明日出かけるついでに買ってこよっと。

THEハプスブルクhttp://www.habsburgs.jp/index.html
2009年9月25日（金）～12月14日（月）
　
なぜ「the」なんだ…！！
　
実物を見たことはあるんだけどな…って、ルーヴル展のときも思ったけど。
これはKHMだけじゃなくてブダペスト国立西洋美術館の作品も来るらしいし。

「ガタカ」テレビでやったんかー！！
録ればよかった…
朝新聞読む暇もなくてさ…
ゆとりある生活をしよう…

ん？
「妹は姉にもてあそばれて捨てられたんです！」

これもアニメ効果か…？
原作のほうがニャンコ先生は不気味で良いと思う。

早売りゲットだぜ！！

通勤電車とかでブラックスーツの群れを見ていると、
こいつら黒ばっかで飽きねーのかなーとか、もっと色がほしいなーとか思う。
ビジネスだからって、なんで色を抑えなきゃいかんのさ。
仕事をする上である程度の約束事が必要なのはわかるけど、どうしてそんなに色のない状態に耐えていられるのか。
趣味の問題か。慣れてるのか。
　
まあ私も私服で毎日ずっとすごしていたころは、自分が地味な色ばっか着てても気にしなかったんだけど。
人間は全員カラフルな服を着ましょう！　という話ではありません、念のため。
　
あと緑が恋しい（植物的な意味で）

不育症を乗り越えて出産、という「感動」の再生産。
「理想的な」基礎体温グラフ。
「ひ孫を待ち望む」祖父母。
　
「○○なら××」という絶対の公式は存在しないはずなのに。

ヨネックスのバッグを持った、同じサークル同士らしき三人組男性（２０代後半から３０代後半か。同じ会社の先輩後輩のようだ）
　
就職試験のグループディスカッションの試験官経験者の年長者。
「（グループディスカッションのときは）内容なんか聞かない。周りがざわざわしてて聞き取れないし。話し方や人の話を聞く態度で決める。そうすると大抵女性ばかりを選んでしまうから、その比率も考慮しろと総務に言われる」
年少者。
「僕のときは、話の前半ずっと黙ってて、最後にまとめっぽいことだけ言いました」

I know I don't know you
But I want you so bad
　
「 so bad」なのがいい。

Like the stars need the sky
and the river needs it's rain
like an eagle needs it's wings
and the fire needs it's flames
like the sun needs the day
and the night needs the moon
like the air that I breathe
that's how I...
dreamed of you

Goodbye my friend
Will i ever love again?

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6853817:movie
ストソガに続きまたしてもヘンなニホンゴＰＶ。シュール。
strongerのほうが爆笑したが。
しかしパクリ臭い。
蟹江先生はHeard 'Em Sayみたいな名作ＰＶもあるのになあ。

訳者に「ずっとこれだけを訳していたい」と思わしめた海の描写、灯台や化石の描写がすばらしい。
個人的に『オレンジだけが果物じゃない』より読みやすくて好き。
シルバー（女性主人公）の恋人はやはり女性。

おおお、 岩本正恵に沼野充義、岸本佐知子、小山太一！
好きな翻訳者がたくさん！
１には土屋政雄も。