どこかに旅行に行っていた。
昔の職場の人たちと一緒の旅行らしかった。
海岸で、目の前に広がる海は遮るものがなく、水平線が見える。すぐ横に切り立った崖が見えて、それが本当の陸地の突端(岬)らしく、そこへも行って見ないとなと思うけど、私だけが遅れて旅行に参加したので他の人たちはすでにそこには行ったと言う。一人でそこまで登るのは心細いし。
海岸が急に賑わってきたと思ったら、そこは漁港でちょうど漁に出ていた船が次々と帰港してきて、海岸で露天の魚市場が開かれているので見物して回る。
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夢今日の夢のことを語る
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女子と瑛太と松田龍平が出てきた。
女子は榮倉奈々ちゃんみたいなかんじを想像してください。以下、内容
古ぼけたアパートの一室。散らかっていて、人のいる気配がない。榮倉奈々ちゃんが松田龍平を探して、奥の部屋へ進む。
和室は本棚や机が倒れ、カーテンが破れて半分垂れている。ほんの少し高い位置にあって、物干し台へ出られるようになっている窓があり、その窓辺に頭をあずけるようして松田龍平が座り込んでいる。その龍平に瑛太がつかみかかっている。
榮倉「いなくなったかと思った」
龍平「いるって」
瑛太「………」怒っている
榮倉「いなくなっちゃったかって」
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鏡で自分を見て、「なんだ、そんなに太ってないじゃん」と思う、それだけの夢。
さっき、これを【悲報】として書いてみたら思いのほか物悲しいことになってしまったのでこっちに。
ちなみ夫は「たくさんお菓子を買う夢」を見たそうです。
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いくつか見たうちの一つ
ぱっとしない男性3人が主役のオムニバス映画っぽい夢。
一人はロボットを作ることが夢の初老の男性。一人はブラスバンドに情熱を傾ける若者。もう一人は忘れた。3人とも夢があるとはいっても、他のことがダメダメなので、それに固執しているかんじもする。
毎年恒例のパレードの日。初老の男性は妻の応援もあって、ロボットの山車を完成。二人で操縦を分担して、山車として巡回しているロボットに別に飛ばした飛行艇をパイルダーオンすることにも成功する。金色の紙吹雪が舞い、男性は歓喜。妻も満面の笑顔で夫と一緒に喜ぶ。
若い男性はブラスバ…[全文を見る]
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抜粋。
ジョージ・クルーニーが実子らしい2人の児童を連れて垂直な崖を攀じ登って(そういうスポーツのようだった)屋外パーティー会場みたいなところに到着。知り合いなので(そういう設定)あいさつされた。
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山を登り川を超えのどかに花を見つつたどり着いた山奥の寺には何故か剛さんがいた。とっぷりと日も暮れたので、他の人たちと一緒に寺に泊まることに。
事務所に所属したままお寺で修行をしてるらしい、などと話してるうちに殺人事件発生。
村の人によそ者の私達が疑われるが、事件はうやむやのうちに終了。
村人は、お寺に修行に来ていた剛さんに気づき、記念撮影大会に。一般のお気楽撮影会にジャニヲタは気が気ではない。剛さんはにこにこと応じてるが、私は行かない、行かないぞ!と心で葛藤するのであった。
※私はジャニヲタではなくお茶の間だ。
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最初の場面はホビーショップで、プレゼントを探していた。
ガンダムらしきものを見ていたようだが、閉店時間となり退店。
次の場面は大ホールのエントランスのような場所。
たくさんの女性がいて、いくつかのグループがあるようだった。
床に白い紙のようなものをおいて、それを見ながらああだこうだと話し合っていたり、木で出来たつっかけサンダルのようなもののサイズを見ているグループもいた。
いつの間にか私もサンダルのサイズを合わせられていて、小さいよ!いやいや、ちょうどいいよ!となっていた。
場面が変わり、ワインバーのような店。
ひとりでツマミを頼み…[全文を見る]
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魔王様(ハイクのにあらず)の支配する高層ビルで料理人をやっている。
食材豊富でやっほいするのだが、魔王様は蕎麦を食べて一番喜んでいた。
途中から僕は魔王様転覆計画に巻き込まれ、反乱軍のメンバーの視点を行き来しながらビルの中を移動する(この辺から見てるだけモード)。
最後には魔王様の味方と思っていた小姓(ショタ)も反乱軍の一員であり、僕は彼の視点のまま魔王様失脚のキーとなる分厚い魔王の日記帳を抱えてビルを出る。
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屋外シアターでラウ・チンワン主演の映画を観ている。
ラストは「あぁ。これは暴走自動車が突っ込んでくるなー」と思っていたら暴走自動車は危うくかわし、「おお!」っと思う間もなく、その後から暴走超特急が突っ込んでくるという展開。「だって線路ないじゃん!!」と驚愕呆然大笑いで爽快に終わる。
エンディングスクロールが流れ始めたら、ステージでED曲のライブが始まった。田中みんさんがロンゲにしたようなボーカルが激しく歌い、観客は総立ち。
帰りに車の中で手書きの「観るべき映画リスト」を受け取ると、ラウ・チンワン主演のハートフルなパンダムービーが載っていた。上映期間が終わっていて残念に思っていたら、ハイカーさんが「これはパンダの命日に合わせて毎年やるから。次はパンダのイベントも開催するらしい。」と教えてくれた。
ハートフルな気分で目が覚めた。
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目が覚めると疲労がたまっているが、今日は土曜日で休みだ
というところで覚醒。前半は正夢だった
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ゆうべは変な夢をいっぱい見て何度も目覚めたけど覚えてるのは又吉出演のが1話含まれていたことだけだ。
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7歳くらいの男の子と、女の子の赤ちゃんの母親になった夢を見た。
んだけど、今の私が10年後にタイムスリップして、そしたらこう言うことになってたという設定。
10年後…ってもう42歳…!?って思ったら途方にくれたよ…。
どっちの人生がいいのかな。結局迷ってる。ほんと10年後のそれぞれの自分に聞きたい。
もう1こ違う夢も見たんだけど、確かお母さんを呼び止めるとかで叫んだら、実際寝言で叫んで夫を起こしてしまい、怒られました。
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オズくんが出てきた。涙
小火がおきて、オズの思い出の品が焼けてしまう。
が、(何故か火葬してなかった設定)それとは逆にオズが動き出す…!
嬉しいより、どうせまた動かなくなるんだろうっていう不安の方が大きい中オズと過ごす。
やっとこのままずっと過ごせるかなって思えてた時、ふと、小火で焼けてしまったものが入ってる箱を開ける。
その瞬間、突然歯が痛くなって、同時にオズが消えるっていう。
何にせよ夢で会えたのは嬉しかったよ、オズ。
今日で9月終わり。明日は8回目の月命日。
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職場のアラサー女性に難癖付けられてキレられる。
現実の彼女は絶対そういう事しない人なのになあ……
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ケーキ屋でケーキを選び切れなくてお店の人にいろいろ聞きながら迷っている。そこにスーツで眼鏡の一世風靡セピアのメンバーっぽい顔(名前が思い出せない。ちょっとしゃくれてる人)の中年男性が入ってくる。
その男性が指定したケーキは茶色のスポンジに、チョコチップ満載のモカクリームかココアクリームのロールケーキ。お店の人に「それも美味しそうですね」と言うと、中年男性が振り向いて「私、ケーキの名前言われて頼まれただけなんで、わかんないんですよ」と言われる。
激しく「お前じゃねええええ!」と思ったところでバチっと目が覚めました。
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子供の頃育った日本庭園のある日本家屋にいる。
建物の中は微妙に違っていて、部屋がかなり多い。
日没後で庭は暗いのに人々が次々集まってくる。
相続の話があるらしい。
ああ、これは金田一の小説のあの話だ。
連続殺人事件が起きるのだ。
最初の被害者はどういう手口で殺されるんだったっけ。
そうだ、そば粉アレルギーの人をわざと…。
犯行が起こる和室へ行くと挙動不審な男性が立っている。
足元にはハロウィンの旗を繋いだ飾りがある。
これは半間の押入れに挟んであったものだ。
開けて仕掛けをした証拠だ。
最初の犯行を未然に防げば事件は起こらない。
そう思って…[全文を見る]
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先日の少年倶楽部の録画(カツンMCで光ちゃんゲストの回)を見てから寝たせいか夢にはカツンが出てきました
ねんで光ちゃんやないねん!っと納得いかない(`ε´)
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攻殻機動隊のシリーズが延々延々延々と続いている世の中で、ついにテーマソングをそこら辺の人が歌う世界到来。私も歌った。私の隣の人も歌った。音楽番組で攻殻機動隊のライブをすることになったが、そうしたそこら辺のボーカルは誰も呼ばれなかった。そこら辺の人たちはそこら辺で集まってテレビを見て「でろって言われても困るわな」「そういうあれじゃないし」「私歌覚えてないもん」という話をしていた。
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大きな港にコンベンションセンターとか観光バスのターミナルや公園などのある、熱海と横浜を混ぜたような街にいる。家族と一緒にスパに行くのだが、私はこざるを連れているので入れない。家族と別れて散歩をしていると、以前家族がお世話になったお医者さんが病院勤務用の青い上着を着た数人のスタッフさんたちと歩いていた。挨拶しようか立ち去るか迷っていたら見つかってしまい、話しかけられる。
しばらく世間話をした後で、お医者さんに「今振り返ってみて、あの時の治療についてどう思うか」尋ねられた。
すぐに頭に浮かんだのは、迷って別の手術を選んだ時のことだが…[全文を見る]
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勤務先の人が出社してこないので、住まいに様子を見に行く。
向かったのは2部屋ずつが2階あるような一戸建て。どうやら陰惨な事件が起きた現場らしく、立入禁止の表示があって入ってはいけない雰囲気だが、勤務先の人が入って行ってしまうので後に続く。窓から日の光は入ってくるが、照明は灯っておらず、薄暗い。
ただならぬ雰囲気にぎゃあぎゃあわめきながら建物の奥に進む人を「嫌なら入るなよ」と思いながら追う。見てはいけないと思いつつ、2階に続く階段脇の部屋のふすまを開けてみると、部屋の奥に血を流してうずくまる老人の死体が。なんだこれ現場片付いていないの…[全文を見る]