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Tips:書きやすい書き方が、読みやすい文章になるというものではない。時には読む側の目になって自分の書き物を見直してみよう。
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今日の夢のことを語る

宮崎に旅行に行って お土産で散財して帰りの交通費が無くなる夢。
バカにも程がある…(汗) ←夢だからしょうがない

id:quadratus
今日の夢のことを語る

パン屋兼ケーキ屋みたいなお店に行ったらチョコレートと生クリームを使ったものしかなくて切れてる夢。
たった一つ「これは使ってません」と出されたカップケーキがよく見るとやっぱりチョコチップ入りで、でもお店の人はレーズンだと言い張る。

実際毎年2月は何もかもチョコレートになってうんざりするけど比較的ましな時期の今、なぜ。

id:Mmc
今日の夢のことを語る

相変わらず夢に知らない人ばかり出てくる。悔し泣きしたあとのお出かけに夫の人と出歩いてるのに、気配は本人だけど外見は違うし、会社の会も知ってる人は皆無。

id:Mmc
今日の夢のことを語る

なんかやな夢見たなー。見知らぬ感じ悪いリア充男子と入社試験で隣の席。なぜか試験会場は昭和な喫茶店で、二人がけのソファに座らされている。

なにかと嫌がらせされて最後の記述問題が書けないまま終了、夢の中で悔し泣き。終わってクラブに行ったら海外のクラブみたいにドアマンがいて、それがその厭な男子。

入らず回れ右して、近隣の別の建物に入ったらなぜか今の会社の社員感謝会。チャリティバザー会が、天井の高い原美術館みたいなとこで行われてるんだけど、実際はそんなおしゃれ建築じゃなく、野球場で行われる予定なので、混乱した。

id:poolame
今日の夢のことを語る

連続する数字を想定する人は未来人っていう話が出てきて、「連続する……数字!?」と驚いていた。宇宙……みたいな映像の上にぱたぱたと数字のカードがめくれていくショットが重なって「どういうこと? どういう意味?」とざわざわしていました。

id:neguran0
今日の夢のことを語る

二本。
・シャーロック・ホームズの世界にいる。同じアパートに住んでいる女性が押しかけてきて、兄が犬を使って自分を監禁しようとしていると訴えてくる(「ああそういうエピソードあったねホームズに」と私は夢で思っていたがありましたっけそんなの)。私はホームズの立場の女性であるらしい。二人とも髪結い上げてベージュっぽいボリュームあるドレス着てる。迫るその兄と猛犬の牙の気配になんとか対応しようと絨毯の敷かれた通路?に二人で倒れ込んだりひざまずいて窓の下の壁を確認して「こうすれば…!」とかなんとか逃げ切れる気分には満ちてたみたい。
・七夕の夜ら…[全文を見る]

id:bimyou
今日の夢のことを語る

長瀬智也出てきた。
どうやら昔からの知り合いらしく、近況を報告がてら仕事の合間に時間を作ってくれた。
「なんだか痩せたねぇ」
「役作りですよ。今の方が好みですか?」
「どっちもかっこいいけど、知り合いとしては体調がちょっと心配になるかな」

こんな感じの会話をしていました。
なにこれ!
最近全然テレビ観ないからわからんくせにちょいちょい芸能人の夢は観るのよねー。長瀬智也かっこよかったです(笑)

ちなみに二本立てで、もう一本は夢でよくあるどうしても119番ができないやつでした。

id:zushonos
今日の夢のことを語る

南、西、北の三方に窓がある二階の自室。南の窓に何かが当たる鈍い音に気づいて外を覗くと、建物の敷地内駐車場から野球ボール大の球を投げ上げる若い女がいた。白いワンピースに黒い長髪。顔は明るく笑っており、私はそこに狂気を感じる。跳ね返り落ちるボールを拾ってはまた投げ上げる。女は私のことを知っていて、こちらに呼びかける言葉(表情と同じく明るいが、呪詛にもとれる)を発しているようだが、心当たりはない。呼びかけ。どすん。呼びかけ。どすん。
私は大きな声で「やめないと警察を呼ぶぞ」と警告。女は「どうぞ」といった言葉を返し、ボールを投げ続ける。携…[全文を見る]

id:a-cup-of-snow
今日の夢のことを語る

梶芽衣子さんと中村玉緒さん(大菩薩峠の頃くらい若い)と伊吹吾郎さんが出てきて、近所がちょっとした観光地の商店街みたいに賑わっていて、おしゃれな市が立っていた

id:taatan_8
今日の夢のことを語る

台所の湯沸し器(実際にはない)が壊れたらしく業者の人が来たけどどう見てもヤーサン。
ついでにあれもこれもと修理を頼む厚かましい私。
縁側に干している布団を見に行くと知らない猫が庭で遊んでる。
人懐っこい子猫なんで「うちの子になる?」と話しかけるも頭にリボンを付けているのが見えて諦める。
(きっと昨日のリアルねこあつめの画像のお陰ね)

id:karotousen58
今日の夢のことを語る

「女子高校生と鏡」関連コメントが影響か?
リアルの私は、性別年齢ともに不詳で通っています。悪目立ちをしてしまうキャラです。
リアルでは、「女性と一緒に作業」という機会はあまりありません。作業下手でイエリクさんのお姉さんにあきれられているのでは……不安。

id:pictures126
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男性に手を引かれて車の助手席に乗り込むわたし
この男性は誰?と顔を見ると深瀬慧
彼は運転をしていて二人ともあまり喋らないのだが、どうも深瀬くんがフリーになったからつきあう?的な話になっているらしい
いや待て年の差が、とか、あたしはあなたのファンだけどそういうのは、とかファンに手を出すのはよくないよ、とかメンヘラ同士が交際してもなかなかうまくはいかないよ、とかSAORIはどうすんの?とか頭ん中ぐるぐる回ってるんだけどうまく言葉にならない
そうして車は目的地に着き深瀬君はだまったまま先に降りた。どうもそこはセカオワハウスで、これからここで一…[全文を見る]

id:pictures126
今日の夢のことを語る

投稿しておいて何ですが、いやぁとても詳しくは書けない
とりま自分の欲深さはよくわかった
夢って野望だだもれですね
だから夢なのか
夢で良かった
私、自分のこと反社会的な人間だって常々思っていたけれど本当に己の欲しいもののためなら情とか道徳とか倫理とかどうでもいい奴なんだなっていうのがわかって慄然とした
怖い
人の道を外れたらダメ。絶対。
アウトだ私

id:a-cup-of-snow
今日の夢のことを語る

狭い階段室を上っていると、監督から今日の先発を言い渡される。
ええ!?私は私のままなのに、周りからは期待の高卒ルーキーに見えるらしい。脳裏を高校球児の過酷な練習風景が駆け巡り、あんなこともこんなこともひとっつも私、してないよ!!と動揺する。
すると監督は先発を取り下げてくれ、では試合に出ない時間何をする?と尋ねてきた。塗り絵でもする?と言うことになり、塗り絵帳を広げテーブルに就くと、監督は母に変わっていて「それで、どうするの?」と聞いてくる。
細い筆で水彩絵の具で細い線画の隙間を埋め、次に水を含ませた筆でなぞるようにぼかしていき、「こういうふうにするんだよ」と答えた。

id:nekoana
のことを語る

脳の腫瘍を摘出する手術を受ける夢だった
麻酔しても意識はある状態で、頭蓋骨をガリガリされる感触が響いて、すごく怖かったよ!
さすがに途中で目覚めました

id:nekoana
のことを語る

映画仕立ての緊張感ある夢でした! 眠い!!
有り体に言うと設定や雰囲気はヤクザもの…「アウトレイジ」?
でもSF要素あったから「龍が如く」かw
舞台は再開発が進む新宿に似た街で、廃ビルのドアや工事中の柵の間そこかしこに
時空の歪みがあり、約30年前のバブル終焉期、抗争華やかなりし時代の同じ場所に繋がっていて
そこを通って過去にタイムスリップした主人公達が、闇の人間模様に巻き込まれていく…という話でした
いつ目の前で会話から刺す殴るに移るかハラハラした
キャストは幹部に伊東四朗、小日向文世、中尾彬、ほか多数 (北野武先生はいなかった)
イロ役に木村…[全文を見る]

id:you_cats0712
今日の夢のことを語る

うちの裏の家が家の改装工事か何かをしているようで、うちとの間のブロック塀に作業の人が乗っている。乗っているだけならいいけど、そこから直接うちの浴室の窓に乗り移ってそこから家の中に入ってるし。
私が「勝手に家に入ってくるってどういうこと?!」と怒ったのに、その大工さん(?)は「え?」とか言ってへらへら笑っているので、ますます腹が立つ。
うちの家には私以外にも何人も人がいて、一緒に窓から裏の家を見ると、改装の結果なぜかドラッグストアになっている。やたら明るくて、品物を並べたり準備中。
裏の家はおばさん一人暮らしだったのが息子さん一家が…[全文を見る]

id:nojapannolife
今日の夢のことを語る

たまに正夢を見るのだ
芸能界のこととかで情けないほど役にたたん。
昨日「しろくまカフェの新作がでる」夢を見たので、近々出るかもしれん。

id:nekoana
のことを語る

ゆうべは シンプルに生々しい悪夢を見た
うちの窓から「ナニか」が進入しようとしてきて
慌てて閉めようとしたら ガッと枠に手?をかけて止められて
怖くて何度も「こっちこないで!!」と叫んだら
本当に叫んだらしく、びっくりした家族が起きて「どうした!?」と起こされました
すごく怖かった…

id:zushonos
今日の夢のことを語る

小さな島々をめぐる旅行をしている。温泉あり、展望地ありで楽しい。古い付き合いの知人の庭先を通ったりしながら本土に戻る。港には旅客鉄道もあり、車内に備え付けられた表書きと一緒に不要な紙ごみを置いておくと回収してくれるらしい。島々を含めた一帯では、人の生死に関わる不穏な事件が起きているようで、地元有志と総勢10名ほどで本土の港を調べに行く。今は使われていないコンクリートの地上3階、地下複数階の建物に入って手がかりを探す。これといったものは見つからないが、建物の奥で折り返してからは、一人また一人と消えていく。外に出て集落に戻る。畑より2メートルほど高くなっている土手に差し掛かったとき、地元の若手が長老格に聞く。
「○○さんはいまどうなっているのか」
「○○とは誰だ」
「忘れたのか、某所で行き倒れているのが見つかった○○さんだ」
「ああ、○○はお前が立っている畑の土手の斜面に埋めたよ」