《Season 20・#06》
・菅原大吉のミステリー作家だけど、劇場版Ⅳでの官僚役が濃いからな。脇知弘の雑誌編集者が強面すぎる。
・本当の被害者遺族なら復讐のために元加害者の情報を晒しても責められないが(法的には駄目でも道徳的には)、元加害者の振る舞いに次第ではそれを乗り越えるかもしれない。現実では極めて困難でも一つの可能性として良いエピソードだと思う。
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相棒のことを語る
相棒のことを語る
《Season 20・#05》
・草村礼子さんがあきこ・マンセル以来の登場? 以前は亀山薫の妻の伯母だから事件の目撃者もペットの亀。今回は引きこもり息子の母親。
・監禁事件に気付く息子だが、アニメのように世界を救う役割は与えられない。経験者としては役割はほしいが、それに辿り着くのが難しいのがわかるだけに。
相棒のことを語る
《Season 20・♯04》
・陣川さんが友人の結婚式のスピーチ。『三つのバラ』。ゲームクリエイターの友人に紹介されたスピーチライターは野党に政権を取らせた演説を書いた人。そんなライターがいるなら紹介してほしい。。
・陣川さんは女性に揺らがなくなるが、職業倫理が暴走した女性に右京さんが手厳しいのは変わらない。
COVID-19のことを語る
(承前)
接種後48時間以上経過して熱もほぼ下がりました。頭の重みもなくなりましたが、少し咳き込むようになってきたのは選挙の結果に頭を抱えてるからかも。
2021年衆議院議員選挙のことを語る
野党支持者が関西の開票速報を見るのはツライ。全国ネットならそうでもなくても、どこの局でもすぐ関西のTVに切り替えるから維新しか出てこない地獄絵図。
COVID-19のことを語る
(承前)
左二の腕の痛みはほぼなくなりましたが、39℃近くまで猛烈に熱が出ています。身体を冷やさないように冬布団を着たらサウナ状態で寝付けません。汗もかくからおやつのポテトチップが美味え美味え。
COVID-19のことを語る
♪なつかしい~ 痛みだ~わ~ ずっと前に 忘れていた~
(2回目接種終了につき、1ヶ月振りに左二の腕)
相棒のことを語る
《Season 20・#03》
・鶴田官房長官と仮想現実世界で対決。殺害実行犯を口封じしたのではなく、仮死状態で自殺を装い逃亡させる。証人保護プログラムの悪用。
・大富豪が殺されたのは監視システムの悪用に気付かれたから。部下が忖度で殺人などと思うが、忖度の自殺は有り得たから非現実的とも言えないか。ただし忖度にとどまらない殺人教唆。
・1シリーズまるごと使うかと思った官房長官が3話で折れたのは現実とのリンクか。小野田公顕を汚された右京さんの怒り、ひょっとして小野田も証人保護されてたりする?
相棒のことを語る
《Season 20・♯02》
・冠城さんの釈放に甲斐峯秋の圧力記事。「甲斐さんにそんな力はない」と庇う衣笠副総監。
・内閣情報官「我々は指示などなくても必要なことはやる」。前作から続く忖度の連鎖。ドイツ語では先回りの服従というらしいがピッタリ。
・ここまで緻密な組み立ては良いんだが、半年のブランク無しに1シリーズでやってくれないと記憶が持たない。
相棒のことを語る
《Season 20・♯01》
・前作の直後から再開。アニメ1期~2期みたいになってきた。しかも朱雀官房長官が十数年振りに復活! 懲役18年を12年で仮出所とは現在の鶴田官房長官の裏口?
・前作の殺害実行犯の内調職員が不可解な自殺。証拠品の窃盗を装い冠城さんの拘置所潜入。しかし窃盗映像のために前々シリーズの映像加工技術まで出てきたら記憶が追い付かない。(ハードディスク消えたし)
・なおウチでは昔から本田博太郎の朱雀官房長官は大人気です。
酒今日のお酒のことを語る
今秋初の日本酒(レンジで熱燗)となりました。15℃くらいを200cc呑むので、チューハイ8℃の350ccと同じくらいのアルコール分量。でも寒い身体には健康的です。
COVID-19のことを語る
(承前)
二の腕の痛みも引きましたが、とにかく口内炎が痛い。噛んだ記憶も無いのに接種後から悪化して治りが遅い。これが一番の副反応じゃないかと勘繰っています。
今起きたことをありのままに話すとのことを語る
DVDレコーダーのHDDが全部消えました!
2014年末からなので7年分近く。確か一昨日に間違えてコンセントを抜いてしまった記憶はありますが何の罰か。
ですが相棒と仮面ライダーの数年分は中々見返す機会がない。好きな歌手はライブDVDと動画もある。映画はTSUTAYAへ行くし、Eテレと鉄道ひとり旅は溜まってるほうが多いしで受け入れやすい気がしています。(ただし酒が入ったタイミングで気付いた)
阪神タイガースのことを語る
最近チームに1990年代の話題が出ています。
《10月2日》高橋遥人の2試合連続完封。左腕投手の2試合連続完封は1992年の湯舟以来。
《10月1日》マルテが20号到達しサンズとアベック20号。外国人選手二人が20本塁打を超えたのは1995年のグレン・クールボーの二人以来。
《9月30日》小野寺暖がプロ第1号HR。打席に入る時の音楽が1996年の『DAN DAN心魅かれてく』。なんで生まれる前の曲?と思ったら名前の『だん』にかかってるのか。なので自分の音源に我田引“音”。
COVID-19のことを語る
(承前)
24時間経過したあたりから左二の腕が重くなってきました。患部に湿布貼ってますがいいんかな。昨日の肩甲骨の痛みはなくなりました。来週仕事なさそうだから平日に接種してもよかったかも。
COVID-19のことを語る
先程15時からモデルナの一回目接種。接種は一瞬で痛みはなし。左腕に射ちましたが二の腕よりも背中の肩甲骨あたりが張っています。以前痛めた箇所なので帰宅後に湿布を貼りました。そんなことより受付時に隣にいたのが友達だったことに笑いました。
ふと思ったのことを語る
次期総理になるのが岸田文雄氏だけど、『帰ってきたウルトラマン』で西田健氏が演じたライバル隊員の役名は岸田文“夫”だった。
酒ビール部のことを語る
ビールを飲む時は250ccが多いのですが、5メーカーをコンプリートしました。左からアサヒスーパードライ、キリン一番搾り、サッポロ黒ラベル、モルツ、エビス。黒ラベルの250ccは近所のスーパーにないので、酒屋スーパーのやまやで発見しました。以前父親がサッポロが一番旨いと言っていましたが、最近わかるようになった気がするのでセンターに配置。アサヒとキリンは揚げ物や洋食向き、モルツとエビスは和食向きだと思いますが、サッポロは一番バランスが良くコクもあると感じました。
阪神タイガースのことを語る
俊介(藤川俊介)が現役引退を表明。入団1年目の2010年は後半に起用される機会を増やし、2年目には開幕スタメンのチャンスを得ますがレギュラーを掴みきれず。それでも大和の故障で2番中堅を埋めた2013年、打力アップで1番でCSスタメンを勝ち取った2017年など活躍した年もありました。
私の中では2013~15年頃にマートンの守備固めでレフトに入っていた印象が強くあります。フルタイム就労でないまま社会保険に入った自分の働き方と、レギュラーになりきれなくても常にベンチ入りして、バント・進塁打・守備固めなどの役割を持っていた俊介を勝手に自分に重ねていました。
もちろんレギュラーを目指していたでしょうが、控えであってもファンを楽しませてくれた選手がいたことを嬉しく思います。ありがとう俊介!
政治のことを語る
① せめてオリンピックを強硬開催して感染者を増やした責任を取って辞任すると言ってほしかった。
② 奈良県民ですが高市早苗総理は見たくありません。
(9月14日追記)
③ 河野太郎が優勢だそうですが、もしも石破と組んで安倍と麻生を公認せず引退に追い込むような党内劇場政局を見せられたら、郵政選挙を見た野党支持者としては困る。