くたびれた猫が新しい住まいにインポートされて延命する。
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夢今日の夢のことを語る
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自分が脅威を感じてた頃のまだ若い毒親が出てきて疲れる夢だった。夢の中では自分も結婚してなくて、大雪で交通機関がだめになったかなんかで、彼氏というわけでもない男友達を家に泊めるのだが、なぜか毒親がいない。というか帰ってみると家に誰もいない。
翌朝になって男友達は帰り、自分は会社に。するとスマホにじゃんじゃん家から着信がある。毒親が、男友達を泊めたことを非難する内容なんだろな、と察して放置。なお留守電のメッセージの一つは「大雪の中、自分たちがいなくて寂しかったでしょう」という父親のもの。
仕事を終えて家に帰ると、裏口からなにか物音が…[全文を見る]
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今朝起きた時に覚えてた夢 (もうずいぶん長いこと、見てないっていうか見たとしても起きたら忘れてて 見てないも同然、て感じが続いてたのに、なぜか ここ何日か急に覚えてる)。
ユアン・マクレガーが出てきました(ユアーーン!!)。なおかつ、蜂も出てきました。大群とはいかないまでも そこそこまとまって出てきて、しかし その蜂が飛び回るわけではなく、ハチミツに絡まって(ハチミツに囚われて?)しまって 動けない状態になってるのがたくさんいる、という感じ。夢の中の私は、それを うわーーーー と思っていた。
ちなみに、ユアンと蜂は何か関係あったのか、それとも まったく別のエピソードを並行して見ていたのかは、よく覚えてません。
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(実はハイクに書こうと思って忘れていた昨日の夢)
街を歩いていると、知らない女の子二人の「スープのお店がどーのこーの」という会話が耳に入る。
「ん?スープのお店?」と興味を覚えたら、ちょうどそこにあった狭い雑居ビルの中にそのお店があるらしい。気になって女の子たちに続いて入ってみる。地下1階に階段を降りたすぐ前がそのお店で、カウンターだけの小さい店だったが、外にあるメニューボードを見ると値段もお手頃な感じなので思い切って入ることに。
最初に座ろうとした席は誰かが座っていたらしく、隣に座った女性に「すみません、そこ来ますので」と言われ…[全文を見る]
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昨日の朝、起きた時に覚えてた夢。知人と一緒に熨斗袋を買いにいって、こっちがいい、いや こっちのほうがいい、と言い合っていました。
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昨日の夢:
なぜか大量の栗の皮を剥かなければならないことになっている(わたしは同じことの繰り返しや単調な作業が苦手です)。ボウルいっぱいの栗を剥き終わり、やれやれと思いながら書斎の扉を開けたら、入口から本棚に沿って(というかうちの書斎は本棚だらけなのですが)窓際のライティングデスクならぬPCデスクの椅子の手前まで、猫脚のバスタブがお湯を満々と湛えている。「本が湯気で傷むじゃん!」と呆然とした。
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タミヤの1/48 F-15J?もってブンドドしてた。
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今朝方に見た夢。
映画館に来ている (実際に知っている映画館が夢に出てきたのではなく、夢の中だけの架空の映画館)。
オレンジや赤など 暖色系の色が使われたロビーで、なんとなくレトロな雰囲気だけど、チケットは 最近よくある券売機で買う方式。その券売機もレトロな感じで、たとえるなら、昔の映画館に置いてあるジュースの機械ふうの見た目、というか (“昔の映画館のジュースの機械” というのも、何かしらの映画で見たような、なんとなくのイメージだけど)。
そして、ロビーには私以外に人がいない。見にきた映画はすでに始まっているらしい。焦ってチケットを買う…[全文を見る]
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うたた寝したらまほほんが夢に出てきた
心配で仕方ない
確かに、もうアイドルグループとかは、辞めたほうがいいかも知れないけど
彼女も、もふちゃんも、れなぽんも、りったんも、いい方に向かいますように
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旅かえるでうちのかえるたんがピンクのスライムと一緒に旅していて「きゃっ♪超レアやん!」と喜んでいる夢を見た。
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昨日、2点目まで見て寝ました。
朝起きて、サッカーの結果をチェック。
2ー3。え、あのあと2点も取られたの?!延長まで縺れ込んで、PKになるか?ならないか?ってタイミングで堂安が決めた。という結果を見る夢。
起きて速攻結果をチェックしました。おめでとう!
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詳細は覚えてないが、夫婦だった頃の船越英一郎と松居一代が身内で、色々と面倒くさい思いをした。
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「KANEBOブランドはKATEに統合されます」というお知らせを化粧品屋で見るなど。
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季節は夏で時間は夕暮れ。としまえんみたいな、あるいは西武系列のホテルみたいなところに夕空を眺められるインフィニティプールがある。
その一角が区切ってあって、温水プールというかお風呂で、水着なしで入れるらしい。リアルではプール好きお風呂や温泉好きなのに、なぜか夫の人は入りたがらない。
一人で入っていると、ほかに何人かが入ってきたが、タオルを体に巻きつけているか、体の前に垂らして隠している。えー、なにそれ反則、と思ったら、自分はいつのまにか湯浴み着を着ていた。みんな湯浴み着を着てくれよ、と思う。
が、夕方になって風が出てきて、お湯から出るとあっという間に湯浴み着が冷えて肌に貼り付いて寒い。かといって肩まで浸かると夕空や、プールのインフィニティ具合が見えないのであった。
起きてから思ったが、たぶんラクーアがイメージのもとになっているっぽい。
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一部しか覚えてない。お米を研いで電気釜の内釜に入れ、炊き込みごはん用(?)の雑穀を別で研いで内釜に追加したら、雑穀がお粥みたいになっていて、「うわー、やっちゃった……」と思う。お粥ライスならぬ、お粥炊き込みごはんって、どうなるのだろう。
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バイト先で、お客様から言葉遣いに対してご指摘をいただいたことに対して反発してました。割とリアルだった(実際に接客したことのあるお客様、ありえそうなシチュエーション)だったので正夢になったら嫌だなぁ。慣れてるお客様だとたまにタメ口っぽくなってしまうんですよねぇ。今のところ実際にご指摘いただいたことはないけれど。
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どこかに行こうとして(たぶん取引先)
全然違う所に出てしまい
ググるけどなんかいい交通ルートが出なくて
記憶を頼りにバスを乗り継ぐ。
なぜか目的地が同僚の名字。
このパターンに似た夢をよく見るんだけどなんかあるのかなぁ。
大抵横浜市内で何となくは知ってるけどそこまで詳しくない場所で迷って
大体交通の便が悪いとこなのでバスの乗り継ぎで何とかしようとするやつ。
まぁ、土地勘あるとことか電車だとすぐわかっちゃって迷子にならないからだろうけど。
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なんらかの表舞台に出る準備として前日に両方の眉毛をそり落とす。眉尻の下の方のラインの毛だけ残しておりそこをよすがに眉を描きなおす。割と茶色寄りの色で描いてた(ペンタイプのパウダーだったか)。剃った箇所がきれいに毛が無くてまぶた上の毛が残っているのを面白いと思う。
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12 歳になるとどこかに集められてそこで思想教育のようなものが行われてすっかりおとなしくなってしまう世界に暮らしている 11 歳。11 歳になると、家からあまり遠くに行けないように靴が奪われる。外に出る場合は裸足かサンダルで、あまり遠くに行けない。私は反抗的だと思われていたので、サンダルすら与えられていなかったが、祖母のつっかけを盗んで外に出る。家のまわりで遊んでいる体を装うため、最初はスキップで移動し、途中からダッシュして、とりあえず隣町経由で山に逃げる。夜になって、どっちがどこかもわからなくなって、木のそばでじっとしていると人の足音…[全文を見る]
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ちなみに鏡から出て来るといってもファンタジックなものではなく、鏡を外すと壁の中の配管配線が見える状態で、「よくこれでこっち側の鏡も外して入って来ようって思えるな……」という状態だった。