地域のトップ経営者と差し飯。アルコールなしで4時間も話していました。公的機関に入っていいものなのかという相談だったのですが、気がつけば、人生の全体の捉え方の話になっていました。「君はいま全部の選択肢を持ってて、一番楽しそうなものを選んでいいんじゃないか。君は人生の核に向かって、いま進んでいる」と志を実現するための仕事選択みたいな話をしてました。いきなり全部が変わるわけじゃなくて、「人生は徐々に、その時々に変わるグラデーションみたいなもの」という言葉が印象に残りました。
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日常のことを語る
夜おやすみのことを語る
今日から受験勉強を再開と思っていたのですが、仕事が長引き帰ってきたら、公的機関の試験合格と採用通知書が届いていました。正直、仕事が爆発的に成功してる時に、神さまは本当にすごい試練をくださるんだなと思った。一方で、死ぬほど勉強したことの結果が認められたのは嬉しい。やっぱり、ぼくには適性があるのだ。仕事を続けるか、転職するか、様々な点で迷う。「まず観察すること、記録を取ること」。客観的な視点に立って、情報収集と整理をして考えてみよう。必ずよい方向へ道は拓ける!おやすみなさい?
音楽今聴いている音楽のことを語る
今年の冬の音楽。Petros Klampanisのアルバム「chroma」。
この美しくも、落ち着く響きは、どこのものだろうと調べたら、ギリシャのものだった。ベイルートが分かりやすいけれども、ギリシャ、バルカン半島あたりには素敵な音色が転がっているんだなあと思う。とても乾いた、冷たく、でも情熱的な音楽。一聴して虜になりました。アルバムもいいですよー!
夜おやすみのことを語る
彼女とのことは自分で決めて精一杯のことをしたんだから仕方がないと気にしないことにする。本当は気になって仕方がない。でも変えられないことを嘆くより、現実に目の前に存在する問題を解決することが最善の手だと信じる。人生には叶わないこともある。でも信じ続ければ、いつかどこかで努力は実る日が来ると経験的に思っています。諦めたら終わりなのだ。ひたすら明日も、今ここを生きていこう。おやすみなさい?
日常のことを語る
出征。久しぶりに戦場に戻る。霧の多い冬の草原に立ったよう。まずはここで12月いっぱい訓練を積んで、実戦の場に出る。一度は超えた試練だからと、訓練メニューを書き出していたら、本当によくこんな量を勉強したなと思う。人は追い詰められると、火事場の糞力が出るのだ。装備を整えて、明日から今の実力を確かめる。当面の目標は、土曜日の面接。それまでに色々準備をしなくてはならない。今ここを生き切ろう!
朝おはようのことを語る
昨日も筋トレしてるので、身体が内側から熱い。寒くない。
なんか色々アクティベートしてるなあと思います。今日も全力で諸処頑張ります!
夜おやすみのことを語る
すごく、すごく長い一日が終わりました。来週のことを手帳に書き出して寝ます。彼女のことを想って、落ち込むことだけは、絶対に止めようと思う。一方的に想い焦がれてるのは、ぼくなので、ダメで傷ついて当然。それよりも、歩み続けることが大事なのだ。一日一日を精一杯生き切っていたら、きっと何とかなる。必ずぼくならできる!と信じて、毎日歩くだけです。おやすみ⭐
明日も、必ず最高の一日になる!
婚活のことを語る
打ち上げ花火が終わりました。仕掛けが違ってたり、最後の大輪が咲かなかったり、色々ありましたが、終わった時には、全てをやり尽くした充実感で一杯でした。上手く彼女に気持ちを伝えようと、昼から画策するも全然連絡がつかないので、女の子の友人に相談。「好きという気持ちは消えても、『支えたい、側にいたい』という気持ちは消えない」という一言が決め手になって、その気持ちを文章にして、彼女に伝えることにしました。今この瞬間、本気で大事にしたい、生涯一緒にいたいという想いを伝えました。なんて自分勝手なんだろうと思う。でも、ぼくは一年間戦場で、彼女を想い続けるために、そうしました。ぼくにはこの人しかいないのだ。一生、想い続けるのだ!
婚活のことを語る
朝早く起きて、溜まっていた書類やら何やらを全部処理して、出征の準備に取り掛かる。今夜、実は色んなことを仕掛けていて、それが花火のように夜空に上がる予定。それが、もし上手く行ったなら、戦地に行く前に、彼女に電話して告白しようと思う。「必ず一生幸せにできる人間になって戻ってくるので、待っていて下さい。一回りも二回りも大きな人間になって戻ってきます」と。
この人との出会いは、間違いなくぼくが一人前の男へと成長するために、神様が用意してくれたものなのだ。
朝おはようのことを語る
「筋トレをやると、よく眠れる」と聞いたので、1年ぶりぐらいにやって寝たら、眠りが深くなって歓喜。眠れるって、こんなに気持ちいいのか!おはよう?
夜おやすみのことを語る
何もする気が起きないくらい疲れてるので、早く寝ます。おやすみなさい⭐
婚活のことを語る
そろそろ出征の準備をしなければならない。明日から、好きな人を置いて、再び戦地へ戻らなければいけない兵士の気分。
もし今やってることが全部上手く行ったら、「ぼくが必ず幸せにする。戻ってきたら、結婚前提に付き合って欲しい」と全力で伝えよう。一年間、ぼくはまた戦地に戻るのだ。自分を変えるのは難しいけれど、今できることは少し変えられる。人の可能性は無限大。一年後ぼくは彼女を幸せにできる人間になるのだ。
婚活のことを語る
朝方まで飲んでて寝たら、Lineが一杯入ってて、何事かと思ったら、自分がテレビに映ってるのでした。何か変なテンションになって、そのまま昨日飲んでいた本気の女性に告白しようと、「昨日渡し忘れてたものがあるから、今日渡したい」と誘うも、すごく巧みに断られる。告白すら許してくれない状況。でも、ぼくは諦めない。沢山の選択肢から選ぶのではなく、ぼくにはこの人しかいないのだ!
婚活のことを語る
気のおけない仲間たちと、何年かぶりに朝まで飲んだ。もっぱら話題は、ぼくの恋のことで、既婚者から色んな結婚までの経緯を教えて頂く。誰もが分かるくらいぼくは仲間内の女性に惚れていて、付き合うためのアドバイスを受ける。最終的に女性にOKを頂くためには「全力で幸せにするから、俺と一緒にいてほしい」という気迫と全力の覚悟がいるらしい。ぼくにとって、たぶん最後の恋だと思う。全力で挑むしかない。疲れた。おやすみ⭐
婚活のことを語る
狙っている女性は、離婚経験がある。しかも、かなり複雑で、心の中で、何を信じて生きていけばいいのか、分からないレベルの空虚さを伴った経験があると感じる。ぼくは結構考えてそうに見えて「とりあえず今日生きてたら幸せ。明日のことは明日考えよう」で、何でもないことが幸せだと思う人だ。今度会ったら、何を話したらいいのかが分からない。でも、おそらく縁がある人ならば、「生きてたら、きっといいことが起こるよ。毎日は奇跡だ。今日と明日では、人生の状況は違う」と真正面からぶつかる言動が響くはず。真っすぐに彼女を見つめて、ぶつかりたい。頑張ります。
夜おやすみのことを語る
毎日、色んなことがある。
・今日ぼくはコンサルティングをしたお客さんから仕事を認められ、人生最大の感謝と賞賛の声を頂く。
・かつて文化面でとても憧れていた人と話して、「お会いできてすごく嬉しいです」と伝えると、「私の書くものには何も力がない」と寂しい言葉を頂く。
・信頼できる仕事先と一髪触発の危機になりそうな出来事が起こるも、円満に解決させる(信頼と気づかいが大事)。
・優秀なエージェントと世界を目指そう!と盛り上がる。
・明日、急に会えなくなりそうな女性を、週末のドライブに誘うも「土日は予定が入っています」とピシャリと断られる。
どんな一日にも、光と影がある。でも、今日一日は人生最高に素晴らしい一日だった。明日もどうなるか分からないけれど、精一杯生きよう!おやすみなさい⭐
日常のことを語る
調査活動の一環で、巨大な地下倉庫へ。とても温厚で、気さくな工場長さんに案内されたのは、分厚い壁で覆われた-30℃の冷凍室だった。様子を見るだけだったので、スーツを着てたのですが、よく見ると工場長さんはエスキモーみたいな格好をしている。重い扉が開いて、中に入ると、工場長さんはまた重い扉を貧弱な紐を引っ張って閉めた。極寒の世界。確実に、この貧弱な紐が切れて閉じ込められたら、死ぬなと、思いつつ話を聞いた。今日は寒い日だったけれども、外に出ると、本当に暖かく感じた。世界の片隅には、こういう恐ろしく寒い世界があるのだと勉強になった。まだ身体の芯が寒い気もします。
夜おやすみのことを語る
テレビに出ると、何か世界が一変するような気持ちになるけれども、結局は「マス」なんて人間はいなくて、
それぞれに違った人生と価値観を持った一人の人間と、いかに本気で向き合えるかが、ぼくがつくる物語の価値になると感じた一日でした。
ぼくは深く、長く、たった一人の人に響いて、愛される仕事を目指していこうと思った水曜日でした。明日も一日区切りで生き切ろう。おやすみなさい。
日常のことを語る
漬物全般が好きで、ぼくは玄米と味噌汁さえあれば、毎日それでもいいよなと思う人です。出汁と味噌にこだわれば、具はわずかでも味噌汁はご馳走になると、この何年かで確信を持ちました。あと、漬物はぬか漬けとしば漬けが好きです。さらに言うと、ぬか漬けはきゅうりやナスも美味しいけれど、大根や蕪を2、3日漬けた「古漬け」という顔をしかめるほど、酸っぱいものが好きだ。「紀ノ川漬け」という米麹が少し入った甘酸っぱい大根の漬物も好きだ。かくして基本にこだわれば、玄米と味噌汁と漬物でも十分幸せになれると思うのです。実践できてないけれどもねw
夜おやすみのことを語る
午前中は優秀な女性エージェントと打ち合わせをして、午後はテレビ局をハシゴして、夜は一年ぼくを待っていたお客さんのコンサルティングをして、お寿司までご馳走になりました。
つい2週間前まではテストの連続で、人生の崖っぷちにいたのに、振り幅がすごい!昨日は恋に燃えて、今日は仕事に燃えて、気持ちが追いつかない。来週には、またガリ勉で、ひたすら地味で暗いぼくにまた戻るのだ。
唯一の希望は、週末に彼女にもう一度逢えること。彼女の気持ちに立って考えて、去年できなかったドライブに誘うのだ。時間をかけて、彼女を理解できる関係を作るのだ。
あと3日間だけは、いや今日という一日だけは精一杯生き切るのだ。おやすみ⭐