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日常のことを語る

救難用の30mのザイルがあったので、ハーケンとカナビラを持って近くにある谷を懸垂降下した。というのは谷底には約2kmのカヌーの練習に適した川が流れていて、ぼくが子供の頃にはアクセスできたのだった。慎重に木とザイルを結びつけて、ミッション・インポッシブル的に6、7mも降りると、酷い災害や工事前の山道が残っていてホッとした。かつ、いつでも来れるように、やさしいルートも確保した。山道を下って行くと、2、30年くらい人が入っていない清浄な地が広がっていた。水深6、70cmの澄み切った川と絶景なキャンプサイトがあった。こんな感じで、いきなり約2kmにわたって人が入ってこない快適なキャンプ地&カヌー場を手にしてしまった。登山用のザイル(たぶん高層ビルの窓拭きもこれでやってる)の有能さに感動した一日でした。

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車が完全に動かなくなったので、車を買ったのだけれど、納車までの1ヶ月間、街へ出られなくなってしまった。もっとも、ぼくは基本オンラインで仕事をしてるので、そんなに影響はないんだけれど、一人だけロックダウンな状況です。

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『素晴らしき哉、人生』で知られる名監督フランク・キャプラ(『或る夜の出来事』とか『スミス都へ行く』もこの人の作品だ)の『第二次世界大戦』という映画を観た。この映画はアメリカ戦争省によって制作された第二次世界大戦へ行く兵士教育の映画でさすが名監督キャプラなだけあって、枢軸国がいかにも悪そうに描かれていた。日本は「黒竜」に飲まれて、突然、天皇主義の自由のない国になった的な描かれ方をしていた。しかし、日本を第二次世界大戦へ参戦させたのはABCD包囲網だし、太平洋戦争に踏み切らせたのはアメリカのハルノートじゃないかと文句の一つも言いたくな…[全文を見る]

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月明かりの下、近くにある川沿いの道を一周走ってきた。風が吹いていて、波が立っていて、月の光を反射していた。そこには思わず息を飲むほど美しい黒と銀色の風景が待っていた。
そう言えば、今年亡くなったぼくの祖母の名前はこんな景色からつけられた名前だったなと思い出した。妹の話では小さな頃に祖母は母親と一緒に月を見るのが好きで、ぼくにも今日は満月だよとよく話しかけてきたのだった。
100年以上前、ここには今よりも、ずっと長く深い川の流れがあった。明治に生まれた祖母の父と母はぼくが見た以上に、何か途方もなく、美しく愛に満ちた景色をそこで見ていた…[全文を見る]

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「ものすごく深く情報を読んで、現実を大きく変える具体案、代替案を考えること」が自分の仕事なんだけれど、ごく普通の人なので脳内消費エネルギーがハンパない。今日は朝10時から17時くらいまでご飯を忘れて集中してたんだけど、仕事が終わった時にはミイラみたいに干からびて、疲れていた。
ぼくの問題は、①何かを考えはじめるまでの助走に時間がかかること、②減ったHPとMPを回復することである。対策は、①には課金している生成AIの活用(ぼくは超懐疑的で反対派で、真逆だからこそ精度よく使える人だ)、②にはベホマ的な瞑想(HP回復)とサイクリングでの気分転換(MP回復)をすることである。
こう書いてたら、仕事の出力アップの要は、消費したMP回復が最大の課題なので、「サイクリング」が最大の課題解決策だと気づいた。さっそく、走ってきます!

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あと1年くらいは持つだろうと思っていたクルマの走行が突然ヤバくなった。宮崎駿さんが何かのエッセイでボロボロの2馬力のシトロエンが反現代的で好きだと書いていて、ゴロゴロ言ってるのを騙し騙し乗っていたんだけれども、走行に支障が出るのは流石にヤバいと思った。
起業した後、最も大きな買い物をして、よしこれからは公私ともに充実させて、頑張るぞと思っていた矢先なので、さすがに焦る。ついでに、それに当てるべく見込んでいた仕事もお客さんの都合で延期になったり、いくつか仕込んでいた仕事の返答もない。
人生最大のピンチだけれど、人生最高のチャンスにするべく、何とかしようと思う。ぼくは正直に言うと、色々あって、もう仕事をしたくないと思ってたし、人生にまったく希望を持てずにいたんだけれど、これは「何もなかった頃を思い出して、もう一度やり直せ」という合図なのだと思う。

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メソポタミア文明の中でも、最古かつ謎なシュメール文明が生まれたユーフラテス川とチギリス川の合流地点には「アフワール」という大湿原があるらしい。で、ここは古代から現代まで、戦争に負けた人や政治犯、マイノリティな人々が逃げ込む避難所になっていたらしい。ものすごく高い葦が生い茂り、自然の複雑な水路が張り巡らされたアフワールには歴代の政権も手出しできなかったらしい。地図に記されている川を詳細に見ていると、おそらく戦国時代まで日本の平野と呼ばれる場所にはよく氾濫する蛇行した川と広大な洲のような地域が広がっていたんだろうなと思う。人の語る…[全文を見る]

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夕方からカヤックの練習に適した場所を探しに、また無理くり車にロードバイクを入れて、現地調査をした。近代〜昭和初期まで川は材木や物品を運ぶ主要ルートだったのですが、令和の現代に川に近づく人はいなくて出発地点とゴール地点を見つけることが大変なのでした。ここぞという場所で駐車して、自転車で川沿いを走って観察することを繰り返して、何とか2河川5、6箇所の接岸ポイントを見つけた。どうでもいいんですが、間近に見る川はやっぱりド迫力で、かつその周辺の自然もむき出しの原野で、近世〜昭和につくられた治水構造物の上を歩いてると、まるでインディ・ジョーンズみたいだなと思いました。

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全身筋肉痛。というか、痛くないけれど、身体中の筋肉が張っている感じで、昨日の夜は眠れず、疲れを取るために3回お風呂に入りました。ふだん全く運動していない人が、2時間競歩で歩いたら全身疲労しちゃうのと同じく、2時間パドリングするとこんな風になるんだなと痛感した。

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で、早速、用意していたバックパックに詰めて、琵琶湖に行って、2時間、4kmぐらいを漕いできた。世界最速の一人艇は風のように波を切って走った。と言いたいところなんだけれど、流れのないところのカヤックは時速MAX6kmの死ぬほど遅い乗り物だった(川に出るとたぶん時速10〜16kmくらいになると想像)。そして、腕だけでなく、腹筋、背筋、下半身の筋力を使う全身運動だった。当たり前だけれど、乗ってる人の筋力や技量で漕ぐスピードは全然違うんだなあと痛感した。とは言え、遥かな水平線を眺めながらカヤックを漕いだ時間は人生最高レベルに充実していました。上陸した時には手も足も震えるくらい疲れていたけれど、「海までの冒険の旅に耐えうる身体をつくる」という新たな目標に燃えている自分がいました。

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念願の舟が届いた。12畳あるオフィスに持っていって組み立てると、想像より遥かにデカくて、日常の中にいきなり戦車が出現したみたいな感じがした。初印象は圧倒的にチカラに満ちたものだった。たとえて言うなら『葬送のフリーレン』の魔法や攻撃が尋常じゃないくらい強くて、「これなら魔王を倒せるな」と思える説得力があるように、これなら圧倒的にデカくて強い自然の中でも耐えうるし、これなら海まで続く大河を漕ぎ切れるなという説得力に満ちたものをいきなり手にしてしまったのであった。

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日常のことを語る

そのまた続きだけれども、昨日、自分のクルマにロードバイクを入れてみた。ぼくは「車は車らしいカタチが好きで、営業車としても使える」からセダンに乗っているんだけど、実際にロードバイクと60Lのバックパック(フネと4分割したパドル、ライフジャケットが入る)を載せてみると、なぜ世の中でSUVやハッチバック車がよく売れているのかが分かった。「セダンのトランクにはロードバイクは入らないから」でした(ぼくのクルマはかなり特殊で、何とか工夫して載せることができたけど)。とは言いつつも、実際にSUVやハッチバックにロードバイクやサーフィンボードを入れてい…[全文を見る]

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日常のことを語る

前のポストの続きだけれど、国土地理院の2万5000分の1地形図には、GoogleMapでは分かりにくい地形(特に山の勾配)、河川上の人工物の位置、林道や山の中にある秘密の小道の位置までがよく分かります。登山をする人はよく分かると思うんですが、地図から想像したものと実際に見る現実、それを統合した時に記されている内容の正確さに驚きます。ぼくは「冒険とは自分の限界に挑み、死なないで帰ってくることだ」と思っていて、情報収集と分析、想像、事前準備が9割だと思っています。万全に準備しても、実際の自然や地形は必ず想像を上回る形で、目の前に現れるからです。そんなわけで、しばらく「地図を読むこと」がぼくのいい趣味になりそうです。

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買い物のことを語る

人生ではじめてオンラインで、「国土地理院の2万5000分の1地形図」を20枚購入した。少年時代の冒険の旅を実現しようとすると、Google Mapでは分からない情報が結構あるのだ。で、たぶんこの地図は死ぬまで使うものだと思ったので、あわせてB2サイズのポスターが入る筒を何本か買った。実際に、これだけデカい紙が20枚あると、100%収納に困るのだ。このプロセスの中で、国土地理院の「2万5000分の1地形図」は柾判(580×460mm)といって、楮をつかった和紙のサイズであることが分かった。かつ前々から、国土地理院の地図は手触りがハンパなくいいと思っていたのですが、「…[全文を見る]

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買い物のことを語る

ついに自分の舟を買った。まだ届いていないんだけれど、ふとリュックに入れられるサイズと重さなので、そのままトルコに持って行って、ボスポラス海峡(700m)を渡れなくもないと思った。一人では危険だけど、ガイドやボートをつければ、いけるような気がする。ところで、世界一狭い海峡って、どこなんだろう?と調べたら、小豆島にあって、土渕海峡(9.93m)というらしい。余裕で泳いで渡れる幅だ。逆に、世界一広い海峡は、南アメリカと南極の間にあるドレーク海峡で最狭部で650kmもあって、高さ15mの波が荒れ狂っているらしい。津軽海峡の最狭部は18.7kmなので、約35倍もデカくヤバい海が世の中には存在するのだ。南アフリカのマゼラン海峡(2㎞)も難所と言われるし、大陸の先端を迂回して航行するって、大変だったんだな。ってか、俺はこんな夜中にいったい何を考えていたんだっけ?

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とか言いつつも、実は家の近くの川を河口まで危険な箇所を現地調査していたんですが、川幅100m、数キロにわたって上陸地点がない場所があって、真剣にビビっています。
いつも車や電車からこんな広大な景色のなかを一人で行くとか最高だなと思って見ていた川を間近に見ると、本当に人間を寄せつけないくらい荒々しくて、とてつもなくデカかったです。
たぶん、いまの自分だと、かなりの確率で死ぬと思ったので、とりあえずトレーニングをはじめました。舟を買っても、2、3年くらい経験を積んでからじゃないと、怖くて行けない!
でも、ぼくは、そういう風にとてつもなくデカい、自分の全身と思考のすべてを注ぎ込んで生きることがしたいんだなと思った。ぼくは無謀な冒険で死にかけた経験が何度もあるので、そういう旅はしない可能性も高いんですが、1ヶ月に一度は自然の中で全身を使うことをしたいなと思った次第でした。

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5、6年間、ほぼ仕事と勉強だけをしていて、燃え尽き症候群になりかけているので、思い切ってカヤックを買うことにした。
少年時代からテントと寝袋をカヤックに積んで、海まで下る川旅をしたいと思っていたんだけど、技術の進歩で2、30kgの重さがあった船が3、4kgまで軽くなってて、リュック一つで日本中の川を下れるようになっているのです。
というわけで、船は買ってないものの、パドル、ライフジャケット、ウェットスーツ、カヌー用のハーフパンツ、防水バッグ、国土地理院の2万5000分の1地図などを大量に買ってしまった。
船はいっぱいメーカーも種類もあるので、とりあえず地図をよく読んで、現地を見てから購入するかどうかを決めたいと思います(すでに色々買ってしまっているけど)。

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最近、人生で初めて東京藝術大学出身の人に会ったんですが、小さい頃から召使い的な存在がいたりとか、Macのデスクトップが死ぬくらい汚ないとか、すごく頭も性格もいいけど、自分が破滅的に何ができないかを客観的に理解しているところが、すごく好印象でした。さらに、すごく田舎に住んでるのに、車の免許をたぶん持っていないところも浮世離れしている。人間は何かができる代わりに、何かができない存在なんだなと思う。ぼくは自分の弱点にずっと抗って、捻くれている人なので、そうやって自然体に生きるのはなかなかできないけど、いいなあと思う。

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(承前)前のポストについて、調べたら、一応バランスシート的なものは存在した。しかし、色々ガバガバ過ぎて、眩暈がした。①まず「資産・負債総額の差額(企業会計では純資産にあたるもの)」がマイナスって有り得るのか? ②あり得る場合にはアメリカは日本の累計負債702兆円の7.7倍の累計負債5442兆円もあるけど大丈夫なのか?(であれば、純資産って国民の富や信頼も考慮に入れてるんじゃないの?) ③他にも資産は純粋な国有資産のみ計上してるっぽいけど、地方自治体の資産は含まないのか?(PLに計上しててBSに含まないっておかしくない?) ④アメリカが大丈夫ってことは企業の時価総額や保有資産とか国全体の成長見込みや将来の税収入の期待が影響しているっぽいけど、税の効用が及ぶ民間の資産変動や収益は考慮しなくていいのか? ぼくは会計士じゃないのが残念だけど、pwcの会計士をはじめ色んな人が議論されているようでした。
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「国の借金いくら」みたいな記事について、企業経営してたら、普通に貸借対照表の総額は、毎年デカくなるのでいい加減にしろと思う。左に借方の「資産」、右に貸方の「負債」と「純資産」の内訳を書き、純資産比率が何%を書いてほしい。財務省の言い分は分からなくないけど、バランスシートの公開や国際比較をしないで、国民を煽る中央官庁と国民をバカ扱いし続けるマスコミはいい加減にしてほしい。