うちは風呂場とキッチンとトイレですが、油断してたらトイレとかけっこうすごいことになりました。
部屋の扉をトイレ以外全部開け放して換気扇かけっぱなしとかいいかもです。
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ミニキュウリのリルは、すでに45本収穫。
でもこのごろ、大きくならずに落ちてしまうのも出てきたのでちょろっとググって見たら、わたし、どうも圧倒的に与えてる液肥が少ないようだ。二週に一回くらいしかやってない(^_^;)
「5~6本収穫したら液肥を」ってサカタのタネには書いてあったので、もちょっとマメに肥料やろう(^_^;)
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換気扇は家中の回してった方がよさそうな気がします。
暑さもだけど、湿気もすごいし。
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【今直面してる問題】
今日の仕事で「浜田山」という住所を数回目にし、自分でもタイプしてるんだけど、
そのつど、
「相撲取りのかっこうをしたダウンタウンの浜田」
が頭に浮かんで困る。
はてなハイカーさん!もし家の裏でマンモスが死んでたらどうしたらいいのか教えて!のことを語る
「大家さん、おたくの畑、なんか荒らされてるみたいですよ」
って伝えに行く。
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さくらんちなら、寅さんが帰ってくるの、100歳過ぎても待ってるだろうなあと思うもんなあ。
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シャーロット・ランプリング主演の『まぼろし』は、
夫の失踪した状況からたぶん入水自殺しているのだけどもその死体がいっこうに見つからず、ちゅうぶらりんに置かれる妻
の話なのだけれど、
彼女自身の混乱がすごく伝わってくる映画。
生きててほしいのかいっそ死んでてほしいのか、死体が見つかってほしいのかほしくないのか、責めたいのか責められたいのか、悲しいのか怒りたいのか、
何もかもわからなくなって、自分もあいまいになってく。
死ぬときには死体が見つかるように死のうって思った。あれ見て。
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戸籍制度って役に立ってるのかなあと改めて思う現実が次々。
テレビ今見てるテレビからのことを語る
どっかで元気に生きてるって信じて帰ってくるの待ってたい人もいるんだって話ではある。
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長寿大国日本(棒読み)
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家にいるとさほど空腹を感じないのに会社に来ると感じるということは、
やはり暑さなのだな。
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【この夏】
たぶんわたしのこれまでの人生において最多のウナコーワ使用回数。
手足胸元背中、蚊の跡とかきむしった跡だらけ。5分かそこらだから携帯用の蚊取り線香めんどうでつけないのが悪いんだよな。水やり最適時間帯は蚊が飛びまくってる時間なのに。
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過去生き残れたことと今生きてしまえてることとこれからそれでも生き抜くこととの折り合いとか
近親者の死をプロパガンダに利用され政治的問題とされ、嘘でかためた弔いしかできない無念とか
憎むべき相手を公けに憎むと言わせてもらえない理不尽とか
若いゆえの無鉄砲とか理想とか
オートマチックに「処理」されていく人間とか
処理する側の顔がほとんど映らずカオナシだとか
処理される「人間」の祈りとか
濃密だった。
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『マウス』は、パチュリー・オイルのエピソード見てる時に思い出してた。
『マウス』の著者の父親(アウシュビッツの生存者)はほんとに家族どころか隣人としてでもどうか、という人なのだけど、マンガにするためその体験談を知る内に、彼の言動と彼が生き延びたこととがわかちがたく結びついていることがわかってくる。最初からそうだったのかそれともそうなったのか、もう今となっては本人にもわからないくらいに。
パチュリー・オイルもそういうもののように感じた。
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プリセツカヤの父親はスパイ容疑である日いきなり連れ去られ、40年だか50年だか後まで居場所どころか生死もわからなかった。母親も疑いをかけられ、何度も長期の取り調べを受け何年も監視され続けた。実際は連れ去られてすぐに殺されてたらしい(記録が出てきた)。
『すなの音はとうさんの声』は、生まれる前に出征した顔も知らない父親の遺骨がわりに届けられたのは、南方の島の砂が入った骨壺で、という話。それでもカティンの被害者よりはましかもしれない。
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『カティンの森』は、かなり内容的にはしんどいです。
監督自身の父親がやはりポーランド将校でカティンで殺され埋められている「らしい」のです。この「らしい」ということ、あいまいに放置されることがいかに残酷なことか、がテーマのひとつになってるかと。(小学生のとき読んだ『すなの音はとうさんの声』って本とか、バレリーナのプリセツカヤの父親の話とかを思い出したりもしました。)
最後の方が凄まじく、途中からなんだか麻痺したような感覚に陥りました。
本が出てるんで読みたいなあと思ってます。
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【定番になりそう】
こないだ『きょうの料理』で見たのやってみた。
お湯にごま油と塩少々を入れて沸騰させ、千切りにしたニンジンをさっとゆがく。
以上、ニンジンのナムル風。千切りめんどうならスライサーでどぞ、とのことだったので、スライサー使ってみた。
見た目は単に刺身のツマのニンジン版なんだけど、食べると確かにナムル風。ニンジン甘くてうまかった。薄味で使い回しも聞くんで、いっぺんに二本くらいやって冷蔵庫の常備薬に、てことだった。
これ他にも、もやし、チンゲンサイあたりイケるそうです。ただし、お湯の使い回しはしないこと。味とか色とか混ざっちゃうから。
ニンジンはあと、ゴマよごしやなますもよくやるなあ。
欲望のままにモニターから出てきて欲しいものを書き連ねるよ!のことを語る
とんかつパフェ
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背中押していただいてありがとうでした。
なんか『SHOAH』とか『マウス』とか思い出しました。今さっき同居人に感想話しながら少しずつまた思い出してるところです。
プロモっぽいってなるほどと思いました。出てくる曲もよかったです。
同居人が激しく興味示してるんで、近い内にまた見るかも。
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冤罪のシステムを見た、という気もした。
クリスティーがよく使う、reasonableを思い出した。
冤罪は、冤罪をかけられた人だけでなく、元の事件の被害者(とその周辺)にも、不幸しか与えない。冤罪は、被害者感情を軽く見積もりかつ事件自体はなんらかの理由で無視できない時に起こる。