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映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

「9人の翻訳家 囚われたベストセラー」
アマプラで見ました。
・各国の翻訳者たちは一癖も二癖もあり。キャラが立ってて面白かったです。
・中国人翻訳者と中国語が割と重要なシーンに絡んでます。
・二転三転する「真相」。最後のドンデン返しが見物。

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『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』ショックから立ち直れないまま、一日を過ごしていたのですが、色んな人のYouTubeの解説やレビューを読んで、ようやく一旦咀嚼できた。

とにかく、ぼくは「最高にスカッとした気分で映画館を出てくること」を期待して、この日のために1ヶ月半生きていたので、思いも寄らないような事故にあった気分だったのです。

しかし、どこかこの映画は「人が生きることの本質」を描いているようで、何とか理解したかったのです。

ぼくにとっては、「時間は充分にあるさ」という劇中に何度か出てくる台詞とエンディングロールのルイ・アームストロングの曲が、理解の鍵でした。

この映画が描いていることを、ぼくが本当に心の底から理解するまでには、あと30年かかるかもしれないけれども、深く魂を揺さぶられる一本だったのはやっぱり間違いない。

ダニエル・クレイグ版の007は、この5作品で大傑作になったような気がします!

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「人は存在するだけでなく、生きなければいけない」

公開から遅れて、1ヶ月半。ようやく観れた『007/ノータイムトゥダイ』は、肉体的・精神的にも極限まで消耗してるぼくにとっては、超弩級に重く、過酷で、シンドイまるで人生のような約3時間でした。

この日のために、もう一回『カジノロワイヤル』から『スペクター』まで観たというのに!いい意味で全部を裏切られました!見終わった後、頭がクラクラして立ち上がれない&半日ショックから立ち直れない最終作でした。

ただ回復した今は、もう一回観たいと思うようなすごい作品になっていました!もう一回観たい!

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映画館の入ってる複合商業施設に行ったら、駐車場が満杯!
でも中はどこも空いてて、あの車の主達はいったいどこにいるのか?と思ってたら、1スクリーンの扉が開いて中から女性がわんさか出てきた。
「きのう何食べた?」のお客さんだった。そっか今日初日だったんだ。しかも朝イチ映画なのにこんなにお客さんが。みんな待ってたんだねぇ。
女性サービスデイだったし。ちなみに私は「燃えよ剣」を観てきました。

id:saku-ra-id320
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「CUBE一度入ったら、最後」
オリジナルはたぶん観ている、でも全く覚えていない・・・
なんとなく、あの人がそうなのかなーという予想はつきましたが。それにしても閉鎖空間で他人と一緒だとあそこまで正気を保てなくなるものか・・・怖い。
日本版はとにかく岡田将生!岡田将生無くしてこの映画は作れない、それほどインパクトありました岡田将生!!

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『007 NO TIME TO DIE』を見ました。

  • 女王陛下の(愛すべき)スパイが世界の平和を裏側から守るという物語はもう失効していて、その失効後の 007像を描ききったこのシリーズにまずは「おつかれさまでした」と拍手を送りたいです。
  • ほんとのところ、あと一時間あって、それを無理矢理削ったんじゃないかなという支離滅裂さがそのまま残っているのが不思議な仕上がりです。
  • 荒っぽいアクションが「ファンタジーを生きるジェームズ・ボンドが獲得した重い身体」を伝えるようでした。

ブログにしたためました。「ばいばい、ボンド」という気持ちです。
https://poolame.hatenablog.com/entry/2021/10/20/163436

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映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

007 NO TIME TO DIE
・ツッコミどころはありつつ、最後のダニエルボンドということもあって泣いてしまった。本当にカッコ良いボンドだった…
・なかなか現代にセンシティブなお話で、映画館が閉鎖になったというのもあるけど、コロナ禍、BLMどまんなかの去年は特に公開できなかっただろうなと思った
・やっぱりダニエルとアナ・デ・アルマスのコンビ最高すぎてもっと見たい!(ナイブスアウトでも共演のふたり)

多様性を求めるひとりであると自負しているし、色々な意見や感想があるだろうけど、007はこの基本路線のままあってほしいと思っている。

id:saku-ra-id320
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周年祭で今日まで1100円だった。ラッキー。
ってことで観てきました「キャッシュトラック」この邦題どうなのかしら、まんまじゃないか。
数少ない私の知ってる海外の監督。この人の映画好きなの多いんです。で、今回は・・・やっぱり面白かった-。
いつもの軽いノリはほとんどなかったですね。
復讐劇なんだけど、時間や視点を変えて3方向からの物語が楽しめます。まあ内容が内容だけにあまり愉快なストーリーではないのですが(^_^;)
効果音や音楽の演出が良くて音によって不穏に感じたり、何かある!と思わせたりするのが絶妙なバランスで入るの。
そして主人公が不死身、人間だけど不死身。後半の緊張感がたまりません。
でもね、うーーん・・・司法の手にゆだねるなんて生ぬるいやり方なのかもしれないけど、怒りの頂点なんだろうけど、復讐が復讐を生むやり方なんだよね、これって。
考えさせられるわぁ。

id:saku-ra-id320
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「護られなかった者たちへ」
昨日観てきたんだけど感想がまとまらない。
おかえりモネ、の清原果那さん、こちらでも震災にあった役を演じていて、でも全く違う人でした。
なんだろう、特別印象の残る女優さんでは無いのにしっかり大人の役が出来る落ち着きっぷりがベテランのようだった。
風吹ジュンも瑛太もとても良かったです。
誰にとってのいい人か、悪人か・・・人間はいろんな面があって評価がある・・・すごく難しいな・・・
最初の瓦礫のシーンはセットなのかな。10年前見たニュースの映像と変わらなかった気がする。
護られた人、護られなかった人・・・・震災の爪痕はまだ続いているのだ。辛い。
ふすまに書き残したあの文字さ・・・中身は全く違うんだけど「原発が憎い」と書き残して自死した酪農家さんの事を思い出して胸が痛くなった。

それにしても佐藤健の美しさよ・・・

id:saku-ra-id320
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「浜の朝日の嘘つきどもと」
福島の閉館寸前の映画館を主人公が建て直したい、という所から始まる映画です。
震災後の家族の変化やコロナの影響とか、もう以前のようには戻らない日常の中を生きていく人々。
でもそう暗くはなく、ふふっとわらえるとこもたくさんあって、映画の小ネタなんかもあって面白かったです。
映画の中で上映される映画がインパクトあって面白そう!後半はまあこれが現実だよね、と思うけど・・・映画だもん!このラストは好き。
あと、主人公を気にかける先生役が大久保さんなんだけど、これがまたいい!!先生と大久保さんがシンクロしてる!
笑って泣いて素敵な映画でした。これはいろんな人にお勧めしたい

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「クーリエ:最高機密の運び屋」
スパイものなのでずっとどこか緊張感があってものすごく集中して観てた。
でも主人公がどことなくコミカルで、それが緊張感を和らげていて観やすかった。後半はただただ辛い。
戦争が始まるのかどうなのか、自分たちではどうしようも無い事態を、TVを見つめることしかできない人々の描写が切なかった・・・
それにしてもベネディクト・カンバーバッチの役作りがすごい。

id:saku-ra-id320
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「レミニセンス」観てきました。
ざっくり説明すると女性に入れあげた男が血眼になって女性を探す、と言うラブストーリー。
そこまで惚れるか!?ってちょっと疑問だったけど・・・相手がミステリアスだと燃えるのでしょうかねぇ恋心。
徐々に水没していく街の美しさや、記憶をたどれる装置の使い方など設定は面白かったんだけどいまいちハマらなかったなー。
助手の女性かっこよかった。
ヒュー・ジャックマンはウルヴァリンのイメージが強すぎるよなぁ(好きです)

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昨日観てきました「オールド」
予告で観て、なんだか出落ち感のある映画だなぁ、と。この設定を超える驚きはあるのかなぁ、などと思いながらの鑑賞でした。
もっとグロいシーンがあるかと想像していたら案外マイルドでした。次から次へと人が死ぬ。あんなパニックの中、私だったらとても冷静には居られないわぁ。
着地点はあります。なのでもやもやを抱えたまま映画館を出ることはなかったのでそこは良かった~。

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「シャンチー」観に行きたいのに、平日の早い時間しか上映してなくてかなC。週末なら行けるか?

id:RASEN-KAIDAN
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

『ゼロワンOthers 仮面ライダーバルカン & バルキリー』
(承前)から続く前後編。兵士のロボットを売り捌くための「必要悪」として開発されたライダー滅亡迅雷。単純な暴走ではなく、開発した企業だけを狙った。自分たちを悪役にして人間とヒューマギアの和解を狙うのか。
・合議システムのAIの命令で動いていた兵士も自分の意志で論争を始め、人間に敵対する者と協力する者に別れる。内容はそうではないが「行き過ぎた正義は悪」と言うのは冷笑系の香りもするから表現気をつけて。
・TVシリーズ以上に人間とAIの共存が困難なことを描く。それでも損得だけでは行動できない人間の感情に揺れるAIを観られるのは良い。TVはお仕事ヒューマギアがテーマだったので、いつかAIがブルシットジョブの概念を知ってくれたら泣くと思う。

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何週間か前ラジオで若林が『フィールド・オブ・ドリームス』の話をしてて、「懐かしいなあ、久しぶりに観たいなぁ」なんて思ってたらつい先日BSプレミアムでやってたので観たらびっくりするぐらい覚えてなかった!
でも返って新鮮に観れて改めていいお話だと思いました。

id:cubick
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8月は「ドント・ブリーズ2」「スースク」とエグ目の作品が続いたので、穏やかなのもお口直しで観たい。

「白頭山大噴火」でのマブリー (マ・ドンソク) は壊れたロッカーも開けられない科学者という筋肉の持ち腐れだったので、「エターナルズ」に期待。

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「鳩の撃退法」
藤原竜也って札束が似合うようねぇ、特に映画だとなおさら。
冒頭こそ、登場人物の多さに、えーとあの人がこれでこの人は・・・だれだっけ?みたいに混乱しますし、時系列があっちこっちに行くので物語りについて行くのがもう必死。
でも途中からだんだんわかってきて、特に終盤の流れが伏線回収と思いきやあらたな謎も出てきたりで面白かった!風間君も陰のある役で良かった。
8番ラーメンとアップルグリムが出てきて富山だ!とわかりました^^新潟にもあったんだよねぇ。懐かしい~。
どこまで事実だったのか、あのシーンは小説の中だったのか?とか。今でも謎は残るんだけど、観た人と一緒に語りたい~。そんな映画でした。

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大統領警護員マイク・バニングが活躍する『エンド・オブ・ホワイトハウス(Olympus has fallen)』、『エンド・オブ・キングダム(London has fallen)』、『エンド・オブ・ステイツ(Angel has fallen)』を連続して観た。これくらい真面目に「正義とは腕力である」ということを描き切った映画はなかなかなくて、ある意味感動した。『インディペンデンス』のローランド・エメリッヒ監督のディザスター映画はどれもが酷いけれど、まだ笑える部分が残っていた。けれども、この『エンド・オブ…』シリーズは、すごく真面目で、真面目さゆえにどうしても笑えなかった。また、ぼくはこういう馬鹿馬鹿しい映画については、外国人に会った時に英語で語りたいんだけど、こういう邦題の映画が一番困るのだ。

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「フリー・ガイ」
予告でモブキャラって観たので、てっきりドラマとか映画の俳優さん役のお話かと思ったらゲームの内容なのねー。
主人公がRPGのキャラクターみたいに成長していって、どうなっちゃうんだろう~、って感じで観てて。
後半のまさかのコラボ?に「ふふっ!」って笑っちゃった。いろんな人がカメオ出演してて、これ、イイの?マーベル?ディズニー?面白かった!