BS12の土曜洋画劇場、11/2に「バードマン」やるんだけど、これ「ジョーカー」に合わせたのかな
とりあえず録画を仕掛けました
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>> id:a-cup-of-snow
観た後でもどんな顔だったか覚えてません(笑)
「怪しい彼女」題名は知ってたけど見たことなかった。確かにシム・ウンギョンなのですねえ。ソン・ドンイルとかイ・ジヌクとか出ているのね。今度見てみようっと。
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>> id:a-cup-of-snow
「ときめきプリンセス婚活記」っていう邦題的にはちょっとアレな(笑)
王女の結婚相手を選ぶという、まあ「人を観る」でしょうか。
一度テレビで見たのですが、その時は知らずに見てたけど王女の役が今ちょっと話題のシム・ウンギョンだったらしいです。あまり目立つ美人というわけじゃなく、知らないと印象薄い。
風水師の役はイ・スンギです。
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もう「風水師」の方は、見られなければ見られなくてもいいという気分。テレビとか配信で見られるようになるまで待ってもいいかと。
でも「8番目の男」は見たい。YouTubeで予告編やメイキング映像が見られるのだけど、主演のパク・ヒョンシクが私のイメージ通りの可愛くてちょっと間抜けに思えるくらい純粋な感じで…。最近「SUITS/スーツ」で見ているのよりずっといい。と言うか、私の好みの雰囲気だ。
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マッツ・ミケルセン主演の『アダムズ・アップル』を見たら、何となく一日『アダムズ・アップル』っぽい奇妙さにつきまとわれました。『アダムズ・アップル』的な状態のまま『真実』を見たらこれまた奇妙におもしろかったです。今日もまだな〜んか変な感じ。「変な感じ」以外何も言っていない日記を書きました。
https://poolame.hatenablog.com/entry/2019/10/24/184332
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「HiGH&LOW THE WORST」
ストーリーが今までで一番しっかりしていた。
あれもこれも入れ込んでいるけど見やすいしすっと入ってくる
全日と定時制をくっきり分けた村山の場面も随所で押さえてあるし、乱闘の場面はいつもながら迫力疾走感ともに素晴らしい。
ケンカはあまりないし派閥の紹介だけど全日の抗争ドラマを一応観ておいた方がいい。
Huluで観られます(ステマ)
鬼邪高の轟と鳳仙の小田島はセクシー対決か。
轟の缶当てシーンは団地投石の伏線だったのか。すっごいかっこよかったわぁ。
村山ちゃんと轟のケンカシーンだけ俯瞰で固定のカメラワークじゃなかったのが残念。
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(承前)監督自らのコミカライズ版があるということで、見返したいシーンを見返すにはマンガの方がいいと思う。買うのもなんか癪だなー。
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(承前)
どうでもいいけどシム・ウンギョンって笑った顔が若いころの芳本美代子に似てたな
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ブルーアワーにぶっ飛ばす
を見た
劇的に何かが解決するわけではなく揺さぶられながら薄紙をはぐように人は移り変わってゆくのだろう。
もう1回見て答え合わせをしたいような、あの胸苦しさはもう味わいたくないような。
南果歩に驚かされた。
映画/三行コメント/ジョンウィック3パラべラムのことを語る
・わんこが可愛い上に優秀! チョッキ着てても多少ダメージあったんじゃないかなあ。かわいそうに。そして鮨職人は猫派(ΦωΦ)
・ホテルも劇場もモロッコもすごくきれいで、小道具もきれいで、うっとりしちゃった。あの事務局もサイコー。美術さんよくやった。箱庭としてのNYという意味ではJOKERよりもゴッサム感あった。
・鮨職人はかっこいいだけでなくかわいくてよかったです。日本語がアレだったことを考えると、他の言語も似たり寄ったりだった可能性あるよね?
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「HIGH & LOW」系は観たことないんだけど、
今回落合モトキさんが出てる・・・。
そうやって普段は観ないジャンルへ連れていかれる。
あっぱれ(やっぱり)さんま大先生からハマっている。
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
ジョーカー
アクション系でも偽善者倒してスッキリ!という映画でもありません。
その分ちょっとずつ狂っていく描写は見応えあり。あのネタばらしは驚いた。
やたらとどこからともなく火のついたタバコを出してくるのですがそういう超能力持ちなのかな?(多分違う)
補足:
早速レビュー見て気づきを得ました。
「バットマンに出てくるヴィラン」という先入観がないほうが楽しめるかもしれません
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このあいだ心斎橋近くに行ったついでにビッグステップの前を通ったら、平日にもかかわらずものすごく人がいっぱいだった。
いやもう、ますます映画に行ける気がしない。(シネマートはビッグステップの中に入っている)
あの若い子うじゃうじゃの中を歩ける気がしない。まあスポーツ用品を買いに行ったことはあるが、そういう目的がはっきりしていて慣れた買い物ならともかく。
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「イエスタデイ」
普段、感想のネタバレはある程度仕方ないと思ってるが、この手の「ある程度知識を問われる」映画は気にせざるを得ない。ましてや自分よりも上位の人がいてはね。
・俺なら幼なじみよりあのおばちゃんに運命感じると思う。だって(略)。
・序盤の両親に聞かせるシーン、ピアノを開けた瞬間にイントロが流れたよね。それと展開一つ当てたので少しファンとしての面目は保たれた。
・先達作品「僕はビートルズ」と比べ現代な分、成りすましがヒットする説得力が薄いのだが、単なる同工異曲ではなくそれなりには楽しめた。が、結局ね、ビートルズとは音楽ではなく物語なのですよ。その面で物足りないのでは?とも思う。
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観たい映画はたくさんあるんです…。『イエスタデイ』はもちろん来月公開されるアナ雪2も観たいですし、『アラジン』や『ボヘミアンラプソディー』は観たい観たいと思っているうちに上映が終わってました( ; ; )
『イエスタデイ』だけは!!!劇場で!!!観る!!!!!
映画/三行コメント/ジョンウィック3パラべラムのことを語る
・そんなわけでこの組織では犬を飼うのが禁止になって 100 年後、「犬に近づくと不幸になる」という伝承が生まれていたのだが、犬好きにはそれが耐えられず……というお話の入り口にいる感じがすごい。
・『フルタイム・キラー』でのアンディ・ラウの日本語は全然聞き取れなかったわたくしが、あの鮨職人の日本語は聞き取れた。自分の成長を感じられてうれしかったです。ジェイソン・ステイサムの「いや、いや、骨だった、ごめん……」にきたえられたのです。
・バレエを見ながら顔がかくっかくっと動いていたあのおばさまは本気でバレエが好き。知ってる、あの動き。よく見るもん。本物よ。この映画はところどころ、予想もつかないところでほんとうの真実が。
映画/三行コメント/イエスタデイのことを語る
・ミュージシャンとしてやっていく夢を諦めきれない主人公が突如放り込まれた「ビートルズのない世界」で、どうするどうなるという中で、かくっかくっと予想通りにならないことが続いて、主人公が「追い込まれた」だけでもなければ「自力でたどりついた」だけでもないが、確かに彼と彼女のあきらめの悪さがなければたどり着けなかったであろう結論に至れて、よかったなあと思いました。
・バイト先の雇い主が主人公に皮肉を言いつつも「フルタイムで働け」と言ってきたり、交通事故にあった主人公を見舞う親友が「その顔、はっきり言って、笑える」と言いつつもちまちま病院…[全文を見る]
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それにしても私は観たいと思っている映画3本「風水師」「8番目の男」「完璧な他人」のうちせめて1本でも観に行くことができるのであろうか。
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もう何十年も映画館というものに行ったことがないのだが、大きな劇場に行く前にリハビリ的にシネマートとかに行くのはどうかしら。
今月来月あたり観てみたい韓国映画がいくつかあるし。
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よりによって今日『海よりもまだ深く』放送って、タイミングよすぎやろ。