工事で、夜勤のバイトをしていた頃に見た夢。
合同の安置場らしきところを、私は上から見下ろしていた。
どうやら事故で死んだらしい。
自分の棺もあって、ああ、死んじゃったのかと思う。
棺の前では父が泣いてる。
脇にいる姪が私に気づく。わかるらしい。
ありがとうと伝えてくれと頼む。
橋湯が変わって、私は富士の樹海の上を飛ぶ透明なバスに乗っている。
樹海で死ぬんではなくて、死んだら樹海を通るのか・・・と、妙に感心していた。
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工事で、夜勤のバイトをしていた頃に見た夢。
合同の安置場らしきところを、私は上から見下ろしていた。
どうやら事故で死んだらしい。
自分の棺もあって、ああ、死んじゃったのかと思う。
棺の前では父が泣いてる。
脇にいる姪が私に気づく。わかるらしい。
ありがとうと伝えてくれと頼む。
橋湯が変わって、私は富士の樹海の上を飛ぶ透明なバスに乗っている。
樹海で死ぬんではなくて、死んだら樹海を通るのか・・・と、妙に感心していた。
片側が山、片側は少し崖で下は田んぼになっている道。(近所に実在)
運転していて、あっと思ったら崖側に飛び出していた。
結構な高さだから、ああもう駄目だな、走馬灯回るかな・・・何が見えるかなと思ったけど、窓の外には白い霧のようなものしか見えなかった。
なんだ、なにも見えないのか・・・と思いながら、衝撃に構えると、予想外にペタッと水平に着地した。
見れば田んぼはしろかきが済んだばかりで、ショックを吸収してくれた様子。
田んぼの隣はモータースで、ラッキーと思いながら、誰かいませんかと工場に入って行った。
振り返ると、車は働き始めて最初に乗ったコロナだった。
会社の事務室にいることになっていた。でもそこは、まるで学校の教室のような感じ。
何かの用事で廊下に出ると、向こうから黒っぽいマントのようなものに身を包んだ5人か10人の集団がものすごい勢いでやってきた。それは会社内部の不正を調査する部署の人で、不正行為があったと認められた人を捕まえに行くらしい。その様子は、まるでハリー・ポッターの世界にでも出てくるような雰囲気。私がいるのとは別の部署に以前から不正の疑いがあり、とうとうそこの社員が何人か捕まったらしい。
部屋に戻ってその話をして「あそこの責任者(部長?)が首謀者だという噂だったけど、…[全文を見る]
昨日の夢はまとまりが無さすぎて私の文章力では書くことができんけど、スクールバスの優しい運転手さんが三浦翔平だったことは間違いない!(*^m^*) ムフッ!
入院することになって、病室を整えていた。と言っても、うちの家の2階の部屋だった。隣の部屋の女の子と仲良くなって、部屋の前でお互いに何で入院しているのかとか教えあったりしている。
と、そこへ知らない若い女の人が階段(もちろんうちの家の階段)の途中まで上がってきて、私たちに「梅田へはどっちに行けば?」と訊く。
「梅田はすぐ近くやけど(←ウソだww)梅田のどこへ?」と言ったところ、なんとかいうお店だか施設だかの名前を言われたけれど、聞いたことがない。
「調べてあげようか?」と言って部屋に戻ってiPadでググってみると、なぜか何度その名前を入力しても、どうしても別の名前が表示されてしまう。
「なんで?正しくはこの名前ってこと?」と悩んでいると、階下の部屋から「わかったよ」という声。階下の部屋の男の子が検索してそこを見つけてくれたらしい。
横浜vs大阪の試合を見に、主人と大阪へ行く。
豪華で重厚でお城みたいな大阪駅の中で、恐竜とか銃とか隕石などの展示を観て、別の場所にある甲子園へ行く私鉄の駅に向かう。道端には雑な有刺鉄線でしきられた広大なアルパカ牧場がある。
辿り着いた駅の電光掲示板には試合の予定が掲示されているが、大阪駅で遊び過ぎて試合に間に合わなかった。
仕方なく一泊し、目覚めるとバスの中にいた。バスはぽつりぽつりと民家や店舗のある町を抜け、山の中に入っていった。曲がりくねった川沿いの道は谷へ下りていき、有名な自家焙煎珈琲を出すドライブインがあるというが、何軒も並んでいてどれかわからない。とりあえず、赤錆の浮いたバス停で下りて、ずいぶん新しいカフェっぽいお店に入った。
家電量販店( たぶんJoshin)に行っていて、洗濯機を買おうとしていた。高齢の両親が今の洗濯機はわかりにくくて使いにくいと言うので、もうちょっと使いやすいのに買い替えようと。(親がまだ健在ということになっている)
しかし、家に帰ってふと考えたら、洗濯機はわりと最近買ったんじゃなかったか?(去年買い替えた)
じゃあ、買わないといけなかったのは洗濯機じゃなくて冷蔵庫だった!お店に連絡して、洗濯機と冷蔵庫を交換してもらおうか。
そこでまたふと気づいた。うち、冷蔵庫も比較的新しくなかったっけ?(数年前に買った)
じゃあ、どっちもいらないんだ。返…[全文を見る]
友達が家を新しく建てたっていう夢。
三階建てでおしゃれで素敵な家なんだけど
なぜか二階にスリーエフがあった。
しかも直通階段は無い(笑)
普通はコンビニは一階に作ると思うんだけどなぜ二階に作っちゃったのか
色々ツッコミ入れたかったんだけどその前に目が覚めちゃったから
さっき友達にメールして聞いてみたら、
実は友達はジェダイの騎士で騎士の素質がある人を集める為に二階にスリーエフを作ったという斜め上を行く答えを頂きました(笑)
店自体はフォースの力で隠してるのになんでロゼちゃんは見えたの?って聞かれたから
アタシはラピュタの末裔でバルス使ったら偶然見えたって答えておきました。
ちなみに友達はスターウォーズを観てないし、アタシもラピュタを観ていない。
さっき、中華料理屋さんに行く夢を見たのだが、それは昨夜中華を食べに行ったがゆえに見たのか、それともさっきいちど起きた時にお昼なににしようと思ったがゆえに見たのかは定かでない。寝てたから朝は食べてない。
新幹線から降りたら別のドアからニノが降りてきた。
私が「ニノー」って声かけたら
「おねーさん。静かにしないとぶん殴りますよ。」
とマジな顔で怒られた(´_`。)
ちなみに前日もマジック中のトランプ(ハートの7)が
私のせいでくしゃくしゃになって、マジック台無しに
なってニノに怒られる夢を見ました。
2日続けてニノの夢を見たのもレアだが、同じ人に
2日続けて怒られる夢もなんだな・・・。
人けのない廊下で階段へのドアを開けるにはレバー式の取っ手をいちいちドアに取り付けなければならない。それを何回も繰り返して上の階へ行く。どこかで男性に声を掛けられたような、という辺りで途切れる。
全寮制の大型学園で学園内を回るオリエンテーションに参加。私のチームメイトが刀剣男士3人だった(誰だったか覚えてない、短刀以外)…大浴場を駆け抜けて板張りの脱衣所(広い)で洗濯機に取り付けたでかいカウンターの合計を210にするとかいう課題があって脱水機能を使って洗濯機をがったんがったん揺らすという…。こんな使い方機械つくった会社に怒られるなと思…[全文を見る]
雪杯さんに何かを届けるために、雪杯さんの職場に行くことになっていた。その職場は高層ビルの上の方にあって、そこに行き着くまでもいろいろあったと思うけど、その部分は忘れた。
ようやくたどり着いて、受付らしい人を見つけて取り次いでもらおうとするも、雪杯さんの本名が思い出せなくて焦る。(実際に雪杯さんから届いた郵便物に書いてあったのを夢の中で思い出そうとしていた)
どうにか受付で話が通じたものの、今日は休んでいるという。今朝急に体調不良で休むという電話があったのだとか。
「えー、そんなぁ、わざわざ新幹線に乗ってきたのに、どうしよう?」と悩…[全文を見る]
この連休、実家に帰省していた。
見知らぬタレント?作曲家?と実家が懇意にしており新築の一室だけの離れで食事。居間に移動して作曲家と猫と遊びながらこたつで話す。猫に餌をやるから捉まえてきてと台所の母に言われ届ける。二匹目を連れて行ったらとても小さなサバトラ猫が凄まじい速さで台所から出てくる。廊下を曲がって扉に激突して気絶したのを捉まえる。
父の運転で海沿いの道を走っている。海外在住の従妹が乗っている。四半世紀前に亡くなった祖母も乗っている。自宅に帰って祖母が降りるのを手伝う。祖母は一言も話さない。車をみると中央二軸のタイヤが小ぶり…[全文を見る]
ゆうべはエレカシのライブで「♪さあがんばろうぜ~おまえは今日もどこかで不器用にこの日々ときっと闘っていることだろう~♪」と号泣しながら熱唱している(私が)最高の夢を見ました。
起きたら実際に涙出てた。
婚約指輪を買いに行ってた。買ってくれる人と一緒に。
本当にその人から婚約指輪もらえたらいいのに。
一緒に生活していくには安心できる人だと思うから。
まだお正月だというのに生協の配送が来る。
私「え、新年第1週は配送なかったのでは?」
生「いえ、ありますよー」
しかし、見たことない担当者が3人も来ていて、なんだかモタモタ。大きな箱の中から1個ずつ引っ張り出しながら、これはここの、これは他の家の、と確認しながらなのですごく時間がかかる。しかも、普段よく買っているものもあるが、今まで買ったこともないようなものもあって、ほんとに私が注文したもので間違いないか、後でよく確かめねばと思いながら見守っていると、そのうち「取り替えます」とかなんとか言って生協の人は出て行ったかと思うと、今度は大…[全文を見る]
初夢
今年初めて見たんで。
小栗旬の経営しているパン屋さんでパンを買う。
「コーラもください」と言ったらコーラじゃない飲み物を「うちはこれがコーラです」と言われ渡される。
支払いを済ませ歩いていると喫茶店があるので入る。
座っていると小栗旬が入ってきてなぜか相席。
私はきつねうどんを食べている。
底からかき玉子が出てきて「ね?食べ物って何があるかわからない」と私が言うと「ホントにそうだね」と小栗旬が言う。
喫茶店を出て腕を組んで歩いている。
が、いつの間にか一人会社に戻っていて上司の堺雅人に「いつまで昼休みしているんだ。○○の書類は?」とあの笑顔で叱られる。
あわてて探している所で、おはよー(^o^)/
なんだかとっても幸せな夢だった。
久しぶりに母の夢を見た。
母はもう身体が不自由で、私の押す車椅子に乗っていたけれど、なんだか機嫌良くにこにこしていた。
私が「もう立たれへんの?」と言うと「立てるけど、面倒くさなった」と言うので「そんなん言うてたら、ほんまに立たれへんようになるで」と言ったら、車椅子からよっこらしょと立ち上がろうとしていた。
そしてそこで(施設ということになっている)もっと以前のもっと元気だった頃の写真を見ると、楽しそうにしゃべっている母が写っていたので、私は「こんなに機嫌良くしていたのなら、ここ(施設)にいて良かったのかもなあ」と思っていた。
うーん、なんだか私が安心したいだけのために見た夢のようだ。
斜面の上を整地して建てられた4階建てコンクリート建造物の周囲に金属の足場が組んであり、そのてっぺんを数人で歩いている。斜面のほうを向いて足を投げ出して座っている複数の女学生(高いのに、ようやる)がいるセクションを過ぎると、足場に継ぎ目がある。先に進みたいが、女学生が途絶えたこと、継ぎ目のフックが外れかかっていることが気にかかる。それでも先に進むと、案の定、フックが外れて足場が斜面のほうに倒れ始めた。手を振り回して留まろうとするが叶わず。一瞬の浮遊感のあと、斜面に叩きつけられると思いきや、足場本体は斜面上の平地に留まり、投げ出された我々は斜面とその下の平地の際の茂みに落ちて無傷。際には下の平地でくつろぐ人たちもいたが、衝突は起きず全員無事だった。
大物政治家が入院している病院
なぜか私は病室の枕元で二人きりで話してる。
『先生って色が白い・・・』と言いながら、指でのどを撫でる
じいさんの政治家だけどどきどきしたのがわかる
よし、あと一押しだ
夢の中の私は、自分の努力をやめて、権力側から圧力をかけて現在の自分の立場をなんとかしようとし始めたようです・・・