(気づいた範囲での)生成AIを使った作品なり広告なりが、「魅力がない・気持ち悪い」と感じる、「好みと感情の面」と
データとして取り込まれてる無数の、作者の許可なし・無断転載の作品、個人の肖像があるという「法の問題」と、
その2つの理由で 生成AIは現状、絶対自分は手を出さない、使いたくない
日本も法律の整備(AIを使ったことの明示義務と 材料に使わせたくないデータは除外できる事)がないと
意図せず著作権侵害するかも(もう、〇〇風の似顔絵とか作れる時点で、確実にしてる)だから 怖くて使えないよー
老人は孤独によって心身調子を崩す
「悪いところだらけだ〜」と言ってる人が、話聞いてると「元気じゃん?」って感じなの
話す相手がいる時は、元気になるってことなんだよな って思った
若い話し相手にとっては、繰返しの昔話で退屈で煩わしいおしゃべりであっても…
あれが、私もいつか行く道なんだな
我々も北海道から無事もどりました
良かったのは 猛暑から少し涼しくなって旭山動物園の動物たちが元気そうだったこと
あと親戚、とくに義母が元気で安心しました
「好きなことの話ができる、同志の友達が欲しい!」←→「でも、あまり近づきすぎたくない、こっちも踏み込みすぎてしまって摩擦を起こしたくない...ひとりぼっちの勝手さ・わがままさは確保したい...」
という、こじれた感情、いつもあります
松ケンは青森ねぶたに行き、TERUは函館でイカ踊りをしていて 夏休みの帰省...
プロのファンアート... 全然今からでも アニメ化してくださっていいので…どうぞ
一見うじゃうじゃ虫がいるように見えたり、一見ヌードに見えるような、某広告
アウトではないんだろうけど ああやって注目を集めようとするのはいやだなあ...
明日で9年
典型的な承認欲求と自意識の話
「19のいのち」をたどって
"どんな人にもその人らしく生きる権利があります。
この社会で今は健常者と呼ばれているわたしもあなたもそれは変わらないし、わたしやあなたと同様に、今はこの社会で障害者と呼ばれている人(あるいはこれを読んでいるあなたもそうだろうか)も、またそうなのだ。"
オレ的夏休みの課題(フロントライン感想文)が出来上がったので今日はヨシとする
朝は体調が悪くて...お腹下して 吐き気も しばらく机につっぷして治まるのを待ってた 熱中症もあったかも 今は少し回復しました
首相退陣の誤報号外新聞がメルカ◯に出品されるの、良くはない(全然ない)けど、ちょっと痛快な気持ちにはなる
北見こっちより暑いのに行く意味あんの!? と息子が言い出して困っている...
今回の選挙の結果で、息子の将来のことが あらためてとても不安になってしまったし
自分も重病になったり 年老いたら早く〇ねということなのかなとか そういう考え方の人が多数なのかなとか
そういう短絡的なことを考えてしまう
なにより息子自身に「自分は無価値な、不要な者」という価値観を内面化してほしくない 私みたいに
最近のラジオ体操
「笑顔でー!」「もっともっと!」なんて煽りは、いらないのではないかと思うこのごろ
社会のこと、親子関係のこと
「グレーでOK、グダグダでOK、すぐに・ひとりで解決するものでもなく、答えが出なくてOK」
「モヤモヤを、持続的に抱え続ける足腰、心の粘り強さをつけていきましょう」ということなのかなあ...と思う
そういう概念を表すのに ネガティブ・ケイパビリティ というヨコモジがあるらしい、と知りました
白黒志向・0か100かしかない極端な人間です
(若い頃はもっと酷かった 配偶者とか子どもとか、複雑でゴチャゴチャな生身の人と生活する事で、すこしだけ治った)
如何に「あっちは黒でこっちは白!」って決め付けたり 拒絶したりしないで関わっていくか
極端さ、を薄めていくかっていうのが自分の課題という気がしてる