ごーじゃす　らぐじゃりー
りっちねす　いれれがんす
わたしは　ここーで　ごーかっ

(同居人作成よ、満面の笑みだけどあげないよトメちゃん)

今確認したら、エクスペンダブルズのスタローンはこの人(マッシモ・コルヴォ)だった(笑)
ステイサムさんやってる人がやってる他の人は、ダニクレとかファスベンダーとかルパートエヴェレットとかキアヌとかガイピアースその他とかの人らしい。

いかん変な遊びを覚え始めとるぞわたし。

https://it.m.wikipedia.org/wiki/Massimo_Corvo
のDoppiaggioが、その吹替歴。

あと昨日の時点でもう思ってたのだけど、声優さんが被りすぎであっというまに不足しそう(笑)

このあいだ『紅の豚』のときに、「フランス語版がジャン・レノならイタリア語版は誰なんだろう」ってWikipediaで確認したの思い出した。
イタリアはプロの声優さんが吹き替えてるんでもちろんその人の名前見てもわかんないんだけど、さらにその人のページまで飛んで確認したら、やってる俳優の顔ぶれがすごかったのよ。
イタリアだとエクスペンダブルズ、あの人一人で何人ぶんやるはめになるのか(笑)

エクスペンダブルズ、昨日も今日もそこそこおもしろいそうなのに真剣に見てないせいと、めちゃくちゃどうかしてるキャスティングのせいで、
誰かの見てるけっこう筋の通った白昼夢
みたいな。
まさに午後ロー(笑)

午前中は朝から何回洗濯機回すんだ状態だった。
シーツ乾いてくんないと困るわー

フリッツ・ライバー、初めての場所に連れて行った時の様子を
「典型的な猫の視察旅行」
って書いてるの、猫が好きでずーっと猫と一緒に暮らしてきたんだなって一発でわかる描写。

イタ語の帰りによくお喋りする女性は独身一人暮らしの猫飼いさんで、何年もの猫の闘病生活も体験してる人。こないだお喋りしたときは、『ピネロピへの贈りもの』と『ベンジャミンの治癒』と『宇宙に猫パンチ』の話をした。
前者二作は彼女にぴったりだと思ったから。

昼間、おつきあいで地域ヘルプセンターみたいなところのお祭りに行ってきた。
そこで、フランクフルトはわたしにとってはカレー並みに飲み物だということを再発見してしまい、非常にやばかった。だって20センチ以上もあるようなやつが１本100円とかいうからつい。

でもなんか家の中がばたばたしててフリーもショートも細切れにしか見られんかったし、男子以外はまったくの手つかずなので、あとで録画をじっくり見よう……

なんか今期一ジャンプのできがよくない大会だったね、男子。
アリエフのも、仕上がったのが見たいプログラムだった。
あとそうたはなんかいつ見ても壮大な感がありますな。じゃっかん曲のほうが壮大さについてけてなかったくらいな気がした(笑)

シューズのブレードがえらいおしゃれーで、すごい目がそこに行ってしまった……

えっリッツォくん確定か