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ホリィ(新人)のことを語る

[何かを受信]
ヨーヨーの歴史はかなり古い

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そういえば、鍾馗さんの本、「鍾馗さんを探せ!!: 京都の屋根のちいさな守り神」も図書館にあったので休憩がてらパラパラと読んでみました。
京都でよく見かける鍾馗さんですが、意外と他の地方の瓦屋による量産品が多いみたいです。
著者は量産品と手作り品がひと目で分かるそうですが、ぜんぜん分からない…まあ別に分からなくても、量産品でも気に入ったならそれでいいと思いますが。


この辺りはまあ、手作りの一品物かな?

これは量産品っぽいけど、かわいいから好きです。
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>今日は暑かったので
っていうか毎日暑いですよねぇ…。
でも夕立がザーッと降ってくれたお陰で帰りはけっこう涼しかったです。

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今日は暑かったので図書館に籠って資料あさりつつブログの記事書いてました。
福島克彦氏の『畿内・近国の戦国合戦』を拾い読みしましたが、吉川弘文館の「戦争の日本史」シリーズは良作揃いと思ってましたが、これは特に三好政権とその前後の時代の通史として抜群の内容だと感じました。ご本人もあとがきで苦心したことを書かれてましたが、よく1冊にまとめたなぁと。
発売からすでに5年以上経ってますが、今まで読んだ中では信長以前の戦国時代の入門書として一番おすすめできる本だと思います。

あとがきには、福島氏が中学時代に地元田辺町(現京田辺市)の城跡を巡っ…[全文を見る]

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昨日たまたまTwitterで見かけたやつ(商標botより)

ゴーリなーのーだー♪

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なんか意識高そうなこと書いちゃってますが、「もうゲームやらない」宣言は人生で何度目かってやつです。(記憶の限りでは四度目)
面白いと思ったらそればっかりになってしまうのは長所でもあり短所でもあると思うんですが、仕事とか試験勉強に対してそのような気持ちになったことは残念ながら一度もありません。しょうがない。

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でも自宅は暑くて長文書く気力が湧きません…。
休日丸一日どっか涼しいところに籠もってやりたいところですが、そんな暇あるなら試験勉強しろって話だ。
アプリ開発の勉強もしなきゃいけない。ああ…そんなわけで「信長の野望 201X」は止めてしまいました。
もういい年だし自分の中に何を残すかきちんと考えないとな…。

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むしろ、自分が書いた文章を電子出版しようかなと思い始めてます。
でんでんこんばーたー(http://conv.denshochan.com) とか拡張Markdownで書けて便利そうだし。(はてなブログの記事もMakdownで書いてるので)
Win-Winかどうかは知らないけど、ブログと違って明確に能動的な読者の数が分かるのは良いかなと。
最近この記事を読んだから、というのもあります。
http://yamayoshi.hatenablog.com/entry/2015/07/30/211941

案外綺麗に縦書で出力されるんだなって。これなら史料をテキスト化して打ち込むだけでも需要あるんじゃないでしょうか。(翻刻文の著作権とか、どうなってんのか分かりませんが…少なくとも近代デジタルライブラリーに掲載されているものならOKかな?)
問題は自分がEPUB専用端末はもちろんスマートフォンも持ってなくて、多分わざわざPCでも読みはしないであろうことですが…。

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細川持隆は天文8年に尼子の侵攻を受けた赤松を支援してますので、おそらくこの頃は晴元ともども大内氏と対尼子で同盟していたんでしょう。
その背後には畠山稙長、遊佐長教らと組んで河内方面で挙兵した細川氏綱と、これを京都周辺から支援する細川国慶の存在があったものと思われます。
それを考えると、管領晴元との関係が不安定な将軍義晴に対する保険という意味もあるでしょうけど、敵方に利用されないために庇護していた面もあるのかなと。

細川高国と国慶ら高国党の動きについては、馬部隆弘という方が興味深い論文を精力的に書かれているんですが、いずれも掲載が研…[全文を見る]

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このシリーズ記事「足利義昭が見た戦国乱世」を遡って読んでみたら、長慶の死によって義栄擁立派が暴走して義輝排除に及んだのでは、とも推測されてますね。
ただ、義維らが大内家滅亡(弘治3年)までには周防を離れていたという推測については、阿波公方側の史料では永禄6年とされているので大きな隔たりがあります。(もっともこの年次もあまりあてにならない印象ですが…義輝殺害も永禄6年って書いてるし)

三好長慶が氏綱方となるまでの間、細川持隆と大内義隆が阿波公方をどういう意図で庇護していたのか、また細川持隆と三好実休が対立に至った詳細など、まだ不明な部分が多いのですが、ひとまず分からないまま考えたところをもとめるほかなし…手元に資料もないので。

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次のブログ記事のため「永禄の変」についてまとめているところですが、Webで検索してみると思いのほか色々なところで語られていますね。
面白いと思ったのはここかなー
戦国万華鏡
http://blog.livedoor.jp/kinginsango/archives/3045977.html
http://blog.livedoor.jp/kinginsango/archives/3057135.html
松永久秀が覚慶を立てる構想を持っていた可能性について触れていますが、更に一歩進んで覚慶の脱出は松永父子と細川藤孝との取引という説も。

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これはちょっと期待と不安が半々な感じ。
「一乗谷ミュージアム化計画」
http://www.yomiuri.co.jp/local/fukui/news/20150729-OYTNT50045.html

庭園の復元には賛成だけど、"観光客からは「見る場所がなくて退屈」との不満も漏れるという"は別にまともに取り合わなくても…という気はします。
あの長閑な雰囲気が失われる方がもったいない感じがして。
展示は信長に滅ぼされたことよりも、英林孝景からの朝倉氏五代をもっと推して欲しいのと、朝倉氏と京都の繋がり、特に戦国時代に公家が京都を離れて下向したことの意味とか、一般のお客さんにも伝わる内容になるといいんですが。

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こんなこと書いてたら、たまたま山手幹線の武庫之荘あたりを通過中にそういうお店を見かけました。結構行列してた。
ここかな?「谷口氷室」
http://tabelog.com/hyogo/A2803/A280304/28035236/

チャリでシュッと行ける距離ではないけど…そのうち行くでしょう

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うそ臭い…こんなん幕府の陰謀と違うの…?

※イメージ

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そういえば堀尾氏は2代で継嗣なく断絶したんだっけ、って思ってWikipediaの「堀尾忠晴」見てみたら、すごい話が書いてあった…。
>慶長16年(1611年)、祖父が死去すると親政を開始し、忠晴と名乗った。藩主としてこれといった治績は伝わっていない。大坂の陣では武功を立てたほか、軍令違反を咎めた徳川家の軍奉行を器量で圧倒して黙らせている。
フムフム…

>寛永9年(1632年)幕府により、丹波亀山城の天守を破却するように命じられるが、間違って伊勢亀山城の天守を解体してしまう。
ズコーッ

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昨日のブラタモリは松江でしたが、松江っていうかほぼ堀の話でズコーて感じだった。でも面白かったです。
白潟の紹介で古地図に鳥居が描いてありましたが、多分あそこが白潟天満宮で、堀尾氏が月山富田城を廃城とした時に、城内に祀られていた鎮守社を移したものです。
悪七兵衛こと平景清が月山富田城を築いた時に眼病平癒を祈願して祀った菅公の御神像が、今も白潟天満宮に祀られているとの伝承があります。
(景清といえばオールドゲーマーならご存知、源平討魔伝の主人公ですね)
2008年、松江水郷祭の写真です。



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稲荷山のヒグラシ動画上げました。需要はないと思うけど!ヒグラシの鳴き声は好きです。
クマゼミの鳴き声は好きじゃないです…(毎朝毎朝…)

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稲荷山の続き
七神蹟の一つ長者社神蹟には、三条宗近が氏神の稲荷明神の力を借りて刀を打ち「小狐丸」と名づけたという伝承があって、「御劔社」と呼ばれています。



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http://h.hatena.ne.jp/k-holy/316622937077857837
かき氷の話で思い出したこれ。播磨屋本店の庭にあったもの。

「草生える」で検索したらキーワードなくて、「草不可避」で見つかったので開いてみたら、例の如くずしょさんに先を越されてました。
あ、播磨屋本店は助次郎さんの尖った思想活動(?)さえ気持ちスルーできれば、素晴らしいお店ですよ。おかき安くておいしいし。