スペアリブ肉を圧力鍋で野菜と一緒に煮込んでいる。
圧力鍋はもう80年くらい経っている昔々のものだがほぼ毎日働いてくれている。
これがないと料理できないし時短で調理できるので電力代高騰時も強い味方なのだ。
高いお鍋も欲しいなぁと思う時もあるがなかなか購入に踏み切れないのも古いものが現役で働いてくれているからいいかと思ってしまうから。
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スペアリブ肉を圧力鍋で野菜と一緒に煮込んでいる。
圧力鍋はもう80年くらい経っている昔々のものだがほぼ毎日働いてくれている。
これがないと料理できないし時短で調理できるので電力代高騰時も強い味方なのだ。
高いお鍋も欲しいなぁと思う時もあるがなかなか購入に踏み切れないのも古いものが現役で働いてくれているからいいかと思ってしまうから。
今から洗濯しようかと思っていたら明日の電力代、早朝数時間のみぐっと下がるようなので明日早起きして洗濯する。
頑張ろう。
ログインしました。私は牛乳パックの id:kaalrabbi です。何かあったら言っとこう。
流石にこれでは申し訳ないと動き始めた。
スペアリブを冷蔵庫から発掘。
今から茹でる。茹でてからほぐして醤油煮にするかそのまま食べるか考える。
玄関ホールのカオスも少し整理して見られるようになって来た。
天気予報士さん、寒波が少しずつ緩むというが川や湖の増水警報を出していた。
天気が良くなっても悪くても気が休まらない。
自然は厳しい。
さっきお風呂でYouTube観てたらダンスバージョンのMVが上がっててビックリした。
これまたカッコいい!!
でもでもスーパー岸くんタイムの所ないのね(;_;)
岸くんの「アニダダッブルベッ(I need a double bed)」好きなのに。
(承前)と、こんなことをふと思ったのは、祖母の死と前後して、オフィスで飼っていたエアープランツの2株目が死んだからでした。水も土も必要としないエアープランツは、枯れるというより、死ぬのがよく分かる動物みたいな植物です。ある日まで葉緑体を持った細胞が生きているんですが、死ぬと茶色くなって、何をやっても戻らないことが分かるのです。生命とは何か?と色々考えさせられます。
解剖学者の養老孟司さんが「死とは、家族と医者と社会の約束事である。だって脳が死んでも臓器や細胞は生きてるわけでしょ」と話していて、なるほどと思った。ただ、体温が下がり瞳孔が開く、心肺が停止して臓器や筋肉等に酸素を供給できなければ、人体を構成する細胞はいずれ死ぬわけで、「脳死=死か?」という問題提起をしてるんだろうなと思った。ちなみに、臓器移植をした患者さんには、提供者の記憶が見えるということがよくあって、意識とか生命ってなんだろうなと思う。
明日NHKで『シャンシャンに会いたい』という番組が放送されます!
シャンシャンに会いたいよ〜。
太陽が全く出ず。
明るくなってきたけど景色はグレー。
スーパーの売り出し広告チェックしてたら今週は丸鶏とバターが目玉のようだ。
丸鶏は使い勝手抜群なので天気と相談しながら買いに行こう。
動かないと勿体ないとはわかっているが億劫で座り込んでいる。
黒豆ってなあに
十勝は豆類の生産が盛んです。
おせちの定番、黒(大)豆(の甘露煮)といえばいつも地元十勝産を食べていたのですが、今年ちょっとした事案が起こり、おせちを食べる家族がざわつく事態となりました。
発端は父が独断で注文したジャパネットたかたで販売している関東風おせちです。
黒豆が二種類も入っていたのですが、どちらもとても柔らかいので、その滑らかな触感に衝撃を受けたのです。
うちの母などは、驚きのあまりこれは大豆ではないのではないかと言い出す始末です。元・豆栽培をしていたプライドなのでしょうか。
調べてみると有名な「丹波豆」…[全文を見る]
ドラマ『パリピ孔明』のサントラを作業BGMにしてます これはいいよぉ...
メインテーマと「粉骨砕身の働き」がワクワクして好きです
おはよう!
ハッと今目が覚めて時計を見たら
大幅に寝過ごしている。
変に落ち着いている。開き直りだ。
退団する。
よい1日を。
おはようございます~
10時過ぎまで爆睡してました。
今日は仕事します。
寒いですね。
追い打ちをかけるかのような雪。
心が痛みます。
ボンヂーア
昨日は映画館で「コンクリート・ユートピア」を観ました。災害の原因をキレーさっぱり端折ってテーマに集中しているところがすがすがしかった以外はとにかくしんどい、のをストーリーの力でちゃんと最後まで観させる力よ。ぎりぎりの状況に追い込まれたときにじゃあどうすればましなのかっていうのは立場や視点も様々で誰にも言い切れない。もっと規模の小さいところで世界中で起こっている似たようなことにもうまく対処しきれていないんだし当然だよなって。そろそろハンナ・アーレントの著書を読んだ方がいいような気がしてきました。
大河、「俺の見たかった平安時代はこれですよ」感がすごい。道兼の「昔の権力者」的ヤバさというか、全然感情移入できない感というか、やむにやまれぬ感の無さというか…。
「殴り合う貴族たち」て本あったよね。