なんかあざといのが来た！
心配しなくてももう継続更新しましたよ(笑)

姪っこにまじまじと顔を見られ「何でろーちゃん毛穴が無いの？！」と聞かれる。
ものっすっごく保湿してるからなんじゃね？
職場でも処方してもらったローション塗るくらいね(だからほぼほぼメイクしない)
その歳ですっぴんでそれは反則だわーと姐さま方に言われるけど、童顔に輪をかけてるのかしらん。。(写真を見た姪にろーちゃん3歳くらいから顔変わってないと言われる。。)

ブラストワンピースだったかー！
内枠の馬が一頭も掲示板に入ってないのね

側に来たときにじっと顔を見るので何かと思ったら
「今日化粧してる？」
「ほぼしてない」
「本当に？」
「何で？」
「いや、いつもと違うなと思って」
「そう？いつもより手抜きです」
女子日明けだからか？
て言うか、そんな些細なことに気が付く男だったっけか？

そんな中、嘱託のおじさんから男前が居るけどどうだ？と見合い話が持ち上がる。
うーん。
いっそのこと結婚して仕事を辞める手もあるのか。

こんな調子でずっと一緒で付かず離れず。ここ一年くらいで私が下ネタだろうが何話しても大丈夫だとわかってからは、余計に距離は縮まっているか。
他に相手が居るときは遠回しに突っぱねていたけれど、今は誰もいないって知られてるしなー。
私の出方を待ってるだけか。
今となってはそんなに簡単には壊れる関係ではないけれど、変にもつれても嫌なのだろう。同じ職場だし。
大事にされてるんだよと言われるけれど。

夫婦コンビと呼ばれる。
ヨコヒナか。

何の話からか
「女の子は言うこと聞かないくらいが可愛いんだよ」と言いだした課長。
現場の姐さまから
「じゃあ可愛いくて仕方ないってことだなRosyMoonちゃんなんて」と言われ
「そうだよ」と答えていて、こっちが面食らったわ。。
何をマジで答えてるんだよ。

何も言わずにポケットからハンドクリームのチューブを出して、手を差し出すよう促し甲にハンドクリームを出してあげるとおとなしく塗っている。
いつものことなんだけど「本当にこの子達は夫婦以上だねぇ。何も言わなくても通じることだらけじゃないの」と感心される。18年も一緒に居りゃこうなるよ。

二転三転してる異動問題でパートリーダーに駄々をこねられる。
「私には辞令を断る権限が無いので、断ってここに残ることは出来ませんよ。断るってことは辞めることになるだけです。噂や憶測の話を広められても困ります」と答えていたのを課長に聞かれ「君は仕事に対しては本当に男よりも男だな」と言われる。
「本当のことなんて私と◯◯さん(辞める姐さま)だけが知ってれば良いことだから私は誰にも言わない」と言ったら「それで良いと思う」と賛同はしてくれたけれど。

あなた達は長年連れ添った夫婦みたいなものって言うよりも、もはや夫婦以上だわその仲の良さはと言われる。
普通に手つないでたりするからか？
確かに課長以外には絶対しないけどさ。

オムライスを持たせてケチャップを別添えにしておいた。
「ケチャップは持ってない(常備してない)だろうなーと思って」と言ったら
「うん。あ、流石！わかってるなぁ！やっぱり出来る女だったわと思った。美味しかった！」と言われる。
いや、料理なんてほぼしない男の独り暮らしで、冷蔵庫にケチャップがあるとは思えないじゃないの。
「マヨネーズはあるだろうけど、ケチャップはないだろうなと思ったんだよねー」
「君は僕のこと一番理解してるよ。見たこともない冷蔵庫の中身まで。」と誉められたんだか何なんだか。。