《今日のさくせん》
・朝食にホットカツサンド作る。
・『KCIA -南山の部長たち-』を観る。
・庭の雑草引き抜く。
・『1982年生まれ、キム・ジヨン』を観る。
・今日で閉店のTSUTAYAに前記のDVD返却。
・クスリのアオキでNIVEAクリーム2種類購入。
〘イマココ〙
・仕事の書類読み込み、メモ作成。
・チューハイ or 日本酒で乾杯。
(追記)
20時台にメモ終わりました。後は乾杯だけです。
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《今日のさくせん》
・朝食にホットカツサンド作る。
・『KCIA -南山の部長たち-』を観る。
・庭の雑草引き抜く。
・『1982年生まれ、キム・ジヨン』を観る。
・今日で閉店のTSUTAYAに前記のDVD返却。
・クスリのアオキでNIVEAクリーム2種類購入。
〘イマココ〙
・仕事の書類読み込み、メモ作成。
・チューハイ or 日本酒で乾杯。
(追記)
20時台にメモ終わりました。後は乾杯だけです。
《Searson 21・#02 SP》
・脅迫による殺人は防いでも、自殺に追いやられたため右京さんに禁足処分。薫ちゃんの熱さが自然に入ってくる。
・内村部長が変化したので、衣笠副総監が中園参事官に直接命令。それを跳ね返し、薫ちゃんの背中を押す部長。バックの額縁が「古轍」から「規矩(きく)」になっていたと気付いた。
・28年前に無理矢理関係を持った女性との子どもが… 外交官がそこまで酷いかは不明だが、90年代ならアジアへの渡航に買春目的はあった頃。
・青木君が異動しても土師太はいるんかい。伊丹の尽力で警察職員採用! 職員に権限はなくとも特命係に捜査権ないから無問題。
《Season 21・#01 SP》
・冒頭から伊丹の亀山センサー。サルウィンの民主化運動リーダー役にサヘル・ローズさんを使うのはどうなのか? 独裁共和制から民主君主制とは何の皮肉か。
・薫ちゃんは向こうで学校の校長になり国賓来日。生徒だった民主化のリーダーを殺さなければ美和子の飛行機を墜落させると脅迫メール。親しい人が乗客にいる6人にも同様。
・脅迫に屈して殺害しようとしたサルウィン人が本国に揉み消させる狙い。日本政府のメンツも潰れるが、日本のメディアは政府の顔色を見て報道し圧力で自粛するとバレている。
・脅迫はブラフで静観すべきの右京さんと、美和子一人なら静観できるが他の150人の乗客がいるなら屈せざるとも見過ごせない薫ちゃん、14年越しに価値観がぶつかる。
「チューハイ部」の話題で“みかんチューハイ◯本ならし”(100本ぐらい?)みたいな企画をしてみたいけどどうでしょうか?
今日からの亀山薫復帰に向けて、卒業エピソードだったSeason 7『レベル4』を再放送するのはいいですが、それだとサルウィンへ行くキッカケになった『還流』まで見たくなる。
今シーズン初めてトレンチコート(着用十数年のペラペラ)を着ました。昨日の入浴後はタートルのセーターまで着てしまった。
20年余り前ですが、部活でギターを弾いて初めてフルコーラス唄えるようになった曲が『今宵の月のように』でした。因みにピアノ弾き語りだと、ゆず『サヨナラバス』『いつか』です。
(承前)
①矢野監督辞任表明
②阪神電鉄は平田二軍監督昇格案
③夏場の勢いがなく早稲田閥の阪神阪急HD角和夫会長に忖度し岡田氏に転換
④阪神球団の組織の継続性を「平田ヘッド・和田二軍監督(仮)」で担保
⑤岡田氏のオリックスでの低迷、コミュ力不足の懸念も補いたい
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/09/28/kiji/20220928s00001173023000c.html
時系列はこんな感じになりそうです。平田さんは二軍監督、和田さんは編成に関わっていたので組織の継続性を重視して阪神電鉄側が少し巻き返したのかと。しかし組織の意思決定としては逸脱があるのだから、読売巨人の清武英利GMに当たる人物がいないのは情けない。
岡田さんの監督が既成事実のようになっていますが、阪神電鉄経営陣保守派からの巻き返しがあったのかという感想。金本・矢野監督時代は生え抜き至上主義から見れば我慢ならんものかと。
岡田さんの勝負勘の鋭さは認めつつも、中継ぎの酷使や固定し過ぎの打順、下手なドラフトなど不満があるので監督には反対。一方で和田豊TAがヘッドや二軍監督で現場復帰してくれるなら毒饅頭を喰らう準備も出来ています。
「麦藁のルフィ」とか「赤髪のシャンクス」は『小房の粂八』や『大滝の五郎蔵』と同類やんな。(鬼平犯科帳)
《第36回》
・畠山追討を企てた父上、三浦が従うのは面従腹背かと思いきや、和田と共に息子を討ってしまえば後へは引けぬ。
・義時が畠山追討の大将に、政子にも父上に対しての覚悟を求める。多勢に無勢でも畠山は覚悟を決める。中川大志なので覚悟出来なかった豊臣秀頼の捲土重来を果たした。
・自ら一騎打ちのサンドバックとなり畠山の誇りを守る義時。戦の原因を父の娘婿に押し付け、父の力を削いでゆく。
《第35回》
・時政とりくの息子政範が京の宴席で急死。平賀の陰謀を疑う畠山重保に対して、北条を掻き回さんとりくに畠山への怒りを焚きつける平賀。
・実朝が和田義盛に紹介された巫女、老婆なのに大竹しのぶの筋肉質の腕。雪の日に気を付けろと未来を予言しつつ、実朝の悩みに付き合う。お前一人の悩みではない、とは現代的な抱え方。初めて自分の時間を持てたな。
・息子娘の心配を他所に父上が暴走、実朝から畠山追討の花押をゲット。
《第34回》
・頼朝の形見の仏像を義時から泰時へ。泰時は父に背負えと言うが… 義時が父と同じく三人目の妻のえを迎える。泰時の反発はあっても父と継母を見て躊躇うまではいかないか。
・実朝の英才教育に薙刀・弓矢・学問と来て“処世術”という女性との付き合い方指南(笑)
・比企亡き後の武蔵をちらつかせて畠山の官職を狙う時政(りく)。その娘婿の平賀に幕府執権への野心を煽る源仲章(上皇)。今回は火種を蒔く回。
《第33回》
・11歳の三代将軍に髑髏の踏み絵を踏ませ、先代は幽閉。三浦に怒りをぶつけるが、筒抜けになるのに脇が甘い。実朝を政から遠ざけたい政子が和歌を学ばせるが、それも源仲章から朝廷の駒とされる。
・頼家と朝廷の連携の気配にまたも鬼になる義時、止める泰時はかつての自分。後鳥羽上皇にとっては天皇の血筋に繋がる源氏と坂東武者の北条は違うと鬼になる理由に充分。
・刺客の善児が兄の敵と知ったが最早責められない義時、二代目のトウにとっても善児は敵? 誰かわからなかったが範頼の巻き添えにされた家人夫婦。(Wiki参照) 蒲殿も最期は修善寺だった因縁がつながる。
私のPCR検査については陰性の結果をWEBで確認しました。全く体調は問題なく夜勤疲れでひたすら寝てました。昨日から今日にかけては結果的に12時間断食になりました。