
たぶん実のところ苦しいんだろうけど。
でも、そこがいちばん息ができる気がする、それは苦しさとは別のところで。