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Tips:行頭を - で始めると箇条書きに、+ で始めると序数付きの箇条書きになる。
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鎌倉殿の13人のことを語る

《第44回》
・八幡宮の坊主(公暁配下?)に行列の並びを漏らす朝時(をい!)。三浦を警戒する泰時と盛綱との対比、義時以上に警戒を強め成長を見せる。
・いずれ京に赴くつもりの実朝の意志と仲章の野心を聞き、公暁を放置する義時。真相を知った実朝が公暁に頭を下げても贖罪は伝わらず。不作為の連鎖のパズルが見事に。
・仲章に放った間者が囚われ義時も窮地、参列を外れたことを見事に解釈。

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(承前)
それまで少し食欲も抑え気味でしたが今朝はしっかり取りました。パンを上中下と三等分して上と下をバーガーに。一口カツと炒めたキャベツにソースとからし(納豆の余り物)。真ん中はピザトーストで具は冷凍の作り置き。もう一個のくり抜いたパンの具はレーズンくるみにメイプルです。

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金曜日に健康診断がありましたが、昨年腰が悪くて縮んでた身長が回復。整体に行ったのと仰向け睡眠を止めた効果なのか172cmから173cm台に戻りました。ついでに体重も健康診断時では初の58kgなので、時々市民プールに行った成果が出たと思います!

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土日なのに録画番組の消化が進まないのは、金曜に仕事の案件紹介メールが来て、どこにするか思案して交通ルートを調べてるからです。レギュラー仕事の書類を読むのも日曜。気付いてたけど言葉にできる程度に自覚するには何ヶ月かかかった。
今朝はホットサンド祭りです。右がホットドッグで左がピザ。

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土曜のブランチが珍しく和食になりましたが、作ったのはだし巻きだけです。麺つゆが少し薄かったかな。納豆に韓国海苔を入れたのはアリです。

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鎌倉殿の13人のことを語る

《第43回》
・善哉が公暁(こうぎょう)となって鎌倉に帰還するが実朝の養子案を聞き動揺。
・京からの養子、政子に大江は賛同。後鳥羽上皇の親王を迎えれば御家人も文句は言えない。業員の突出を嫌うために会社の後継を創業家から選ぶのは現代でもある。
・厳しくも泰時を認める義時は親王将軍に妥協、“なりたくてなれなかったもの”が最終回まで持ち越しか。それでも収まらない三浦が公暁に父の死の真相を吹き込めば…

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鎌倉殿の13人のことを語る

《第42回》
・朝廷に頼りたい実朝は泰時を重用。義時も正式に執権となる。父にも異を唱えるが「執権殿」の皮肉はまだまだ甘い。
・宋の使者陳和卿が実朝の夢を言い当て信頼を得るが、夢日記が源仲章に筒抜けの危惧。八田に生き甲斐をもたらした唐船建造の失敗を義時と時房兄弟の妨害で補完。
・政子が息子を尊重して隠居と朝廷からの養子を提案。鎌倉の空洞化よりも子を望めない実朝の人格に応える。皆で如何に義時を止めるかのゲーム。
・伊豆に流罪となった父上が永眠、宮沢りえに逃げられても磯山さやかが世話焼いてくれる晩年とかリア充過ぎる。

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相棒のことを語る

《Season 21・#06》
・ホームレスのスリから笑顔の変死体発覚。ヤクザのプロンと企業に務めていた笑えないサラリーマンは元芸人。浅草の先輩芸人はおぼんこぼん!
・親の役割を果たせなくても、息子がネタの動画を見て喜んでくれたら満足。ただの相方より、夫婦と家族を選んでしまうよな。

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相棒のことを語る

《Season 21・#05》
・大学に仕掛けられた爆弾犯は准教授を監禁、校内の実験事故の真相を知るため。血流を止めれば毒素が溜まり、流れ出した途端に全身に回る、それこそ爆弾。
・不倫ではなく減らされる研究費の窮状が動機、タイムリーな問題だった。最後に美和子のニュース解説も再開。

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鎌倉殿の13人のことを語る

《第41回》
・実朝が間を取った筈が義盛が帰還する前に息子は挙兵。三浦と八田は誓いの酒を吐き出して起請文を破る(笑) 不貞腐れた優等生の泰時に劣等生の朝時が期待されない弟の気持ちをぶつける。
・和田合戦は野戦ではなく馬のいない市街戦。先頭に立った実朝が義盛に誉を届ける。それすら利用して仕留めた義時だが、戦と政の厳しさを知った実朝は自らの非力を朝廷に近づいて補おうとする。
・すべて意のままにと思いきや恐怖だけで人心をつかめない、策士の義時が策に溺れた描写。実朝が朝廷に近づく必然性が見事に。

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鎌倉殿の13人のことを語る

《第40回》
・内裏の修復を鎌倉に負担させる後鳥羽に和田も八田も不満気。得体のしれない御家人に謀反の噂、出処は朝廷か。
・和田一族に連座した者あり、上総介広常に和田を重ねる義時の顔に寒気。和田を叩くのは泰時の時代のため。のえ(義時の3人目の妻)が北条が鎌倉殿になれと野心を隠さない。見る側の疑問をぶつけた血筋と権力の狭間からの正統性。
・実朝と千世は『恋せぬふたり』の高橋一生と岸井ゆきのに重なるが、「幸せ三、寂しさ七」だから重なるのも三割。

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鎌倉殿の13人のことを語る

《第39回》
・ナレーションの長澤まさみが侍女役で画面に初登場。平賀を討ち執権となった義時。守護の交代制を打ち出し御家人の弱体化狙い。実朝すら恐怖させ意のままに。
・天然痘から復帰した実朝、もしもの後継は頼家次男の善哉。実朝は泰時と歌のやり取りを望むが、泰時と抱き合う家人に嫉妬。LGBTが認知された時代に乗った気もするが、片想いも失恋の歌も伝わらないのは本来は普遍的なことだし。
・北条の家人鶴丸を平盛綱として御家人に取り立てようとするが、実朝の正論で断念。昔の『北条時宗』で安達泰盛役のギバちゃんが「平頼綱は御家人に非ず」と言っていたことと繋がる。

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鎌倉殿の13人のことを語る

《応援感謝!ウラ話トークSP》
・リハーサルまではマスク着用なので、本番で表情を見るのが新鮮。
・三谷幸喜氏曰く『北条政子は悪女にならず、泰時が救い、すべての人の希望を背負う』。
・上総介広常の文筆の稽古は棟方志功をもとにした佐藤浩市のアイデア。

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鎌倉殿の13人のことを語る

《第38回》
・実朝を軟禁した時政だが勝機なし。りくを逃して観念する。泰時に父の覚悟を見せる義時。最も厳しい息子に助命嘆願の娘政子と孫実朝。
・父のようになるなと伝えているとは泰時の妻はつ。もう父といられない、父の死に目に会えなくなった、それが息子の無念。張り詰め続けた義時の顔が弛む。
・その裏でりくを赦さない義時だが、刺客のトウから救ったのは三浦。これを後の因縁に繋げるか。

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鎌倉殿の13人のことを語る

《第37回》
・揉め事の沙汰を執権から尼御台に移し、父上を窓際に。尼御台の事務処理能力高し。女文字の平仮名で書けば政子の証、ゴーストライターの大江も倣い平仮名で。
・実朝を排して平賀を推すりくだが、平賀は及び腰。三浦を引き込む算段はあっさり破綻。謀反の前だというのに息子と娘と最後の晩餐。父上にこそもう野心はない。
・泳がせる息子、それでも敢えて掌で踊る父。ここは義時の理性よりも時政の甘さが味わい深い。

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オークワとCOOPをハシゴしてから朝食です。マフィン風のパンをくり抜いて残り物のハンバーグをバーガーに。小さく切るとパンのくぼみに収まります。ケチャップとデミソースの2種類。少量のデミソースとチーズは今朝買ったばかりです。デミにはコーヒーよりココアが合います。


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今朝は昨日難波駅のコロッケ屋で買ったカツをホットサンドにしました。食パンではなくフランスパン生地だと思いますが、カリッと焼けました。そして9日の投稿へ10人の方からの“いかにも!”ありがとうございます。

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《昨日のさくせん》
・ホットドッグサンド作る。(ソーセージとキャベツは炒める)
・布施明のアルバム2枚聴く。(セルフカバーベストとジャズ)
・電車で平凡社ライブラリー1冊読む。(当たり!)
・仕事は神戸で16〜22時。
・ネカフェに泊まるつもりが給料日前なので帰宅。

…結構頑張った気がしまっせ。

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《Season 21・#04》
・タクシーの忘れ物を追って資産家の男の元へ。遺産を相続したニートと聞くと憤慨したいが、養子故に結婚を諦めた過去を持つ。
・生き別れた娘を亡くしたことと、すべてが嘘だったことのどちらが残酷かの二択と思いきや… それでは終わらせない良いエピソード。
・独身者だからって投げ出さないようにと自分に言い聞かせねば。

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相棒のことを語る

《Season 21・#03》
・殺人被疑者亀山薫。復帰早々休暇で逃走、運転免許試験場時代の先輩の事故死への疑問。中園参事官が伊丹を捜査から外すが、復帰を頼み込んだのが伊丹だから庇ったようにも見える。
・悪徳刑事より残酷な真実。如何にもワル顔の波岡一喜演じる刑事が手を染めた哀しい動機は自分と同じ思いをさせないから。
・たとえ子どもを喪っても犯罪に手を染めるのは止める。それがサルウィンで亀山が学んだことか。