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相棒のことを語る

《Season 20・#20》
・警護として押し掛け監視。仇討ちの義侠心のせいで失われた生命。予期させない動機。
・娘を守るために狙う記者を潰しかねない社美彌子を抑える冠城亘。公安調査庁はショボイ気がするが特命係を去る理由としては充分。
・前話で初めて?相棒と呼んだ右京さんが引き止めたくなるラスト。相棒ファンにはいいんだが単体の作品としては弱くもある。長期連載コミックみたいに広げっ放しでたたまないのは困るで。

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相棒のことを語る

《Season 20・#19》
・京匡平と書いてかなどめきょうへい。仕えた政治家の政治生命を奪った鑓鞍公安委員長(当時選対委員長)を襲った書生。鑓鞍は東京7区で片山雛子の刺客になるつもり。ドラマなのに与野党対立より与党内政局がテーマになるのはツレえ。鑓鞍は山梨だと金丸信かよ。
・ワザと公妨を起こして監視させ動画で煽る、選挙中の怪文書ならぬ怪動画。
・冠城さんのパパ活疑惑、当然濡衣でも社美彌子の娘なら会う必然性はあるが、娘の年齢設定に無理ないか?

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ドラマのことを語る

《恋せぬふたり/第8話》
・やりたい野菜の仕事よりも、単調でも二人の暮らしを選んだ?それくらい大切な存在になったのに、新たな悩みの段階に。それを気付かせる役割のカズと、話せるようになった母の変化が心地よい。
・離れて暮らしても家族(仮)は終わらない、縛られなくていい。出会いによって「あきらめ」の中から飛び出した。
・ホントにいいドラマでした。劇的な恋愛や華々しい演出がなくても、真面目な事柄を心地よく考えさせてくれました。最終回は2日遅れて観てましたが、相棒を後回しにしても後悔はないです。

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ドラマのことを語る

《恋せぬふたり/第7話》
・店長代理への昇進嫌がる高橋さん、野菜と関われずお客と関わるのも苦手。他人の結婚により配置が変わることへの疑問も。
・過去に断った女性からのプロポーズ。祖母を思ってだと捉えられたが性的指向を伝えられないため。その長い沈黙が何より重い。

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ドラマのことを語る

《恋せぬふたり/第6話》
・咲子にとっては年越しそば、高橋にとっては普通の夕飯。家族の食事が別でもいいし、一般的じゃない家族を意識するいい機会。
・将来のことを考えないという考えもある。その優しさも将来を考えなければ始まらないシングルマザーには腹立たしくもある。
・家に子どもがいるのは変なカンジ。子どもと身近に接してそう思ったこともあります。産まれたばかりの子どもを見て、子どもが欲しくなったのか、それとも役割が欲しくなるのか(当社比)。

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ドラマのことを語る

《恋せぬふたり/第5話》
・元彼カズの恋愛抜きのプロポーズ、高橋さんは容認。軋轢覚悟で友達に会いに行くべきか? 消極的だった高橋さんをカズが変えた。
・恋愛抜きの家族とは? 相手の帰る場所になる。カズが学んで出した答えに高橋も頷く。
・恋愛できない人に恋愛感情を持ったら? 嬉しくてしんどい。逆に恋愛を求める相手に我慢はさせたくない。

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ドラマのことを語る

《恋せぬふたり/第4話》
・アウティング、セクシャリティを第三者に話すことには気を付けろ。病院の手続きを代行するなら恋愛でなくても『家族』の役割。
・無理解だった元彼氏、理解が早過ぎるけど、無礼な言動は必ずしも差別ではなく、言葉が出てこないからかもしれない。わかるわからないよりも喜んでもらいたいが大事。

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ドラマのことを語る

《恋せぬふたり/第3話》
・人に言われて嫌なことを笑っていられるほうがおかしい。自分で決めていないことを無理矢理決められるのが苦手。
・恋愛に興味がない人からすれば「いつか恋がわかる」、普通の言葉が追い詰める。付き合ってる空気と付き合うは違う。恋愛できる人が相手でもハッキリ言い切らないと伝わらなかったこともあります。
・見つけた役割はポイントカードの特典共有。恋愛でなくても、特典を使おうと思えるぐらい大事な人はいたらいい。

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ドラマのことを語る

《恋せぬふたり/第2話》
・周りに合わせようとしてモヤモヤが高橋さんどの会話で晴れる。疑問に応える『言葉』を持てる人。ルームシェア破談と結婚へのお節介、ともにかわせて合意。
・「一緒にいて頑張るのは違う」な高橋さん。兒玉のなんとなくな疑問、役割もほしいのかな。
・「家族最高や恋愛至上主義はポイ!」を聞くと、言葉を知り過ぎてたり、価値観が周りより進み過ぎると、複数の価値観に跨って生きている人間には困るかも。
・なぜ、こういう人間もいる…で話が終わらないのか。家族を美化しすぎ、でも他に言葉がない中で出てきた言葉は『味方』。特撮好きとしては「仲間」以外に表現できる言葉がないことに困ってたので新たな時代を知った気分。

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ドラマのことを語る

《恋せぬふたり/第1話》
・『恋をしない人間なんていない』への疑問に「いると思いますよ」な高橋さん。すぐに恋愛に結び付ける人は短絡的。
・恋愛への共感がないことを気にしていた兒玉咲子が、恋愛を求めないアロマンティック・アセクシャルを知る。
・恋愛しないことには覚悟がいる、疑問はあっても一人は怖い。→一人が怖いのはわがままじゃない、どうすればいいかはわからないが、覚悟してても別れは寂しい→恋愛抜きの家族になりましょう。

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自分(id:RASEN-KAIDAN)のことを語る

1〜2月はずっと日曜に仕事をしていて、3月になって休めるようになったが、明日は仕事入れてしまったので、今日昼に来月の仕事を申し込み。仕方ないけど重くて休みの昼下がりの気分じゃない。トータルでは休みはあるけど、昨日仕事中の会話があるまで三連休に気付かなかった。

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おはようのことを語る

駅からおはようございます。名札を探してたのと髪をセットしたせいで準急逃して急行になりました。次の準急でもいいけど、リーダーさんが後から来るから早めに行かないと。

座席は確保しましたが、髪はワックスだけでスプレー忘れとる!

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生活今日もお疲れさま!のことを語る

予想より早く終われたのでもう帰ってます。担当した部門のチェックまで見てもらえました。重たい棚板ではなかったので明日も今日と同じであってくれ。お疲れさまです。あと一日。

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おはようのことを語る

おはようございます。起きたらすぐに眼がムズりますが、コンタクトによる防粉効果はそれなりに感じます。今週は駅から歩く店舗が多く、今日も片道徒歩20分で行ってきます。

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生活今日もお疲れさま!のことを語る

残業長引き19時まで働きました。途中で一人帰られたのが響きました。あと2日頑張らないといけないけど、録画が溜まってきました。お疲れさまですが、それよりも地震と停電の被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。

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鎌倉殿の13人のことを語る

《第10回》
・平泉>>鎌倉と天然炸裂の九郎義経、全方位に無礼。一方秀衡は様子見。大庭景親は斬首、斬った上総広常の未来を皮肉る見事な最後。
・義時の心遣いに困る八重、三浦義村もあしらう。六男蒲冠者範頼馳せ参じ、八男義円も鎌倉へ。
・佐竹氏との戦。後の九郎の戦上手と坂東武者への人望のなさの伏線張りまくり。それでも頼朝・範頼・義経が揃う戦は最初で最後かも。

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相棒のことを語る

《Season 20・#18》
・路上で詩集を売る女性。買った右京さんから見せられこてまりさんは涙。有名デザイナーと同姓同名な理由は? 自分の理解者を喪った時に犯罪がよぎる。
・借金苦からの戸籍売買は宮部みゆき『火車』から。無戸籍で生きることの困難さは井戸まさえ『無戸籍の日本人』から知りました。よく研究された話で#16と並んで今シーズントップの出来。

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今起きたことをありのままに話すとのことを語る

帰りの電車内。制服姿の小学生6〜7人が一斉に本を読み出した。ラノベやおしりたんていだったりしたけど、君たちスマホゲームしても良いんやで。しかし低学年でも私立小学生の学習意欲凄いわ。

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鎌倉殿の13人のことを語る

《第9回》
・伊東祐親を討つつもりの佐殿と八重を思い助けたい義時。『佐殿には渡さぬ』義時と『戻る気はない』八重。助命嘆願が届くが御所の侍女にとは。
・甲斐武田は頼朝のもとには来ずに戦場へ先んじる。使いの時政を一喝するのは坂東武者との鎹(かすがい)を求めるからこそ。所領と一族が第一、平家は二の次。兵糧が尽きれば戦は続かぬ。ロシアの車列が延びている時には響く場面。佐殿を説得して時政が挽回。
・九郎義経を偽物と見て追い返した全成。あんたの同母弟やんか。頼朝と義経の対面、直前に坂東武者の中での孤独を感じる場面を挟むから良い。

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相棒のことを語る

《Season 20・#17》
・冒頭から米沢守! ローカル線星川鐵道の廃線危機は役者と役柄に共通のテーマ。撮り鉄さんのシャツのチェック率の高さには偏見を感じる。
・存続派の分断工作の巧妙さはまるで公安警察。安易な工作は廃線容認派すら許さない。犯行現場特定には鑑識の制服復活。