近所に母方祖母が住んでいて、二十年ほど前に会ったときぐらいに元気。
「はてこのお家はどこなの?」と聞かれ、あの道を通って小さな橋を渡って・・・となぜか幼少期に住んだ家の場所を説明。
祖母は近所の公園があった辺りで暮らしているらしく、亡くなった父方の叔母もそこにいた。
母方祖母の夢を見たのは生まれて初めてだった気がする。
目が覚めたら携帯に祖母から喜寿祝いのお礼の留守番電話が入っていた。
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近所に母方祖母が住んでいて、二十年ほど前に会ったときぐらいに元気。
「はてこのお家はどこなの?」と聞かれ、あの道を通って小さな橋を渡って・・・となぜか幼少期に住んだ家の場所を説明。
祖母は近所の公園があった辺りで暮らしているらしく、亡くなった父方の叔母もそこにいた。
母方祖母の夢を見たのは生まれて初めてだった気がする。
目が覚めたら携帯に祖母から喜寿祝いのお礼の留守番電話が入っていた。
10年以上会っていない知り合い女性が、もちおとLINEでグループになっており、はてこをdisっている文章の一部をもちおがプリントアウトして見せてきたが、よこして全文見せてちょうだいという要求を断固拒否するのでもう殴るしかないと思ったが、身体がうまく動かない。寝室にある揺り椅子にその女性がはてこをあれこれdisる姿が見え、言い返そうとするが口が上手く動かない。怒りで我を忘れるほどになっているところに電話が入って目が覚めたが、「いま立て込んでるのよ!」としばらく無関係の電話を無視してしまった。あー、腹が立った。
子供の頃育った日本庭園のある日本家屋にいる。
建物の中は微妙に違っていて、部屋がかなり多い。
日没後で庭は暗いのに人々が次々集まってくる。
相続の話があるらしい。
ああ、これは金田一の小説のあの話だ。
連続殺人事件が起きるのだ。
最初の被害者はどういう手口で殺されるんだったっけ。
そうだ、そば粉アレルギーの人をわざと…。
犯行が起こる和室へ行くと挙動不審な男性が立っている。
足元にはハロウィンの旗を繋いだ飾りがある。
これは半間の押入れに挟んであったものだ。
開けて仕掛けをした証拠だ。
最初の犯行を未然に防げば事件は起こらない。
そう思って…[全文を見る]
アウトデラックスの田口くんから「ふつうにやらせてくれる人と、やらせてくれそうで絶対にやらせてくれない人がいますけど、あなたはどっちですか?」と聞かれ、横にいた夫と顔を見合わせて「やらせないよ、結婚してるし。罰金(慰謝料と言いたかった)だって払えないし」と答えたところ「じゃ、あなたにとって結婚はお金なんですか?!」と聞き返される夢。直前の場面で田口くんきびきび何かいいこと言っていて、アウト軍団と思しき人々に「田口くん変わりましたね、しっかりしてきて」と感心していたが、なんだったか覚えていない。
両親に連れられて巨大な宗教施設らしきところで海坊主みたいな男からなんらかのハンドパワーを施される。
なんじゃらと思っている間に椅子に座らされ、後ろから坊主に両手をかざされる。胸が下から持ち上げられるように突き動かされ、すっごい何か流れている感があった。
終わると「次ので、いまは地上の両親と結びついているからこれを繋げ直して」とごにょごにょ言われ、これは何をされるかわからないとこちらもごにょごにょ拒否。
次に「カルマを浄化する」とまたも手をかざされるが、こんな坊主に一瞬に浄化されるカルマっていったい・・・とやはり内心拒否っていたら脚…[全文を見る]
高台の宗教施設に集まっている人の波に紛れていたら、向こうから高波がやってきて透明なゼリーのように辺りを飲み込んだ。
これが高波を再現したアトラクションなのか、本物の波なのかわからなくて、わたしは手元のパソコンが濡れてダメになっていないかを確かめた。パソコンは濡れて動かなくなっている。がっかりして顔を上げると、そこは自分の部屋だった。見たことのない場所なのに自分の部屋だと分かる。
ベッドの足元にフードを目深にかぶった焦げ茶色の髪をした白人男性が立っていて「おまえは死んだので、行かなければいけない」と英語で言う。男が立っている場所に…[全文を見る]
id:oo66さんが
爪先の丸い真っ赤なワンストラップエナメルシューズを履いて
ピンクの甘ロリワンピースを白のふわふわパニエの上に着て
電車内で撮った動画を
ネットで観てた。
笑顔のくにかさんにいじめられ、
「嘘よ、くにかさんがこんな・・・」
と愕然としながら本気で抗議していた。
誰!こんな変な呪いを飛ばしたのは!
「あ、わたしもid:sumimaroさんみたいにpopを描いていいんだ。どの本にしよう?」
と思いながら書店で働いていた。
ずっとずっと会いたいと思ってるけれどもう顔も声も記憶から薄れつつある人と会って顔を見て話をする夢を見た。
たいへんなお得感。夢ばんざい!
「もうぜったいに結婚してる。間違いない」とここ数日言い続け、強烈にイメージを呼び覚ましてくれたもちおありがとう!
知らないおっさんがわたしの顔を見て飛んできて、腕をがしっと捕んでわたしの顔を舐める舐める。
何これ怖いと思って振り放そうとするけれど、おっさんの勢いが止まらない。押し倒されそう。
周囲にわたしと親しいらしい人が何人かいるけれど「あー。捕まっちゃったね」という雰囲気で傍観。
もがいてもがいて何とか逃げて、おっさんを追い出す。携帯取り出しすぐ110番。
すると周囲の空気が一転。
「え、そこまでするの?」「何もそこまでしなくたっていいじゃない」「正直引く」
そんな!見知らぬおっさんに顔やら腕やら舐めまくられるとか超怖いし異常だよね?え、違うの?
というところで一度目が覚め、あれこれしてからまた眠る。
次に起きたときぼんやりと「なんか犬の夢を見たよね、なんだっけ」と考えてはたと合点が行った。
そうね、犬だったら仕方ないよね。
電車の中にビニールで緩くパッキングされた全裸に近いギャルが何人も横たわっていて、ビニールに「今年の夏焼けてしまったみなさんへ」とピーリング美白の広告が入っている。ギャルのみなさんはやや得意そうにうなじを見せつけながら車内の人間に美白効果をアピールしている。電車は貸し切りで車内は水商売系で成功した女性とオネエばかりがおり、みな美容の話題に熱中しながらどこかの保養所へ向かっている。いつものように美しく化粧をした妹が我が家でくつろぐかのように女性達と話しをしている。何食わぬ顔をしながら内心「しまった、間違えた。妹も無関係なわたしがすっぴんでここにいることを気まずく思っていることだろう」と思って冷や汗をかいている。
プール雨さんのお宅へ行って、アンティークの小机と雨さんお手製のカバーを見せていただく。カバーは深い水色で花の刺繍がしてあり、机は凝った作りで天板が外れ、丸い取っ手が二つ付いた引出しが前と後ろ背中合わせについていて「これは何に使われた机なのかな。あ!小学生が向き合って使う机?」とかなり確信を持って言ってみるも「違う」とあっさり否定される。雨さんが別の部屋へ行っている最中にふと「そういえばプール雨さんにはお会いしたことがなかった」と思いだし、その瞬間さっきまで話していた雨さんの顔が思い出せなくなる。部屋にはほかに高橋みなみがいて洗い物をしていた。
知り合いに逆恨みから当てつけ自殺され、呆然としながら夫に電話をかけたら
「気にしないでいいよ」
と言われ、その瞬間本当に長くてリアルな夢から覚めた。夢だった。おお、夢だった!
夢とは思えないほど生々しく、とても口に出せないほどグロかった。
無断欠勤二日目という夢を見て、書留で目が覚め、再び眠って無断欠勤先に電話をするかどうかで逡巡していた。
目が覚めて「もうあそこには勤めていないんだったな」と思った。
いま思い出したけれど、過去にそういう職業に就いたことはなかった。
海に面した曇天の雪原に、四方ガラス張りの家が肩まで雪に埋もれてぽつんと建っている。
「北国にガラス張りの家を建てるなんて何を考えているんだろう」
と思いながら見ていると、天井付近からワイヤーで吊したロールスクリーンが肩下から足下までするすると下ろされる。天井付近は採光のためなのか素通しのまま。
ああ、これはこうちさんの家だ、カーテンを自動で降ろすことにして正解だったとはいくに書いていたな。
空中を漂いながらガラスのそばまで行って中を覗いてみると、ふっと内側に入れた。
カーペットを敷いた廊下に立って外を眺めて見ると、川辺で雪釣りをし…[全文を見る]
地震が起きたあと津波が来るかどうかを見に大勢の人が海岸にいる。
嘘ばか止めろと思って中継を見ていると津波発生。
みんな波打ち際で遊んでいる程度にしか逃げず、次々飲み込まれる。
どうして311の教訓が生かされないんだ! と思っていたら人が来る。
20年前の職場の同僚で、刃物で人を刺殺したといって呆然としている。
ひとまず落ち着くように話しながら、朝になったら自首をすすめようと考える。
あれでもこのひと逆上したらわたしも刺されるかもだよね?
家の中の包丁隠した方がいいかな? でもそれがばれたら逆上するかな?
などと考えている間に彼女がいなくなり、
探しに行った街中のショッピングセンターで別件で無差別殺人が発生。
犯人を狙撃するヒットマンが登場し、流れ弾に当たりそうで動けない。
物騒な朝でした。
脚の間にちいさなちんこがあることに気づき、
「あれなにこれ、ていうことはじぶんもしかして男だった?
じゃあ女らしくなくて当たり前だったね、どうりでね。そうかそうかあ…? ん、もしかして離婚? え? え?」
と、男らしさや女らしさについて深く考察する夢。
死刑執行40分前の夢以来、たいへんな実感を伴って別人になれる夢の威力に圧倒された。
杉浦太陽と辻希美夫妻の家に遊びに行き、希空ちゃんと遊んでいる。
青空をあやしつつ家事をしている辻とノリの悪い希空ちゃん。
これは・・・小町的に「ぶぶ漬けでもどうどす?」ってことか・・・!
と、びくびくしながら帰る機会を探っている。