自分が二十歳のときの自意識が「まだまだ未熟でこの歳で大人だなんて恥ずかしい」だったこと（今も大して変わらない）
人それぞれ違う道を歩いてるのに、人生の節目が一律年齢で来ることにされるのがいやだな、という思いがあった
あと仲の良い人は絶対成人式にも同窓会にも来ないってわかってたから

若者は病気になっても重症にならない！　っていう言説
若い人はみんな元気だ、という若者を一律の枠にはめるすごい思い込みを感じてしまった

若者は努力で道を切り拓け！　若さとやる気があれば何でも叶う！　みたいな　主に年長者が押しつけがちな理想の欺瞞ね
いや、これ頑張ってどうにかなる状況じゃないだろって 誰も時代とか社会の仕組みから無関係で影響受けずに生きてられるわけないだろっていう

今、自分が就活中だったら、受験生だったら、というのは考えるね…
（成人式はやらなくていい派なのと、成人の定義について思うところあるのでそこはちょっと外す、ごめん）

3年会ってない元カノから電話が来たら
宗教の勧誘かな？　と思っちゃうな（某歌詞）

(承前)今日で通院終わり！　お医者さんにもよく頑張りましたって言ってもらった！

寒い…娘の皮フ科診察待ちです

「民主主義とは、カリスマの誕生を防止するシステムである」　みたいなセリフが　攻殻機動隊のアニメシリーズ版のほうにありませんでしたっけ...
昨日のアメリカのニュースを見るにつけそんなことを考える

2021年　明けて早々どうなってんの、と思うことが起きてるけど
でも前年の問題をずっと引きずっているだけですね...
私もじぶんのことを頑張ります　体調はソコソコ良いです　ちゃんと眠くなって、キチンとお腹が空いて、お通じが良い！
と思ってたら　さっそく仕事のキャンセルが発生してかなしい（飲食店と展示イベント関係）

七之助さんのクシャナももちろん素敵だったけど男役の皆さんや 歌舞伎ならではの人外の者のエキスパートの皆さんの大立ち回りが素晴らしかった…
歌舞伎はふところの深い芸能だなぁ

あけましておめでとうございます・2021
https://nekoana.hatenablog.com/entry/2021/01/02/154254

おつかれさまでした・2020
https://nekoana.hatenablog.com/entry/2020/12/31/233000
遅くなってしまいましたが2020年の総括のような話を

初夢は　「高校生に戻っていて、学校の最寄り駅の前でテロリストによるバスジャックが起こり学生多数がバスに押し込まれて誘拐されるも
なぜか私1人が見逃されて無事」という夢でした 怖い夢だったけど何だかよくわからない…

ナウシカ歌舞伎、ちょい飛び飛びだけど観ました…良かったわ〜　明日も観る！

富士山の頂上には雪が薄く、肩のあたりに雪が積もってるのが見えました
風が強いからかな〜

医療職の幼なじみに、何て書けばいいのか考えすぎてしまって年賀状を出せなかったけど
あちらから元気そうな年賀状が届いたので、やっと気持ちが晴れて返事を書きました☺️

普通の関東風です！
お椀は、神社の境内に「ご自由にお持ちください」って書いて置いてあったものをもらってきました！

麒麟がくるを観るのは「俺はこれからしんどいものを観るからしんどくなる！」という心の準備を持って観るからいいんです

電子レンジを買い替えたいのですが、このジャンルはピンキリですねぇ……決められない……

この「大変な時」を耐えるのに、推しやエンタメの力を借りて頑張ることに、限界を感じてきてしまってるんだよな　自分の中で...「こんなの死にたい気分で飲むストロング系チューハイじゃねえか」みたいな...（このたとえ自体が末期）