~きっとちゃんと境界線が引けてないのは私のほうなんだろうな!
まだ「わかってもらえるんじゃないか...」って甘ったれている そのわかってもらう、は自分の考えを受け入れさせることじゃないので
「流されちゃう、合わせてしまう」「周りの顔を伺って察しようとしてしまう」ほうには絶対ならないけど
周りの人を黙らせないように気をつけなきゃいけないタイプだと思った!
あんまり「ハッキリ言わないとつぶされる」ってファイティングポーズを取らないようにしたい!
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「周りに合わせなくていいよ」「断ってもいいんだよ」という、一般論というか 客観的に言える事象は割と飲み込みやすいんだけど
「他ならぬ『あなたと私』が違うことが、堪えがたい」気持ちになってしまうのを、どう乗り越えていけばいいんだろうな...
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バウンダリー(自他境界)を考える時 いつも躓くのが 私の言うことって、前置きなく全て「※個人の意見です」だけど
「あなたの考えを押し付けないで」という反応が返ってくる事があって(それが関係シャットダウンに繋がったりして)
強要してしまったのか? と後悔したり、モヤモヤしたり...という事です
こんな時「自他境界がアヤフヤだったのは、相手の人と、自分と、どちらだったんだろう...」と考える
(決して勝負したいわけじゃなくて、何か気をつけることがあれば...と)
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『祝・独立』
https://nekoana.hatenablog.com/entry/2023/11/22/112018
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おはようございます
職場でインフルエンザ流行の兆しが…
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『犬王』リバイバル上映行ってきました。
https://nekoana.hatenablog.com/entry/2023/11/19/000000
映画の感想です(私が好きじゃないわけないやつだった...)
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今さっき羽生結弦さんの離婚の件を知って、またこういうことが……つらいなあと……
なぜ有名人を、自分と同じ生活や家族があり、心があって傷つく人間として見られないのか、そういう輩がいることがすごく悲しく思いました
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おはようございます
昨日は映画館でリバイバル上映の犬王を観ルコとが出来ました! 良かった!!
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『もち直したい。』
https://nekoana.hatenablog.com/entry/2023/11/16/162407
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あ、あと「尊重しあえる人間関係の中で仕事してほしい」も、すごく思う...
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私は過保護なのか心配性なのかだけど すぐ「めちゃくちゃ露出してくれるけど、ちゃんと睡眠取れてる? ごはん食べてる? プライベートの時間ある?
ほどほどでいいから健やかに長生きしてほしい...その上で末長くいい仕事してほしい...」 みたいなこと願っちゃう
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いうても、顔が良かったり才能があったり志が高かったりしても、素体はみんな同じ、病んだり死んだりする人間やぞ??
疲れたら不機嫌になるし 笑えないときもあるし それでも無理したら壊れちゃうだろ? 元に戻らないだろ?
自分に出来ないことを他人に過剰に要求してもナ...? な気持ちになる
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やめた人が負け組 なんてことも絶対ないと思うんだよ、これはあらゆる会社や学校にあてはまると思うけど
「ここでやめたら全て棒に振るぞ」「ここで通用しなかったらどこ行ってもやっていけないぞ」は、ブラックの常套句ですけど
その組織がヤバで、そこに適応してる人は己もヤバの一部になってることに気づけなくなってる、マヒしてる、ってことないですかね...と思うよ
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いろんなアイドルグループの動向で目にするけど
退所や移籍脱退をした元メンバーに対して「裏切り」っていう表現をするファンが多いのにもビックリすることが多い
芸能活動も労働なんだから 働き方を選ぶ自由があることは私たちと同じじゃないのか、と
ヤ〇ザ組織みたいなこと言うんだなあ...と
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なんか熱狂的なファンって 徹底的に対象を人として扱わない人たちのことなのかな と思わざるを得ない
神のよう崇めているけど 要求してることは奴隷に対するものじゃない? 私の気に入るようなことだけしなさいというのは
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(これはパレスチナについて思うことです)
虐殺起きてる時に 誰かの正義は別の人の悪だよね とかそういう相対的な話にするな! と
人殺すな、何者も殺すな、というだけなんだが…!
私だって普段はふわっとした思想やら抽象的な話するの好きだけど、殺すな、という具体的な願いに、どっち側も正義も悪もないだろーがよ
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今朝もコンビニに並んでるTV雑誌の表紙を キラキラの笑顔で飾るタレントを観て
「大丈夫かな この状況で今までどおりの顔をするだけでも、相当ムリが来ていないだろうか」という目で見ている
ファンでない、かつ茶化すような悪趣味ではない、たくさんの人が向けてる視線は、むしろ「心配」だと思います
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母の仮面が苦しいあなたへ 「自分」は今もそこにいる 金原ひとみ
https://www.asahi.com/articles/ASRCB2VCMRBRUPQJ00H.html
"生まれてしまえばその存在を覆すことはできず、出産したからこの小説が書けた、妊娠出産育児の当事者としてあらゆる体験ができた、何より唯一無二の我が子と出会えた、という結果論としての利点もあり、だからこそ出産そのものを批判的に捉えることは難しい。"
"しかし結果論とは全く別の次元で、アイデンティティーを大きく左右する事象に関して自分の意思が通らなかったことは、人生に対するコントロール感覚をそぎ、尊厳を奪われたと感じるに十分だった。"
"この時の配偶者への不信感はわだかまりとして残り、時代が変わり、価値観や人権意識がアップデートされていく中で今なお肥大を続けている。"
作家の言葉はほんとうに、あの頃のモヤモヤを的確に捉えてくださってすごいな