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Tips:「話題」は“北海道/札幌/中央区”の様にスラッシュ(/)区切りで下位の話題を作り、重層化することができる。
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今日の夢のことを語る

自分が脅威を感じてた頃のまだ若い毒親が出てきて疲れる夢だった。夢の中では自分も結婚してなくて、大雪で交通機関がだめになったかなんかで、彼氏というわけでもない男友達を家に泊めるのだが、なぜか毒親がいない。というか帰ってみると家に誰もいない。
翌朝になって男友達は帰り、自分は会社に。するとスマホにじゃんじゃん家から着信がある。毒親が、男友達を泊めたことを非難する内容なんだろな、と察して放置。なお留守電のメッセージの一つは「大雪の中、自分たちがいなくて寂しかったでしょう」という父親のもの。
仕事を終えて家に帰ると、裏口からなにか物音が…[全文を見る]

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昨日の夢:
なぜか大量の栗の皮を剥かなければならないことになっている(わたしは同じことの繰り返しや単調な作業が苦手です)。ボウルいっぱいの栗を剥き終わり、やれやれと思いながら書斎の扉を開けたら、入口から本棚に沿って(というかうちの書斎は本棚だらけなのですが)窓際のライティングデスクならぬPCデスクの椅子の手前まで、猫脚のバスタブがお湯を満々と湛えている。「本が湯気で傷むじゃん!」と呆然とした。

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季節は夏で時間は夕暮れ。としまえんみたいな、あるいは西武系列のホテルみたいなところに夕空を眺められるインフィニティプールがある。
その一角が区切ってあって、温水プールというかお風呂で、水着なしで入れるらしい。リアルではプール好きお風呂や温泉好きなのに、なぜか夫の人は入りたがらない。
一人で入っていると、ほかに何人かが入ってきたが、タオルを体に巻きつけているか、体の前に垂らして隠している。えー、なにそれ反則、と思ったら、自分はいつのまにか湯浴み着を着ていた。みんな湯浴み着を着てくれよ、と思う。
が、夕方になって風が出てきて、お湯から出るとあっという間に湯浴み着が冷えて肌に貼り付いて寒い。かといって肩まで浸かると夕空や、プールのインフィニティ具合が見えないのであった。
起きてから思ったが、たぶんラクーアがイメージのもとになっているっぽい。

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一部しか覚えてない。お米を研いで電気釜の内釜に入れ、炊き込みごはん用(?)の雑穀を別で研いで内釜に追加したら、雑穀がお粥みたいになっていて、「うわー、やっちゃった……」と思う。お粥ライスならぬ、お粥炊き込みごはんって、どうなるのだろう。

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ちなみに鏡から出て来るといってもファンタジックなものではなく、鏡を外すと壁の中の配管配線が見える状態で、「よくこれでこっち側の鏡も外して入って来ようって思えるな……」という状態だった。

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スキー合宿みたいなもので知り合ったイケメン大学生が、害はないけど距離感がおかしくて戸惑っている内容。スキー合宿の宿のわたしの部屋に、隣の部屋の玄関の鏡から入ってきてまったりしていたりする。
ほかにリアルで知っている人が珍しく出てきたが、この人も距離感がおかしい。
宿の部屋は冷蔵庫の中の麦茶容器まで各部屋同じなのだが、わたしは出していないその容器が玄関の棚にあり、「?」となったら、「麦茶作っておいてくれませんか」。作ったとしてもどうやってその人の部屋に麦茶容器を戻すのか?
しかしそれよりなにより、謎の猫がかわいかった。毛質がモールの…[全文を見る]

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横に並んだ右の人(知らない人)の前のパソコンのモニタに出ている情報をメモしている。
その右の人が「席変わります?」と言うが、メモはほぼ終わりに近づいており、(今更言われても……)とムカついた。

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タイムマシンで過去のどこかに飛ばされる。自分は高校生になっていて、しかし記憶は現在。同じく高校生の相棒と飛ばされた先の建物からまず抜け出そうとする。
飛ばされたエレベーターの中から降りると、ロシア正教会のような丸屋根が建設されているのが窓から見える。建物の中を降りていくとスポーツジムのようで、これなら来訪者に混ざって出られるかと思いきや、出口がありそうなところにことごとく出口がない。
そんな夢だった。

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いまどき珍しい木造下宿的な建物に住んでいるのが、急に出て行かなくてはならなくなる。コンビニでかき集めた段ボールにとにかく本を詰める。
本棚は二つで、リアルの世界での本棚より大幅に少ない。それでも一つ分を詰めるのがやっと。景花ちゃんみたいな感じの友達が手伝いに来て、詰められなかった本棚の本に興味を示すので、よかったら持って行ってと進める。
夫の人が手伝わないなと思ったら、これを機に離婚するらしく、よそよそしい。そんな夢だった。

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悪夢度が少しやわらいだ。
新宿のシネコンで映画の二本立てを何人かで見に行っている。二本めのラスト、どこかの惑星の上でスーパーマンとスーパーウーマンが細胞分裂みたいに再生したことに関して、「ヘテロな組み合わせで旧来どおりって感じ」と言う一人に、「このシリーズで相棒が少年のはいいですよ!」と熱弁をふるうわたし(バットマンと取り違えているのか?)
そこから四谷あたりの坂道にある誰かのうちでごろ寝。枕元にダニの卵の集合体だという直径1センチ足らずの球状のドライフラワーみたいなものを示される。
そこの風呂場がやけに広く、洗い場部分が風呂桶の6〜8倍くらいあり、寒々しかった。

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今日の夢:
水道法改正法案のせいか、また悪夢。繋がってるのかいまいち不明な三本立て。

(1)大富豪のパーティに取り巻きが参勤交代みたいでお金がかかってしょうがないとぼやいている。それを聞いていた大富豪の仕業か取り巻きの仕業か、パーティ会場が小型のラジコン戦闘機の群に襲われる。玄関に殺到するが、お土産引換券みたいのを係に見せないと出られない仕組みで、わたしはパーティバッグのどこに引換券を入れたか一瞬、思い出せず焦る。無事見つけて外に出たら、外にもラジコン戦闘機。屋外テーマパークのようだった。

(2)
テーマパークに来ているが、アトラ…[全文を見る]

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家で気持ちよく睡眠をとっていたら、夫の人が30代前半くらいのカップルを連れて帰ってくる。
このカップルが躾のされていない子どものごとき振る舞いで、夢の中で血圧爆上げになっているのがわかるほど怒りまくった。
まず、「え? 誰か来たの?」と、わたしが出てきたベッドに飛び込んで「あったか〜い!」と布団にくるまる。そこでまず「初めて訪問した家で寝室どころかベッドに飛び込むとは何事!」と怒鳴りつける。
次に洋服箪笥を開けて、出来上がっていた洗濯物を、「わー、ここまだどんどん入るよー!」と、ふだん使わないものを入れている一番上の棚にぽいぽい上げ…[全文を見る]

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目が覚めて思わず布団に猫キックするほど夢見が悪かった。
定期的に自己愛性人格障害的な女性に勝手に入れ込まれて勝手に幻滅されるのだが、夢に20年近く前のその女性が出てきた。当時、愚痴のゴミ箱にされるのを逃れようとしたら、ものすごい勢いで攻撃してきたのだが、夢の中では引き続きわたしの悪評を言って回っている、という設定(いや、夢の中だけではないかもしれないわけだが)。
しかし、わたしは「あかり」という自分とは違う女性で、石井仁美という悪評をまともには信じないでくれた女性に慰められて悔し泣きと安堵泣きをする、という内容。なんだったんだろう。

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二本立てというか、オムニバス?
(1)女系一族の一員で現実の自分ではない。ママ友とかもいるらしいので、子持ちであるらしい。そんな「自分」がなぜかキムタクと不倫。すると女系一族の女子全員がキムタクファンだったことがイヤな感じで次々判明。野際陽子的なおばあ様まで! ママ友にもチクチク言われたりしている。なお現実の私は女装写真集のなかのキムタクが好きだったことはあるが、ふつうのキムタクはとくに好きではない。
(2)現実の自分に近いのだが、(1)の役どころが抜けてない感じのところに、知人のT山くんがデータを駆使して作ったというAI澁澤龍彦を…[全文を見る]

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お腹すいて起きて、朝ごはん食べてから二度寝したら、なんか切ない夢だった。が、見知らぬ場所にほぼ知らない人だらけ。
最初は何かから単独で逃げているらしく、高い塀と、その上に茂った木と蜘蛛の巣を、手ぬぐいタオルを掛けて乗り越えたりしている。そのうち誰かと一緒に逃げている。
水道遺跡みたいなところに出ると、絶対、保存法違反だと思うんだけど、好き勝手に土産物屋が立ち並ぶ場所。一緒にいる誰かが、遺跡の橋の上とかでじっと立ち止まったりしている間にキョロキョロしていると、土産物屋の表は時代がかってるのに、裏はピカピカのアルミサッシなのが、日本…[全文を見る]

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髪が60センチ以上ないともらえない奨学金を受けてる男子大学院生になっている。なんかいろいろと苦労していた。

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2月からドトールっぽいチェーン系コーヒー店で働いているのに、お給料が支払われないまま今、6月、という夢。

近所の感じのよいドトールがすべて裏返しになったかのように感じが悪く、モラハラが横行していた。

目が覚めて、一瞬、何月なのか混乱。ひとはこうしてボケていくのだろうか、などと思う。

ちなみに、コーヒー店で働いたことはありません。

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その1・市役所かなにかの食堂で710円で丼物を食べた。味はふつう。

その2・アウトレットみたいなところでブラウス、ロングスカート、靴の33,300円のセット、色柄違いで3種類あるのをそれぞれ試着して、構内のATMでお金おろしてそのまま着替えて帰りはじめたほど気に入ったのに、もちろん目が覚めたら着てなかった。なぜか中に親指通して履く輪っかのついてる靴のフィット感まで抜群だったのに!

ブラウスは白とブルーのストライプの麻素材、スカートは明るい辛子色、靴は焦げ茶色のリボンヤーンみたいなもので編み立てたショートブーツっぽいもので、3種類それぞれ違うアクセサリーが左足の履き口にだけ付いてて、わたしが気に入ったのは鮭(というかお店的にはサーモン)だった。ブラウスやスカートの色味も少しずつほかのセットは違ったなぁ。

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なんかいろいろなエピソードがあったが、「常福」と書いて「じょいふる」と読むお子さまの名前の登場ですべて吹っ飛んだ。

……しかも現実にいそう、じょいふる君。

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昨日の二度寝の夢
電車の音がずっと聞こえてるせいか、かなりハッピーな夢。

ホテルの立地が万世橋マーチエキュートのN3331のように線路に挟まれていて、当然朝のビュッフェ時もその両方の線路を見られるようになっている。ただ、リアルと違って建物の上層階に食堂があり、見下ろす感じ。

食後の飲み物コーナーのティーバッグが入っている籠に、なにやらホテルのロゴの入った紙袋があり、なんだろう? と席に持ち帰って開けてみると、シフォン生地のかわいい巾着にティーバッグが入っていて、巾着に貼ってある付箋に「1ヶ 25円」と書いてある。そういえば飲み物コーナー…[全文を見る]