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偶然、第2話を見て、今日途中からみて、がぜん興味がわいてきた。
主人公は工学の研究者……のはずなんだけども、第2話の、お母さんと（お母さんも研究者）ボルトの破断面の分析を、ひたすら早台詞&長台詞で、研究者がゾーンに入ったときの、お互い遠慮しない無駄のない演技で、ばばばばばーっとやっちゃうところは、理系バカ最高、と思って見ていたし、今日のサスペンスフルな展開もなかなか。
さあ次回が楽しみだ！こういうの大好き。

ほほう、こうなるのか。
すっかり固太り。
噛まなくなって、手にじゃれついておやつをねだるようにはなった。
縄張り意識が過去最高に強い個体っぽいので、自分のじゃないねずみの匂いをすごく嫌う。
人間はいいのか？

先月の放送のとき、さださんたちの席の近くの陰に、ひっそりと座っているアナウンサーさんがいて、何かのタイミングで声をかけられたんだけど、「NHKでは、もし災害などの緊急ニュースが入ったときに備えて、常にアナウンサーが待機しています」と答えていた。
あのアナウンサーさん、きっと今も詰めてるんだろうなあ。
次回放映時は、物陰に潜むアナウンサーさんに注目だ。

すごい最終回だった。
主役の２人は、スタジオの隅っこでプルプル震えてたんじゃないかというような面子が勢揃いしていた。作品でも、アフレコ現場でも。
主役２人は、役そのものだった。声優のだれだかじゃなく、キャロルとチューズデイになりきっていた。すごく良かった。
ナレーションと、２人を支えるマネージャー役を大塚明夫がつとめてる時点ですごく良かった。
坂本真綾だけでなく、山ちゃんと林原めぐみまでみんな引っ張り出してきたよ。
歌手とキャラクターを別にしたのは、正しかったと思う。
日本の声優ってほんとに海外でも有名なんだな。
宮野真守が、アーティ…[全文を見る]

次回が本当の最終回っぽい。
時事ネタっぽくなっちゃうけど、表現の自由や、移民問題について、ざっくり斬り込む最終回になりそうなので、日本よりもむしろ海外、とくに移民問題で揺れている国で反響が大きくなりそう。
日本ではあの津田大介が出てきちゃったので、一気に一部での評価ががた落ちした「表現の自由」について、取り上げることになりそうだ。
何をするかはわかったけれど、さて最終回、どう決着がつくんだろう。
この作品を、世界規模で作った理由が、やっとわかった。アルバムvol.2も絶対買うわ。
どうか、香港や台湾でも流れていますように。

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何故、我が正体を知っている……。

なんつーか、色々と変わったものが好きな人や、「好き」について色んな表現をする人がたくさんいるんだなあと。
あと、画面が読めない人と。

次回、最終回。
ほんとにあと一回で終わるの！？という恐るべき引き。
毎回毎回、ゲストが豪華でびびる。
坂本真綾がまた出ると思わなかったし、さらっとあやねるにヤバい役やらせてるし、音楽も、本当にたくさんのアーティストが参加していて、ものすごい力の入れ方。
地球の歴史の一ページにはならないかもしれないけど、この手法は本当にすごい。
もっともっと、広がって欲しい。

体重63g。大きく……なったな……。
ペットショップで生後１ヶ月くらい（ショップブログより）だった幼少期から、

牛乳パックハウスにトンネル開通するまでになった

手に乗せると、必ずこの緑のブレスレットをかじりに来るのがこわい。

いい最終回だった……。
原作者とアニメ脚本が同じ方だったそうで、何でか次回予告が台本映してダイジェストで台詞が入るだけだったり、挿入歌がものすごく上手かったり（ブルーハーツ世代やタイマーズ世代は二倍楽しめる）、5組10人の人間関係が、人間関係はごちゃごちゃするのに、ストーリー構成はすっきりしていて、話がごちゃごちゃして見えない。
それぞれが幸せだったり切なかったりだけど、とても丁寧に描写されていて、だまらんかった。
とりあえず新菜が可哀想だよう。かなり感情移入してしまった。
でも、やっぱり、いい最終回だった。

夾のあの回。
すごい、ほんとに一回に収まると思ってなかった。ちゃんとおさまった。
この回は透がただのぽややんじゃなくて、芯が強いところがあるのが、すごくわかる。あなたが神か。
師匠がまた良かったなあ。すごく、イメージ通りだった。
ところで1st.っていつまでやるんだろうね？

実は11話まで全部観てた。
高校が舞台でテーマが「性」なので、引いてた人もいるやもしれん。
「童貞をネタにしたコメディはあるけど、処女をネタにしたコメディがなかったので作ってみました」
（原作・アニメ版脚本）
５人の文芸部員が、下ネタに取り乱したり、追求してみたり、さらっと口に出したり。
でも「性」だけでなく、だいぶん笑ってちょっとしみじみしたりする高校生活の諸々に、そういえば市内のラブホ事情に詳しい友達とか、ガチエロのBL（当時は「やおい」）を描いてた漫研部員とか、色々いたなあ、と、思い返した。
来週、最終回、果たして乙女どもは、どんな結末を迎えるのか……。
掛け値なしに面白いので、配信サイトとかで観られる人で、今期いまいちだなー、という人には絶対お勧めする。

えーと、15話なのかな。
「生ける伝説」、両性具有のデズモンドの声が、今まで何度も聴いてきて、とてもよく知っているはずの声で、でもデズモンドが話している間、デズモンドはデズモンドで、思い出せないまま、「生ける伝説」のデズモンドそのものだから、もう声が誰でもいいや、このデズモンドの話と歌を聞こう、と思った。
最後の歌の前に、誰の声か気が付いたけど、さすがだなあ、「デズモンド」の話を最後まで聞こう、と思って、こだわるのを止めた。
さすがは「七色の声」、デズモンドにぴったりだった。山寺宏一。