自分が黒人になっていて、仲間2人と死刑になるところで目が覚めた。
妙に悟りきってたけど、夢と分かっていたのかな?
しかし早く寝ても、こんな夢を見てたら疲れが取れないっちゅーの。
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夢今日の夢のことを語る
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昨日は実際に姉に言いたいことを夢の中で直接言っていた。
でも、夢の中でも起きてからも気が晴れなかった。
言うだけじゃだめなのね。
言うだけムダってやつよ。
反省してくれたりあやまってくれたりしなきゃダメなんだね~
きっと実際の姉もあやまらないだろうからなぁ。
いつか全部ぶちまけようと思ってたけど、きっと虚しくなる(余計腹がたつ)だけだから止めなさい、ってことね。
うん、わかった。
(朝からごめんなさい)
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夜空を見上げたら月食か新月で、黒い月の輪郭だけが、うっすらと見える夢でした
調べたら今日は本当に新月だった 月齢を気にしてなかったのに...ふしぎ
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歩いて自宅に帰ると玄関にハスキー系の雑種が繋がれていて私の顔を見るなり喜んでくれた。
がしがし撫でると大人しくなった。
あ~わんこ飼ってる夢、嬉しかったー
わんこ触れる夢、嬉しかったー
ただ、ハスキー系なんであんまりモフモフしてなかったのが残念ですw(ちょっとゴワゴワ系w)
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母と旅行をしているっぽいけど、自宅っぽくもある。
室内温水プールがあり、なぜかそこにネズミくらいの大きさのフェレットが浮かんでいる。
(お湯なのに大丈夫なんかな?)と思ってたら外のプールにつながるドアをカリカリし始めたので出してやる。
外の水のプールで体を冷やすとまた室内に入ってくる。
夜なので寒いかもとタオルを敷いてやるとその上にいつの間にかいた猫と一緒に寝始める。
撫でられるかなぁとそーっと撫でるとちょっと目を覚ますけど猫もフェレットも大人しく撫でさせてくれた。
嬉しい夢やった。
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最寄駅の近くにあんみつ屋さんができた。
セミオーダー式で好みを聞いて仕上げてくれるとか店内がお洒落だとか評判なので、行列は嫌いだけど楽しそうだしと行ってみる。
案の定とても混んでいて待っている中には昔の同級生だとか数人のハイカーさんだとかしばらく会っていない叔母や従姉だとか母までいてすごく知り合い率が高い。
随分並んでようやく順番が来て、 カウンター越しにトッピングを注文しようとすると、「ぽん酢わさびボール」と「酢漬け唐辛子」しか選べないという。
どちらも嫌だ酸っぱくないものはないのかと尋ねると、甘い方のあんみつは別の列になります、…[全文を見る]
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1階の天井が雨漏りするので、2階の部屋を見に行くと
外は大雨、掃き出し窓が開けっ放しで その窓からベランダではなく歩道が伸びている
2階の部屋は足首まで浸水してしまっていた
階上から浸水って…
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空猫さんから時間になったらネコズのごはんをあげてほしいと頼まれる。
トトくんはお子さまランチのお皿みたいなきかんしゃトーマスのお皿。
他のこは普通のかりかり皿。
しかし七味ちゃんのお皿がない。
にゃー!(おなかすいたよ)と叫ぶ七味ちゃんがたんすに上るとそこに「しちみ」のお皿。
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机の下でバーナーが燃えてて火事になりそうになった夢を見た。
火事の夢はおねしょの危険信号だった気がするのでトイレ行ってきました(その報告はしなくていいです)。
相方さんから「なんかシクシク泣いてた」と言われましたが別の夢だと思う。
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出かける時間が迫っているので急いで身支度をして、ふとストッキング(パンスト)を履かなければ、ということに気づいて、靴下やハンカチを入れている引き出しを開ける。そこで新品らしいストッキングの袋を見つけて取り出して履いてみると、なんかおかしい。温すぎる。
よく見ると保温性のあるストッキングだった。この季節に(夢の中は冬ではなかった)これはあかんやろと脱いで別のを探すが、もう長いことパンストなんて履いてないので、どれもこれも傷みがあって、伝線いきそうとか穴が開きかけてるとか。
ようやく少しマシと思えるのを出して履くと、なんと紫っぽい色の網タイツというか模様編みになったようなやつ。しかも、それにもちょこっと小さな穴が見えたけど、目立たない場所だしまあいいかとそれを履いて出かける。
そして夢は職場の場面へ続く。
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その1
公民館的なところでとうもろこしの芯を使った活字印刷法の展示を見ている。
古い方法で今は使われていないというのだが、実演を見せてくれている人がたびたび中座するので気になって様子をうかがっていると鍵の掛かった別の部屋に入っていく。
今は使われていないというのは嘘のようだ。
実演のあとその人を呼び止め質問すると、少し逡巡してから別室に案内してくれる。
中は広い印刷工場になっている。
やはりその方法は今も使われていて、幾つかの主張もテーマも異なる3紙の機関紙や地方紙をゲリラ的に印刷するのに使われているとのこと。
ひとつは反トランプ的なメ…[全文を見る]
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コンクリートの給水塔と煙突がくっついたような建造物でダーリンとピクニックをしている。
そこにダーリンの友だちだというものすごく色気のある鈴木亮平が現れる。
わたしは一目で恋に落ちたことを亮平も気づいたらしい。
ダーリンと亮平の間で「わたしを口説き落とせるか」という賭けになった。
ダーリンはどっかに行ってしまい、亮平がぐいぐい迫ってきて
「ああ、もうこれはダメ、落ちるわ」ってところで結婚指輪が目に入り
なんとか、必死に踏みとどまって誘惑を拒絶できた。
すると亮平が「賭けは、落とせるか、死ぬかだったから、負けた俺はここから飛び降りて死ぬ」…[全文を見る]
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朝目覚める直前に見ていた夢。
体育館とまではいかないけれど大きな建物の中が広い調理室になっていて、大勢の料理人が働いている。中華料理らしい。私はそれを外から眺めていた。
その中で料理長と思われる人が、銀色の絞り出し器のような調理器具を片手に持って、その中に入っているタネをお皿の上に絞り出している。うまい具合にお皿に麺のようなものが落ちていく。次にその調理器具を傾けて同じように絞り出すと、まるでラビオリのような形に絞り出されて、それもお皿に溜まっていく。(中華のはずなのにラビオリ?w)
次に片手にいっぱいのせた何かの材料を、握るようにして指でひょいっひょいっと丸め絞り出すと、白いのの中に別の色(赤?)のものを包み込んだお花のような一口大のものがどんどん落ちていく。
私はその熟練の技を眺めて「さすがに一流の料理人の技術はすごい」と感心している。
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夜遅く、デヴィッド・ボウイ展の会場の前を通りかかる。
もう閉まっていて、グッズ売り場を店仕舞いしているところ。
閑散としたショッピングモールを素通りしてエレベーターに乗る。
「この時間このエレベーターは3階にしか行きません。3階に着いたら○○○」アナウンスが最後まで聞き取れないままエレベーターが上昇するが3階につくと他の人達が手を天井につけて右に押すのでわたしたちも同じことをする。
エレベーターは左に向きを変えケーブルカーになって加速し高層ビル群の上をびゅんびゅん滑って少し離れた別の建物の前で止まる。
今日はここに滞在することにしていたのだった。
「明日は展覧会行く?」とP氏が訊くので
「生きているボウイに会えるわけじゃない。わたしは音楽がいい。遺品なんて1度観たら十分」と答える。
寝る前に 「会期中にもう一度行こう」って話をしていたのに夢の中のわたしときたら。
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渋谷駅から徒歩圏内(駅舎が見える距離、ただし駅も道も現実の渋谷周辺とは違うように感じた)の、マンションの最上階に住む夢を見た
広くはないが、最上階は私の部屋しかなく日当たりが良く、新築デザイナーズ物件らしくキレイで整ったシンプルな部屋
気に入ったが、そこに母が現れ「家賃を払うし仕送りもするから、これからここに1人で住んで
学校に通いなさい」と言われた事に、モヤモヤしてしまう
(意識は現在の歳の私なので)
数日経ったけれど、忘れられない夢…
そのマンションの壁の色が、デニムのような濃い青色だったこともやけに心に残っている
(私は色のない夢がある、というのがわからないくらいいつもフルカラーの夢を見ます)
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現実の何処かではないけど、いつも同じデパートが出てくる。
いつもエレベーターに乗って何処へ行くのか迷っている。デパートは本当に大きくて、いろんな階段やエスカレーターやで行きたい場所はなかなか行けない。
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銀行強盗して獲ったお金を立体駐車場に入れた車に隠してあって別の車 (ランボルギーニ) で取りに行きたいけど追われていてちょうど暴走族の元旦暴走に行き逢ったのでそれに紛れて検問を強行突破したあたりで覚醒。
時代は昭和、運転してたのは松田優作。
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近所の道に大きな球が降ってくる夢を見た。
直径1.5mほど、ゆるくガスの詰まった風船のようにぶよぶよしたそれは、不思議と割れもせずにばいーん、ぼよーんと弾みながらさまよっていた。
なぜかそれに見つかると危険な目に遭う気がして、近くに居合わせた人々と物陰に隠れて様子をうかがっていた。
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気をつかう夢を見て疲れた。もう寝たい。