新年会をしている飲み屋のトイレがなぜか店の隣にある大学病院の中にある。
個室に入っていたら学生に扉の上から覗かれる。
店に帰って友達を引き連れて仕返しに行こう、としているところで目が覚めた。
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夢今日の夢のことを語る
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友達の結婚式当日、時間が迫っているのに支度が全然できていない。
化粧もファンデーション位しか塗ってなくて「あぁ、これじゃあ叱られる」って慌ててピンクのアイシャドーをするけど時間切れで片方しかできない。
式場は近いのに車で行こうとしている、ところで目が覚めた。
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うまいもの物産展みたいなところへ行く。途中でライブがあるのでそれを待つ間ぶらぶら物色している。すっぴんで帽子をかぶったオーケンとすれ違う。
出ることを知らなかったのでテンションあがる。
ライブ広場へ向かう途中でバチっとライブ衣装に着替えたオーケンとまたすれ違う。こ、声かけていいかな?
「ライブ観ます!頑張って下さい!」と言った途端、ミュージシャン仲間を見つけて声をかけようとしたオーケン…(ぎゃーなんてタイミング悪い私、ばかばか)微妙な雰囲気の中「ああ、ありがとう!」と手をひょい!と挙げるオーケン。いい人…。
ライブも終わり、さて帰ろ…[全文を見る]
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憶えているのは途中から。
ふと、お隣の家(一人暮らしのおばさんが亡くなって以来空き家のままで、時々息子さんが片付け?様子見?に来られている家)が引越し準備をしている。いよいよ家を売るとか建て替えるとかするのかなと思いながら見ていると、うちに来ていた弟が納戸に突っ込んであるリフォーム時に使った段ボール箱をお隣にあげると言って出している。
私は慌てて「あげてもいいけど全部は…」と言いながら、残しておきたい箱を選り分けていると、弟が「そんなもん、置いといてどうする」とか言うのだけれど、「ずっと前から寄付する古着とか送る時にちょうどええ箱…[全文を見る]
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仕事納めの日に自席で作業をしていて、ふと気づくと作業しながら寝惚けた状態になっていたらしく、隣の席の人のマウスを握っていた。
隣の席の人どころか、自分の周り殆どの人が既に帰宅しており、そんな遅い時間かと時計を見るとまだ午後3時ぐらい。
いずれにしても帰る支度をしようするが、自席のノーパソにいつの間にか肌色の面積の多い動画が表示されていて、消そうとすると音が出たりして焦りまくる。
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自分の部屋で内緒で子猫を飼ってる。
トイレに行こうと階段を降りていると途中に生後1ヶ月くらいの子猫がいる。
どうやって階段を上がったんだろうと不思議に思いながら用を済ませるとドアの外に子猫がいる。
どうやって階段を降りたのだろうと思いつつ1匹も2匹も同じだわ、って部屋に連れていく。
部屋に帰ると母がいて下から連れて来た子猫が妙に母に慣れている。
聞けば内緒で餌をあげてたらしい。
モフれた猫の夢は初めてかもしれん。
癒された。
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母と料理をしている。
ヒイカのような小ぶりのイカでスープをつくるらしい。
おおざっぱというか不器用な母は胴体を丸のままぶつぶつを切って
古くて大きなごつい厚手の寸胴鍋にぶちこむ作戦らしい。
何か黒っぽい粉末を隠し味として用意してる。
アタクシは「鍋がでかすぎる」「イカは身とキモに分けて」「キモは炒めたほうが風味が出る」「(黒い粉末を)これナニ?土?ああインスタントコーヒーね。隠し味は隠さなきゃダメなの。これ多すぎでしょ」などとダメだししながら手を出したら「ぷいっ」とふくれて消えてしまった。
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高校時代の友人と校舎を見に行く。外側から見たところですでに満足し、帰りは新しく出来た橋を渡って行こうと歩き出す。途中からお寺のような神社のような敷地内に入ってしまい、おばさんに怒られる。友人はいつの間にか居なくなり1人に。広い敷地内から出られずうろうろ。海に向かって修行僧らしき人達が、セイッ!セイッ!と突きの練習をしている。建物の中に入ったら、そこはライザップのジムになっていて、さとう珠緒が友人のように喋りかけてくる。私は駅まで行きたいしもう帰りたいのだ、と話すと「旦那に迎えにきてもらえばいいじゃない」と自分のスマホを差し出す。…[全文を見る]
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昔、勤めていた会社に遊びに行く。
トイレを借りたら、今現在、女の子がおらず、洗濯物が山ほどたまっていて、トイレも汚れているので掃除をしてあげている。
そしたらとんねるずの貴さん(元同僚)が来て、来年の5月に映画を一緒に見に行こうと誘われる。
その映画は観たいけど映画は一人で観たいのよね、などと心の中でどう返事をしようかと悩んでいる。
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卒業した学部にもう一度入り直す。おそらく2回目。
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朝起きてトイレに入ると、トイレの蓋に何か汚れが…。開けてみると、蓋の内側にも水滴が飛んだような汚れの染みがいくつかある。
おかしいなあ、なんでそんな汚れがつく?と考えていてハッと気づいた。トイレがリフォーム前の古いトイレになってる!便器の位置や向きも以前のままだ。(実際のリフォームではレイアウトは変わっていないが、夢の中では違うことになっていた)
何何だ、幻か?と思って一度目を閉じてからもう一度見てもやっぱりそのまま。気を落ち着けようとトイレから出て一度リビングの方へ行って、再度トイレに戻ってみたら新しいのに戻っていて、蓋の汚れもなくなっていた。
その後リビングに行くとそこには父もいて、私は今あったことを父に話していた。
そう言えばその部屋はリフォーム前の部屋だった気がする。
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家の守り神である蛇神様がいなくなり
たぬきや鹿、ムジナに猪と動物がたくさん出てきて家や庭があれてしまうのです
それにめげずにたぬきを追っ払っていると
藪の中から胴回り1メートルはある蛇が出てきてずるずると家の床下に潜っていきました
途端に動物が家の周りからいなくなり
蛇神様のお帰りだと喜んでいました
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そういえば今朝こわい夢を見た。
ひごろわたくしが好きな路線の猟奇サスペンス系外ドラ展開で、一見まともなんだけど実はサイコパスみたいな人に捕まって拷問される。
神経を切られて手を動かせなくされちゃうとかそういう。
すごく怖いんだけど頭のなかで (これはドラマだからぜったいにほんとは痛くないし体も不自由にならない) って自分に言い聞かせてる。
そうこうするうちにどういうわけかちゃんとハッピーエンドになった。
巻き込まれた人全員が新しい人生を歩み出す的な。
だいたいわたし夢の中で追い詰められると (これは夢だから大丈夫) って思ってルール変更しちゃうの。
もしほんとうに怖い目に遭うことがあったらわたしはそうやって現実逃避するんだろうなあと思う。
ところで怖い人に捕まるちょっと前に片瀬江ノ島駅にいたのは最近怖いニュースで名前を聞いたからじゃないかな。
よく知っている場所だからとてもリアルだった。
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旧国立競技場のメインスタンドで、「グレープフルーツはいかがですか?」と天皇陛下に尋ねている自分。
しかし、そこにはまな板などもなく、切り分けることは困難。
「それではこれを搾って100%グレープフルーツジュースにしましょう」
と、片手で握りつぶし、グラスになみなみと注ぐものの、どうしてもカットしたグレープフルーツそのものを飾りたくなり、ナイフを借りに行く。
席に戻る際にナイフを持ったヤバい奴がうろついている、と噂になり、警備員に追いかけられる。
…現実は、生グレープフルーツサワーを頼んでも腱鞘炎のためにまったく絞ることができず、見かねたハイカーに一滴残らず絞りきってもらう体たらくです。
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日付が変わる前に起きたから、昨日の夢かもしれないけれど、
ショッピングモールか何かのフードコートに、夕食には少し早い時間、1人で並んでいたのに、抜かされる、無視される夢をみた。
私も大きな声が出せなかったので、声が届かない。かわりに別の店で注文したけど。
何だか居心地の悪さを感じた日だったから、こんな夢みたのね。
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べろんべろんに酔っ払って藤沢からタクシーで帰宅する夢。
がまぐちの中身全部出して1円でも多く手持ちがないか探していて妙にリアルだった。
藤沢からタクシーなんていったいいくらするんだろう…ガクブル。
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いま住んでいるアパートから引っ越す夢。アメリカ内なんだけど、頭の中では「ここは滋賀だ」と思っていて、ここから車でどうやって通勤するんだろう?と考えていた。そのアパートすごく便利で、スーパーもジムも併設されたモールと繋がっていて、現実でも住みたいような場所だった。でも、部屋の間取りはめちゃくちゃで、コストコかなと思うくらい広い倉庫があって、何故か前に住んでいた大学教授が自分のやっている自動車サークル用に今も使っていて、いつ私たちに明け渡してもらえるのかみたいな話をしていた。ベランダから出ると、アパートの屋上で、住民が使える広場になっていて、子ども用のプールとかでみんな遊んでいて、コンクリート打ちっぱなしなわりに、リゾートみたいな雰囲気。
目が覚めてからも、前の(=今の)部屋の方が良かったかも…としばらく寝ぼけていた。
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自分の庭で、趣味である「木や起伏を利用して紐をうまく地面に引っ掛ける」という遊びをしていると、通りがかりの人に話しかけられ、その腕を買われて便利屋の手伝いのようなことを頼まれる。
仕事の滞在先は外国のようで港の夜景がみごとなコテージ。男女まじったチームでアットホームなムード。仕事は順調に思えたが、あらかじめ渡された手順書と比べて地形が異なっている。どうやら別の場所なのではないか?
唐突に不穏なムードになってくる。どうやらそもそも便利屋の海外出張ではなく、我が国政府の海外工作の隠密行動であった。実際に作業した場所は予定していた(私…[全文を見る]
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起床前に見ていた夢
友達二人と電車で出かけていた。その二人のうち一人は大学時代の、もう一人は高校の友人で、実際には二人は知り合いでも何でもない。
そして電車での行き先はは河内長野、目的はそこにある銀行のATMでお金を下ろすこと。(なんでわざわざそんなところへ、しかも友達と揃って?)
なんだか人がいっぱいで、改札を出て歩いていると私の横には高校の友人の方だけ。「あれ、○○さんは?」と言うと、彼女は「どうせ行くとこはわかってるんやから、わざわざ待ってなくても」というクールな返事。(実際の彼女はそういうクールな感じではない)
しばらく歩いて…[全文を見る]
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父と自分の土地(架空)の草むしりをしている。一本だけ大きい木があり根元に大きい岩がある。
これは私には無理だわ、言うてたら側に箱が落ちていて開けたら中に小さなネズミがいた。
抱き上げると、猫くらいにでかくなる。
でもとってもおとなしくていい子。
箱に戻すとまたちっちゃくなる。
(可愛かったからいいけど、どうせ猫くらいにでかくなるなら猫でいいじゃん。なんでネズミ…)