ベッドで寝ている私の顔の上にモフッとしたものが・・・ああ、猫だ。
猫飼ってたっけ?いつの間に?
と、思っていたら、猫が私の右側に。
そして脚元に向かって布団の中を進んで行った。
毛並みは三毛猫っぽかった。
ふと、夢から覚めて、一瞬猫を探してしまった。誰が連れて来たんだろう?なんて。
猫の質感がリアルだったなあ。
またモフッってしたいなあ・・・(#^.^#)
お話しするにはログインしてください。
ベッドで寝ている私の顔の上にモフッとしたものが・・・ああ、猫だ。
猫飼ってたっけ?いつの間に?
と、思っていたら、猫が私の右側に。
そして脚元に向かって布団の中を進んで行った。
毛並みは三毛猫っぽかった。
ふと、夢から覚めて、一瞬猫を探してしまった。誰が連れて来たんだろう?なんて。
猫の質感がリアルだったなあ。
またモフッってしたいなあ・・・(#^.^#)
本当に申し訳ありませんが、森山未來さんの夢を見ました。
森山未來さんは、まだ高校生くらいの子供で、やたら元気できゃっきゃきゃっきゃしていました。私はというと年の離れた、けど信頼している友人ということで、未來さんの無邪気な様子を嬉しいような心配なような気持ちで見守っていました。
よく夢で見たような覚えのある商店街を抜けて、私鉄の駅に出て、電車で帰るのですが、車内で未來さんのお母様と一緒になりました。未來さんは私を友人とは紹介せずに、他人のふりをしながら、お母様と私がたまたま乗り合わせた乗客同士といったかんじで話をするのを、こっそり見ては、ぷぷっと笑ったりして、楽しそうにしていました。
「俺たちは同じ目に生まれてしまった」
目覚める直前まで見ていた夢の主人公(既婚)のセリフ。
ジェイソン・ステイサムが初めて登場しました(●'w'●)
なにかミッションのようなものを背負っていながら、余裕の笑みを浮かべているジェイソン。私は頼まれていたものを調達し、彼に渡します。
助かった、ありがとう、という風(英語だったか日本語だったかわかんない)に去って行こうとすると、なんだか変なやつが追ってきて、私は彼にぽいっと窓の外に投げられ、やりすごします。
で、渡した中身を確認しやっぱりお前が一番だな、みたいにニヤリと笑うと気をつけろよ、と去って行きます。
私はあまり心配はしていないものの、やはりちょっと気にしながら見送ります。
いやー、久々いい夢みたわー。
どうせ夢なら自分の能力のおかしさとかも含めてこのくらいはっちゃけたものがいいね、やっぱり(*•ω•*人)
近所に爆弾が落ちた。窓の外に一瞬にして赤黒い炎の塊が広がった。べたべたとした粘度の感じられるいやな色だった。
すぐに王様とごまふくをケージに入れた。ごまふくは油を含んだ空気のために、毛がべたべたになっていた。母と一緒にいると、妹も駆けつけてきた。
こんな、取り返しのつかないことを!取り返しのつかないことをして!という心の底からの怒りがわきあがっていた。
第2波の前に避難したければと王様とごまふくをキャリーバッグに入れる算段をしながら、自動応戦でこちらからも攻撃がされていたら、もう本当に終わりだと思っていた。
うとうとしたら怖い夢を見た。
日立のCMにハイクが使われる。
その日のエントリーがざーっと流れていくと、そこからその日トピックにしたいエントリーがズームアップ。
その日は猫がソリに乗って坂道を滑り降りている動画。
見ている私は、付き合い始めたばかりらしい男といて、男が「これやってるでしょう?」と私に言う。
内心やべえ!と思いながら「うん」と答える。
すると「僕のパソコンのなんちゃらかんちゃらは云々で、一ヶ月分くらいすぐに遡って見られるんだよね」ってなことをまるで脅すかのようににやにやと言う。
こんなひとだったか…と思いながら、帰るねと…[全文を見る]
学校の体育館のようなところで、ウルトラ兄弟や
ウルトラマンゼロのマブダチの皆さんと、ドッジボールをして遊びました
外野のミラーナイトさんがパスしてくれたボールを受けとり
ゾフィー兄さんにヒットさせました!
ワタシはドッジボールは逃げ専だったし投げるのも上手くないので
ゾフィー兄さん、わざと当たってくれたんでしょうネ
iPhoneで写真を撮りながら街歩きをしていた。
あのビルすごいなあとか、あの入り口素敵〜とかやりながらぶらぶらしていると、踏切の先に古くてかっこいい建物が!
わあ、写真撮りたい!と近づいて行ったら、隣?の建物もなんか不思議。
アーケードみたいになっていて、二階というか屋上の部分に竜宮城を彷彿とさせる神社が乗っかってる。
なんじゃあれ!と思って興味津々でさらに近づくと・・・
前がロータリーみたいになっていて、一階ははっきりとはわからなかった。
ただ、近辺におじさん達がたくさんいる。
この雰囲気はもしや、と思って周囲を見回したら色街(という…[全文を見る]
友人たちと三人で歩いていて(ただ歩いてたんじゃなく仕事か何かだったけど忘れた)そろそろ昼ごはんを、と思ってると友人たちはすでにそれまで私たちがいたビルの1階にあるレストランに入ってたので、私もそこに入ることにする。そこはどこかの会社だか組合だかが経営してる店で、レトロなようなオシャレなような店内。友人たちはオープンキッチンに面した席…と言うよりはラーメン屋のカウンター席みたいなところに座っていたので、私もその横に座る。
メニューはと言うと、デミグラスソースの何ちゃらみたいな洋食メニューもあれば、大衆食堂みたいなものもある。友人に何を注文したのか聞くと、一人は炒飯だと言う。壁のメニュー表を見ると、なんと220円!しかも「炒飯」でも「ピラフ」でもなく「焼メシ」なんて書いてある(笑)
で、私もそれを注文して、目の前の調理場を眺めながら「まだかなあ」と待ち兼ねているところで目が覚めた。
早朝に猫のカリカリを入れてやって二度寝後に見た夢。
リサイクルショップにキャットフードを売りに行く。しかもすでに封を切って残り少なくなったもの。それだとあまり高く売れないので(当たり前だ!)もう少し溜まるのを待って売りに行こうと思った。
突風が吹いて部屋の窓ガラスが割れ、
ガラスの破片が手の甲に刺さる。
突風とガラスの破片から逃れる為に
廊下に出てドアを締めようとする手の甲に、
更にガラスの破片が突き刺さる。
――寝落ちした時に、こんな夢を見ていたせいか、
その後全く眠れない。
ずっとずっと会いたいと思ってるけれどもう顔も声も記憶から薄れつつある人と会って顔を見て話をする夢を見た。
たいへんなお得感。夢ばんざい!
「もうぜったいに結婚してる。間違いない」とここ数日言い続け、強烈にイメージを呼び覚ましてくれたもちおありがとう!
山深い渓谷沿いの高速道路パーキングで、谷沿いの駐車スペースに止まった車の脇から、推定子熊が二足歩行で駐車場中央の方に向かうのを、何十メートルか離れたところで目撃。
「熊がいる、あぶねえぞ」と周囲に警告するために繰り返し叫ぶが、誰も反応しない。それどころか、ちょうど二足歩行熊と同じくらいの身長の人間の子供が、熊に握手を求めて歩み寄る。熊は出された手を握りかえそうとしたのかどうか、しかし結果的に払いのける。
私は警告を続ける。
大勢が熊に向かっていく。怪我人こそ出ないようだが、熊ははねのけ続ける。ふと見回すと、別の熊がほかの場所からも現れて、同じくらいの大きさのやつがぜんぶで三頭いる。
私は警告を続ける。
最初に見つけた一頭が自分のほうに駆け出してきたところで目が覚めた。
朝ドラ(実在しない夢の中のオリジナルのやつ)の設定が、
ヒロインの職場の女性が全員ヒロインを敵視しているというもので、
「朝ドラでその設定はないわー」と母上と話している。
ジョシュ・バーネット選手に事情を訴え、大河内監察官救出のために映画出演をお願いする厨子王さん。ジョシュ・バーネット選手は親身になって話を聞いてくれたが、答は「函館は遠い」だった。ロケ地が函館なのだ。
しかし、ジョシュ・バーネット選手の様子に手応えを感じた我々は、代表自ら交渉に当たってもらおうと代表を呼び出すことにした。しかし、電話番号がわからない。
外国人レスラーが和気あいあいと雑談したり、トレーニングをしたりしている建物の廊下で、我々は代表の電話番号を知っている人はいないか、辺りにいるレスラーに手当り次第に声をかけた。みんな親…[全文を見る]
映画はここで終わっていた。
呆然とクルーザーを見送る我々に黒髪が語った。それは、この映画はインディーズプロレス団体が総合エンターテインメント事業の一つとして製作したものだということ。そんな団体にジョシュ・バーネットにオファーができるわけもなく、ここで中断しているということ。黒髪はこの映画のプロデューサーで、映画製作を手がけたインディーズプロレス団体の代表で、その団体のたった一人の所属選手だった。映画に出ていたのはほとんどが同じようなプロレスラーだったのである。
しかし!続きを作らなければ、大河内監察官が危ない!
「ジョシュ・バーネ…[全文を見る]
香港映画みたいな、クライムサスペンス。
本当はとてもいい人の30代くらいの男性二人が義侠心から強盗をしたが、証拠の入った黒い皮のボストンバッグが見つかってしまう。取り囲まれ(取り囲んでいる人も本当はいい人たち、行きがかり上犯罪を暴くことになった)足元にバッグを置かれ、中が開かれるという時、犯人のうち一人が銃を取り出し、バッグを奪って逃走する。実は彼(茶髪)は相方(黒髪)を裏切って、もっと罪の思い犯罪に手を染めていて、その証拠をそのバッグに隠していたのだ。茶髪は大河内監察官を人質に、小型クルーザーに乗り込み、運河を逃走しようと計る。…[全文を見る]
最近よく夢を見ているというか見た事を覚えているのですが
切れ切れに覚えていて 起きてからモヤモヤするのです
今日の夢は 母に「行くの?行かないの?どっち!?」と言われてハッと目が覚めました
経緯がわからなくて・・・モヤモヤ
所詮夢ですけどね
大小さまざまな鳥かごを掃除していた。
場面が変わり、最近蟻が多いねと誰かと話している。
その誰かが蟻に餌をやったり寝床にしたらいいよ、とペンケースらしき物を置いたりしていた。
また場面が変わり、どうやら自分が蟻の役のようで、蟻なのに服を着ていた。
服をどんどん脱ぎ捨てていると、誰かが珍しい様子だとカメラを向けてくる。
嫌!撮らないで!と全裸で前とお尻を隠しながら走り去ろうとしたところで、また場面転換。
どこかのクローゼットで全裸の私が服を選んでいるが、いまいち変な服しかない。
仕方なく適当に着て・・・
というところで、また他の夢になったみたいだけど、良く覚えていないのでこれまで。
高尾山にだんごを食べるためだけに行った。
夢っつーか、ただの私の願望やん。