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Tips:ルビ記法:[文字(もじ)]の様に書くと文字もじとふりがなになる。
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相棒のことを語る

元日スペシャルの前に昨年分が溜まっていたので…

《Season 21・#07》
・20年前の通り魔事件、傷害致死なら時効直前。伊丹だけが捜査本部にいたならTVシリーズなら特命に亀山が来て以降か。
・被害者の不確かな情報を書き立てたメディア。美和子さんは「駆け出し記者」ではなく既に実績ありだが。
・被害者も犯人も警察内部に。囮捜査ギリギリを掻い潜った犯人を現場の砂が暴く。20年バレなかったから今エピソードだが、短期で露見したらダークナイトだしな。

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プロ野球のことを語る

WBC日本代表の選出に際して、絶対的レギュラーの控えである亀井枠を広島の坂倉捕手だと予想。2009年のイチローに匹敵する絶対的な選手は三塁手の村上。出番は少なそうだが一塁・三塁を守れる器用さと打てる捕手であることが強み。
また故障離脱選手が出た際の追加招集である栗原枠には願望込みで我が阪神の大山を推します。

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自分(id:RASEN-KAIDAN)のことを語る

明けましておめでとうございます。新年最初の食事はピザトーストのホットサンド版からスタートでした。おせちは晩御飯です。具は炒めて冷凍保存、大きめのスライスチーズもはみ出さなかったので次回は2枚入れようかな。

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今年の変化としては、何度か写真も上げましたが果実酒を漬けるようになったことです。以前から読書やDVDなど一人で完結できる趣味ばかりだったので、漬けたお酒やジャムを人にあげて趣味に付き合ってもらうことを意識しました。写真のオレンジ✕ウォッカ、オレンジ✕ウイスキーも半分ずつほど差し上げています。クリスマスはプチサンタ気分でした。
行きまくってたカラオケの回数は減りましたが、将来の孤独対策になったらいいなと思います(笑)。風呂入ったらマッキーのDVDを見ながらロックで乾杯しカウントダウン予定です。みなさま良いお年をお迎えください。

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29日の夜から2年半振りの泊まり乗り鉄旅に出て今日帰宅しました。場所は越前と若狭で福井鉄道・えちぜん鉄道・JR九頭竜線(越美北線)に乗ってきました。昼は雪景色に揺られてうっとり、夜は芦原温泉につかりました。グルメはなかったですが居酒屋ではママさんとカンウターで隣のおじさんとが機嫌良く話しかけてくれて楽しい時間を過ごせました。
(追記)
車内では文庫本を3冊読みました。福井県を舞台にした浅見光彦シリーズ2作と村山由佳さんのシリーズ完結編。三ヶ日は大江健三郎の3部作を再読挑戦予定です。

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おはようございます。今朝は昨日のオムライスと途中まで一緒に炒めたみじん切り具材(タマネギ・人参・ピーマン・サラダチキン・ベーコン)のピザトースト(左)とデミトースト(右)です。デミも美味しいですが、袋入りの残りなので少しあっさりでした。満腹。

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メリークリスマス🎄 仕事納めの夜勤明けは朝呑みして雑魚寝の後にオムライスを作りました。ハンバーグは買ったものですが、ケチャップとデミソースで食べ分け。お酒もエビスビールと自作の果実酒(オレンジ+ウィスキー)で乾杯しました。

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泉佐野市での仕事を終えてJR難波経由のアーバンライナーで帰宅中です。既にリミッターは解除気味かも?

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鎌倉殿の13人のことを語る

《第48回》
・来年の大河とコラボて仮面ライダーかい。厭戦気分を見抜く義村、士気を上げるためには北条の覚悟が要る。太郎(泰時)に大将を託す。軍議で腰の座らぬ義村に毒づく次郎(朝時)。
・多勢に無勢を覆すには上皇の出陣のみだが、後白河院の遺言で動けぬ。戦を焚き付けても超然としていれば生き延びられる。
・頼朝の亡き後手にかけた死者を数えれば合議制と同じく13人。真相を曖昧にしていた頼家を数に含んでしまい、政子に『付いた嘘は覚えてないと』。
・廃帝となった仲恭天皇を担ぐ動きを力で止めようとした義時。表で泰時が押し止め、裏では政子とのえが報いを下す。烏帽子が取れた瞬間に老いが露わになるのは、佐藤浩市の上総介広常に通じる。政子のすすり泣きから暗転の終幕は見事。
・『新選組!』の土方歳三のようなスピンオフ続編を作るなら泰時と政村の関係を描いてほしい。

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2日続けての夜勤が終わり、銭湯に浸かってからの朝ごはん。時々作る全粒粉ハンバーガーですが、今日は蓋にチーズを載せて焼きました。本体の窪みで焼いた時よりも濃厚な味になり、キリンラガーも染みてきました。ビールの相性はバーガーよりもメイプルとレーズンの方にありましたが、晩酌ならぬ朝酌で食べるのは格別でした。

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鎌倉殿の13人のことを語る

《第47回》
・内裏再建の費用を御家人から取り立てる後鳥羽院。義時ほど朝廷とぶつかりたくはない御家人たちは板挟み。御家人も所詮ノンポリかいな。ぶつかればぶつかる程心を開き合う義時・泰時親子。愛嬌のない親子と愛嬌抜群の時房叔父上。
・上皇さまから義時追悼の院宣。人身御供となる義時を止めたのが政子の演説。執権殿の残酷さが私利私欲でない故に。
・坂東武者の誇りと朝廷の権威で悩んだ武士が、ギリギリで東国の自律性を選ぶ様は網野善彦御大にも喜ばれると思う。

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鎌倉殿の13人のことを語る

《第46回》
・のえを先妻と比べモラハラの義時、二人の息子の政村に将来の火種を撒く。次期将軍は摂関家から、女系を辿れば源氏に通じる。泰時と時房が義時に隠れて朝廷に低頭。
・実衣と全成の息子である阿野時元、挙兵の誘惑に勝てず自害。妹を守るために政子が尼将軍となる。
・泰時と政子の施餓鬼、現代なら炊き出しか子ども食堂。子を亡くした民の声を聞き政子と実衣の苦難もまた普遍的なものに。

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《第45回》
・実朝排除と北条打倒、目的は違っても公暁の暗殺を放置した義時と義村。意図が伝わるのは蛇の道は蛇である故。
・辞世の句を用意してまで公暁に殺されることを受け入れた実朝。息子と孫を喪い、死のうとした政子を救ったのがトウである理由は何処に。
・運慶に自分に似せた仏像を作らせる義時。親王将軍も朝廷が嫌がるよう仕向け、将軍を超えた神仏になろうとするのを止められるのは泰時か。

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鎌倉殿の13人のことを語る

《第44回》
・八幡宮の坊主(公暁配下?)に行列の並びを漏らす朝時(をい!)。三浦を警戒する泰時と盛綱との対比、義時以上に警戒を強め成長を見せる。
・いずれ京に赴くつもりの実朝の意志と仲章の野心を聞き、公暁を放置する義時。真相を知った実朝が公暁に頭を下げても贖罪は伝わらず。不作為の連鎖のパズルが見事に。
・仲章に放った間者が囚われ義時も窮地、参列を外れたことを見事に解釈。

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(承前)
それまで少し食欲も抑え気味でしたが今朝はしっかり取りました。パンを上中下と三等分して上と下をバーガーに。一口カツと炒めたキャベツにソースとからし(納豆の余り物)。真ん中はピザトーストで具は冷凍の作り置き。もう一個のくり抜いたパンの具はレーズンくるみにメイプルです。

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金曜日に健康診断がありましたが、昨年腰が悪くて縮んでた身長が回復。整体に行ったのと仰向け睡眠を止めた効果なのか172cmから173cm台に戻りました。ついでに体重も健康診断時では初の58kgなので、時々市民プールに行った成果が出たと思います!

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土日なのに録画番組の消化が進まないのは、金曜に仕事の案件紹介メールが来て、どこにするか思案して交通ルートを調べてるからです。レギュラー仕事の書類を読むのも日曜。気付いてたけど言葉にできる程度に自覚するには何ヶ月かかかった。
今朝はホットサンド祭りです。右がホットドッグで左がピザ。

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土曜のブランチが珍しく和食になりましたが、作ったのはだし巻きだけです。麺つゆが少し薄かったかな。納豆に韓国海苔を入れたのはアリです。

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鎌倉殿の13人のことを語る

《第43回》
・善哉が公暁(こうぎょう)となって鎌倉に帰還するが実朝の養子案を聞き動揺。
・京からの養子、政子に大江は賛同。後鳥羽上皇の親王を迎えれば御家人も文句は言えない。業員の突出を嫌うために会社の後継を創業家から選ぶのは現代でもある。
・厳しくも泰時を認める義時は親王将軍に妥協、“なりたくてなれなかったもの”が最終回まで持ち越しか。それでも収まらない三浦が公暁に父の死の真相を吹き込めば…

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鎌倉殿の13人のことを語る

《第42回》
・朝廷に頼りたい実朝は泰時を重用。義時も正式に執権となる。父にも異を唱えるが「執権殿」の皮肉はまだまだ甘い。
・宋の使者陳和卿が実朝の夢を言い当て信頼を得るが、夢日記が源仲章に筒抜けの危惧。八田に生き甲斐をもたらした唐船建造の失敗を義時と時房兄弟の妨害で補完。
・政子が息子を尊重して隠居と朝廷からの養子を提案。鎌倉の空洞化よりも子を望めない実朝の人格に応える。皆で如何に義時を止めるかのゲーム。
・伊豆に流罪となった父上が永眠、宮沢りえに逃げられても磯山さやかが世話焼いてくれる晩年とかリア充過ぎる。