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建物の写真のことを語る
建物の写真のことを語る
映画『ガタカ』に出てきた建築二つ。
フランク・ロイド・ライトのマリン郡庁舎 Marin County Civic Center
(主人公がお掃除してる場面に出てきたなあ、この屋根)
主人公の家↓
…[全文を見る]
かがみのことを語る
http://www.hiroburo.com/archives/50913113.html
「ハンドメイドで400冊限定、1冊の販売価格は60万~80万円」
ウヘア。
しかしこういう記事とかニコニコの図書館動画もそうだけど、大体
「それに比べて日本は…」ってコメントが出るよな。
「奇跡的に近所のブックオフに流れてこないかな 」
て米に吹いたw
テレビ今見てるテレビからのことを語る
「秀行のちょうちんかつぐ番組なんか出たくないんだよ」てww
89歳が…
テレビ今見てるテレビからのことを語る
藤沢秀行ktkr!!
てらだみのり(寺田農)ナレーションだ
テレビ今見てるテレビからのことを語る
ホントカナダ人ってホッケー好きなんよなー
×××の絶望感は異常のことを語る
せっかくの土曜日に6時間しか起きてなくて残りは寝てしまったときの絶望感は異常。
好きな短編小説を一編づつあげていくのことを語る
アリステア・マクラウド「島」( 中野 恵津子訳,『冬の犬』新潮クレスト・ブックス所収)
好きな辞典・事典・字典を一冊ずつあげていくのことを語る
『類語国語辞典』角川書店
かがみのことを語る
『炎環』を読んでいるときの日記には
その本文の写しがびっしりだったりする。
情景描写や人物描写が巧いんだよなー、書き写したくなるほど。
好きな歴史物を一冊ずつあげていくのことを語る
佐藤賢一『双頭の鷲』
主人公の造形が秀逸過ぎる。
私の中で「英雄」のイメージがかなり彼に影響されている。
下巻で英雄が転落していく様が好き。
あとお坊さんがうっかりセックスしちゃったシークエンスが好き。
好きな新書を一冊ずつあげていくのことを語る
和泉 雅人『迷宮学入門』講談社現代新書
好きなラノベを一冊づつあげていくのことを語る
松井 千尋『ハーツ―ひとつだけうそがある 』
宝石のような一冊。
話の内容は王道、なのに描写が巧いから惹きつけられる。
作者が消えてしまったのは、一般文芸で別ペンネームになったせいだと
無根拠に固く信じている…
好きな歴史物を一冊ずつあげていくのことを語る
かぶった!
『炎環』いいですよねー。
この方は幼女(大姫)からじじいまで、深い洞察力で描かれているところがすごいと思います。
その時代の人であればこんなふうに考えただろうなー、と納得できてしまうところもすごい。
個人的には大姫と義高の話(『北条政子』にも出てきますが)の出てくる一編の凄みにやられました。
では私は『美貌の女帝』で。
長屋王邸の解釈等歴史学にも波紋を与えた傑作です。
今見てるDVDからのことを語る
ガタカ
た ま ら ん … !!
SF者もやおい好きも、みんな観るべき傑作。
イーサン・ホークも好きだけどやっぱりジュード・ロウよね。
薄赤い夕焼けが切ない。ていうか画面すべてが切ない。
がっかりのことを語る
夕食後飲み過ぎて爆睡しフィギュアを見逃した
今直面している問題のことを語る
会社でレイアウト変更をしたのだが、
自分のはともかく
自分が動かした他の人の電話も
切れたままであること
ごめんなさい。
来週朝一でやります…
本読了のことを語る
『源氏物語』って、実は4コマギャグ漫画化したら面白いんじゃ…と
本気で考えたなー。
勘違いDQNイケメン貴公子として徹底的に相対化できそう…
本読了のことを語る
あとは、論文の寄せ集め感があって、各章のつなぎかたが甘い。
新書として出すんならもちっと統一感出して欲しかったなー
「略奪」の正当化が、驚くほどレイプ神話的なのも面白かった。
やっぱりそこらへんを掘り下げられるのはもちっとジェンダー論的立場の学者かなー。
この方、「フェミニスト」の定義すら間違ってるし。
小嶋菜温子とか参考文献に出てきたけど、彼女の論文ならそっち方面かなあ。
本読了のことを語る
加えて特筆すべきなのは、この本の視点から見る『源氏物語』さらには「光源氏」「紫の上」というキャラクターの異様さ。
私第三章読んでる間中すっと「光源氏キモーッ!!」と心の中で叫んでいました。
彼の身勝手さ、男性中心主義、想像力の欠如は、おぞましいを通り越してすでにギャグの領域。
紫の上は女性ジェンダーを徹頭徹尾内面化して壊れていく人だしな。
なんだか原文が読んでみたくなりました。