『TOKIOカケル』
・木村拓哉初出演（直の番組では何十年ぶりか）小顔に見えるな。
・太一はほぼ敬語で「さん」。松岡は「先輩」。長瀬は「さん」で時々「君」。ジャニーズの「君」とは違うプライベート由来。
・J-FRIENDSとは距離感が違う。遠いと言うよりも、ジャニーズ内の「君」がない分普通の先輩後輩に見える。
・良い内容だろうけど5年遅いし、amazonのCMに香取慎吾が出てきて複雑。
・リーダーは「木村くん」だけど、リスペクトのこもった「中居ちゃん」呼びはもう聞けないのかな。

仕事終わりから頭痛、食後に重いからやや痛いに悪化。朝飯食べてないとか、初めて買ったファミマのコーヒーが合わないとか理由を考えるけど、昨日ジョージ・オーウェル『1984』を一気読みした精神的な負担が24時間後に来た気がする。日帰り乗り鉄で読もうかと思ってたけど止めて正解。

我が奈良県K市はCOVID-19対策として一人2500円の商品券を配布してくれている。
（1000円以上の買い物時に使用できる500円×5枚＝2500円）なので、使用できる店は多いがスーパーで一度に1000円以上が意外と難しい。母親は悩んで使ってて、父親と妹は諦めた模様。
今日の私は糖質を増やさないための豆腐と納豆、仕事の日の十六茶、朝食用のアイスコーヒーとワッフルとチーズ。等々かき集めてなんとかCOOPで1000円超え。このやり方は2回目で他にラーメン屋で1回使用。残すは1000円。

録画した番組が溜まっているので、年末年始にTSUTAYAで借りる余裕がない。

横浜DeNAの梶谷と井納が巨人に移籍した件。先週横浜ファンの人と話したけど当然凹むらしい。意外なのは梶谷が1988年生まれで、同じ左打ちの外野手である丸が1989年生まれと年下だった。しかも坂本勇人(遊撃手)も1988年生まれとなれば、衰えが一気に来ないか？（陽岱鋼も1987年生まれ）
阪神だって1977年生まれの福留が40過ぎても元気だったので、1981年生まれの鳥谷と糸井の成績低下が一気にきて困ったのに楽観しすぎじゃないか。バランスでいえば梶谷は中日あたりに移籍したほうが戦力均衡が実現したと思うんだが。

能見さんがオリックス、福留が中日復帰。あとは上本の行き先が決まってほしい。横浜DeNAで大和との二遊間を再結成するのが理想。ソトが一塁専任になればチャンスはあると思う。

○ 尾道ラーメン
× 尿道ラーメン

ログインしました。私はサンニコフ島元島民 id:RASEN-KAIDAN です。やや内角を狙い、えぐりこむように言っとこう。（これ初出です）

GO TOを続けるか否か学術会議に諮問すりゃいい。

You TubeとGmailが落ちてますが、LINE画面から自分の動画は見られましたよ。ログインしてなきゃいいだけかい。

はてなを含め、いろんなアカウントのメルアドをYahoo!からGoogleに変えたけど、Gmailに集約してそれほど経たないうちにYou Tubeともどもダウン。例外はYahoo!に連動しているTSUTAYAで面倒くさいから放置。TSUTAYAのメールは最低限しか来ないように設定変えたけど、山のように来るYahoo!の設定はわからん。不動産案内出してどうするつもりよ？　

田原俊彦スタジオライブのDVDがオリコンウィークリーでベストテン入り！
DVDはランキングが細分化されててややこしいですが、11月30日～12月6日の集計で、
DVD総合→8位、ミュージックDVD・Blu-ray→6位、ミュージックDVD→4位。
デイリーだと12月1日付で1位。発売週には間に合わなかったけどタワーレコードで買えました。
ウィークリーベストテン入りは1992年の『雨が叫んでる』以来じゃないかな。

https://www.oricon.co.jp/prof/238547/products/1373303/1/

『爆報！THEフライデー』が来年3月で終了。2011年10月に始まって9年半、惜しくも10年には届かず。田原俊彦のビッグ発言検証や共演者（野村宏伸や武田鉄矢）との再会企画で支えてくれてありがたかった。この10年間でCDの枚数や順位、コンサート会場が大きくなったのはこの番組のおかげ。最終回は田原俊彦・近藤真彦の再会を見たい。マッチの復帰にも貢献できたら言うことない。

新庄剛志がトライアウトでタイムリーを打ったみたいだけど、江越よりバットに当たって俊介より飛距離が出て、糸井より守れれば普通に外野守備固めで戦力になる。近本の背番号5は無理でも、プロ入り時の63なら用意出来るぞ。（板山ゴメン）

京阪の枚方市から交野線に乗り換え、終点の私市(きさいち)駅まで乗車。国道168号線を奈良県側に向けて、生駒市の近鉄白庭台駅まで歩きました。
途中にキャンプ場やハイキングコースがあるようで駐車場は満杯。側道がない箇所もあっては少し怖え。Yahoo!だと1時間35分と出ましたが、山に入るし車量は多いしで2時間30分かかりました。スーパーに寄ってからただいまです。

煩悩を打ち払うために山越えしてきます。

その場シノギ（反社会的に）

『罪の声』
・題材はグリコ森永事件。過去にも高村薫『レディ・ジョーカー』、内田康夫『白鳥殺人事件』などありますが、犯人グループの脅迫電話に利用された子どもの苦しみを描くのが特色。
・内田康夫や高村薫は事件だけを書いているので、犯行後もグループから逃れられなかった本当の地獄を描いて内容を深くした部分が過去作より上。
・警察を恨むが故に子どもを巻き込む親。非難されて当然ですが、そこまで自分を見失う瞬間も含むからこそリアリティがあります。
・罪の意識に苦しみ続けた男に宇野祥平さんというイケメンでない俳優を使うからこその説得力。主演の星野源さんのファンの女性と観に行けるかと思いましたが、諸事情で叶いませんでした。

昨日必着の書類を昨日ポストに入れましたが、所得控除の組み合わせが変わって（基礎控除48万円+給与所得控除55万）になっていたと遅まきながら知りました。以前は38万円+65万円だったので総額は変わりません。自営業に配慮したというよりはフリーランスの人が増えたことに合わせたのか。記入する書類が一枚増えたので、年収見込みを計算しましたが、所得控除の額が変わるほど収入ないですって。逆に年収を計算した利点は、一応去年の年収は11月分の給料日時点で越えており、微々増が見込めたこと。

私としては所得税より負担ベースの大きな社会保険料を減らしてほしいので、厚生年金と組合健保の負担率（給与総額の13%台ぐらい？）が月々の所得に合わせて下がるなら所得控除は少なくて良いんです。負担を嫌がるのではなく、負担の中身を社会保険料から所得税に移してほしい。

昨日ネカフェに行ったら、近くのブースにストングゼロの500mlが3本並んでいました。致死量を超えてるな。（当社比）