headquarters(本部・本社)
「quarter」は複数形になると部署って意味もあるのか。可算名詞として地区・方面などの意味もある。四角く区切られたイメージかな。
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headquarters(本部・本社)
「quarter」は複数形になると部署って意味もあるのか。可算名詞として地区・方面などの意味もある。四角く区切られたイメージかな。
quarter(4分の1)
ラテン語「quattuor(4の意)」から。フランス語「quatre(4の意)」とか「カルテット」とか、欧州圏の「4」関連の言葉と同源。
両方知ってるけど、同源だと気づいてない言葉はたまにあるな。
※ あと関係ないけど「quote(引用)」はスペルが違う。
driveway
「道路から自宅の車庫・建物までの私設車道」っていう用の言葉が存在してるところがすごいな。高速道路的な意味はないらしい。
「pretty good」は"まあまあ"くらいのニュアンスらしい。言い方の調子・表情にも寄るっぽいけれど。「very good」の方が良い度が高いらしい。
(良 ←) very good > good > pretty good (→ まあまあ)
※ 単語の話じゃないけどいいか。
tag
(1) 鬼ごっこ(プロレスのタッグマッチなどはこちららしい。タッグを組むという言葉に派生した)
(2) 札(SNSで使われるタグ付けとかはこちら)
関連が分からないし、単なる同音異義語かな。
「Oculus Rift」のオキュラスってなんだろと思ったら、ラテン語で「眼」という意味らしい。
(なんかこういうの↓)
交流(コミュニケーション的な意味で):communication
交流(交流電流的な意味で):alternating current
日本語で書くと同じだけど、特に関係はないっぽい。
デファクト・スタンダード(事実上の標準) のデファクトは「de facto」というラテン語。
「fact」は英語で「事実」だけど、「defact」という英単語はないっぽい。
あと似てるけど関係ない単語
「defect」:欠点、逃亡する
genetic:遺伝学の
generic:一般的な、総称的な
今まで、ジェネリック薬はなんで「遺伝子の薬」みたいな名前なのかなあ?と思っていましたが違いました。
「一般的になった薬」という意味のジェネリックでした orz
optical:視覚の、光学の
option:選択肢
これも似てるし「opt」の意味は「選ぶ」だし、派生したっぽい形だけど つながりが分からなかった。
host:もてなす人
hostile:敵意のある
似てるけど意味が真逆なのが気になるのでしらべたところ、両方とも印欧祖語「ghostis」→ ラテン語「hostis」(見知らぬ人)からきてるらしい。
見知らぬ人に対して、警戒心がない場合はもてなすし、警戒してる場合は敵意を持つってことなんだろう。
stool:いすstole:ストール(マフラーぽいあれ)
聞き分けにくい…。
「さすまた」を英語で言うと「two-pronged weapon for catching a criminal」
けっこう長い。
Pun:だじゃれ、語呂合わせ
パン、えっと…「パンダのパンだ」…… orz
「thighs(θάɪ)太もも」と
「tie(tάɪ)ネクタイ」を聞き分ける自信がない。両方比べて聞くと違うのはわかるけど片っぽだけ聞くと分からない。
ディズニーランドのアトラクション「ホーンテッドマンション」の「ホーンテッド(haunted)」とは。
1 幽霊の出る
2 取りつかれたような、悩んでいる
initiate(はじめる)と古(いにしえ)は似てる。
spit:(つばなどを)吐く
今日wikipediaから得た知識
犬のスピッツは ドイツ語で「鋭利な、尖った(Spitz)」という意味で、唾とは関係ない。日本の在来犬種はすべてスピッツ系。
( ゚д゚) ハッ! というかこれが「モル」か!(超今更)
なんちゃってとはいえ仮にも理系だったのに恥ずかしい (ノ∀`*) アチャー
ま、まあ私は工学系だったしね。受験も化学じゃなくて物理メインだったしね…