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おはようのことを語る

16年前の大学の卒業式の時に、東映に就職が決まってた同級生から「なんでお前!映画やらないんだよ!」と真剣に怒られたことを思い出す。そう言われるくらい当時のぼくは映画バカで、人から怒られるくらい命をかけてて、社会に出てからも場違い感しかないのですが、今日その謎が解けた。「照明は照明」「ロケ班はロケ班」だからだ。ぼくは意地でも「自分で脚本を書き、それを具現化したい人」だったのだ。というわけで、ずっと人生は繋がってる。ぼくの天職は「脚本書き」なのだ。それができるように、今日も一歩ずつ歩いていくのだ。ゴールは意外と近い!おはよう。今日も勉強します!

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音楽今聴いている音楽のことを語る

Crowd Lu - Self-complacent

ノージャパンさんに勧められて聞いたのですが、MVも無茶苦茶いい。ぼくはマンド・ポップスは、このクラウド・ルーとマー・ウェイ(台湾のたぶん椎名林檎的な立ち位置の人)が大好きなんですが、両方ともに共通してるのが、楽器の響きがいいのとストリングスの配置センスが卓越してるところです。
中華文化圏というとどうしても胡弓のイメージがするんですが、こういうストリングス・アレンジを聴くと、相当数の音楽教育を受けてきた現代のクラシック奏者がいることに気がつかされます。
ギラギラした本土の音楽はわりと苦手なんですが、台湾の人たちがつくる音楽は、こういう部分も含めて、センスが隅々までよくて好きです。台湾!なんて素敵な国なんだろう!

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音楽今聴いている音楽のことを語る


ふとApple Musicのリコメンドで流れてきて、一瞬で心を奪われてしまいました。ラルフ・タウナーの「ジョイフル・デパーチャー」という曲です。ぼくは最近はブラジル・ミナス音楽かモーツアルトを聴いてることが多いんですが、この冬の一番苦しい時期はひたすら、この人の『Travel Guide』というアルバムを聴いてました。ラルフ・タウナーさんのアルバムはもうジャケットから佇まいが美しいのですが、この『Travel Guide』は冬の川の流れを眺めてるような、枯れ野を行くような音楽が果てしなく続きます。それに対して、この彼の代表作『ANA』に入ってるこの曲は、春の到来を…[全文を見る]

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ひとりごとのことを語る

今日はTKGで皆さん盛り上がってるんですね。
特に関係なくてゴメンTKGだけど、さっき食べたお昼ご飯はタイカレーでした。ナンプラーは大正義!フリガナ投稿できるかなドキドキ。

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おはようのことを語る

起きねば!起きて、今日は積極的に休みを取ります!

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おやすみのことを語る

ダメな人間なりに、今日は朝から晩までぶっ通しで頑張った。頑張れないダメダメな自分も感じつつ、もうこれ以上やるとダメになるというところまで粘った。エライ!週末はゆっくり過ごそう。おやすみなさい?

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Just the two of usのことを語る

グローバー・ワシントンJr.の「Just the two of us」を聴くと、反射的にくるりの「琥珀色の街、上海蟹」という曲が思い浮かぶ。ぜんぜん別のアプローチである曲なんですが、この曲の骨も着想もアーバンな匂いも絶対にグローバー・ワシントンJr.だろ!と思えてならないのです。

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おやすみのことを語る

学習のペースを取り戻す。それしかできない状況とそれしかできない場所をつくること。ぼくはずーっと人生で努力ができない人で、自己肯定感が常に低いのですが、意外とそうやって追い込む場所をつくれば、人は頑張れるものなのかもしれません。過ごす環境と時間、接する人で、人はいくらでも変われる可能性を持ってます。この感覚を忘れないように、明日も一日をゆっくり、ていねいに、ご機嫌に過ごしてみたい。おやすみなさい?

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おやすみのことを語る

日本はこんな状況なんですよ!やがて世界はこうなるんですよ!的な話は、わりと中央官庁の資料や海外の本を読んだり、専門的に勉強して、仕事でもがんがんに考えてるので、
今日モロにそういう話で人を煙に巻いて、果てしなく意味のない仕事をしてる人に「なのにオマエはなんでそんな愛のない仕事してんだよ!」と真剣に怒りのオーラをぶつけてしまった。
自分へのフラストレーションかもしれないけれども、分かってる人から何かを変えていかなきゃならないのです。ただ、改革者という生き方は果てしなく大変なのです。
時代の大きな波に乗りつつも、日本から世界に通用する、世界から愛されるものを作らなければいけない!と、わりと人生最高レベルで、世界で生きることを意識した一日でした。
なんだかよく分かりませんが、毎日一歩ずつ歩いて、遠くまで行くぞ!負けるもんか!と思います。おやすみなさい。

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おやすみのことを語る

今日は寝るはずだったのの全然眠れない!あんまり急に暖かくなったり寒くなったりしないでほしい。というわけで、何となく買ってしまったNHKブックスのアルベート・カミュの『ペスト』の解説本を読んで眠くなるのを待ちます。どういうわけか、この本はずーっとぼくの心の中にあって、5年、10年ごとに一度読みたくなる特別な本なのです。

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自分(id:happysweet55)のことを語る

20年ぐらい前から小論文の先生でコミュニケーションインストラクターの山田ズーニーさんの書く文章を時折読んでるのですが、この人はずっーとすごい。何がすごいかというと、ずーっと地面に立って人のザラっとするような人の心の動きだとかリアルな感情をなんでだろう?とあえて考察して発信し続けているからだ。あんまりこういう人を見たことがない。もうなんかすごいなーとぼくは思うわけです。

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おやすみのことを語る

ものすごく物知りだけれども、不安だけ煽って何も残らない本というのを久しぶりに読んだ。逆説的にだけれども、ぼくは限られた世界だけれど、ものすごく色んなことを考えて、目の前のことを真剣に取り組んでいる人の本ばかり読んでたんだなあとしみじみ思った。
ぼくは正のオーラを発していたい。未来のことは分からない。なので、一日一日、目の前のことを一生懸命やっていく以外、道は拓けていかないのだとこれもまた逆説的に思いました。人生万事塞翁が馬。このダメ本は自分がダメループを抜け出すためのきっかけだったのだ。
しっかり寝て明日からまた自分を立て直そう。おやすみなさい?

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ログインのことを語る

ログインしました。私は邪神の眷族 id:happysweet55 です。孫子曰く、彼を知り、己を知らば、言っとこう。

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おやすみのことを語る

今日リアルで白いスウェットの真ん中に「Champion」のロゴマークが入ってるのだけを着てる若者を見て、すげーなと思った。ぼくの中ではDunropの運動靴くらいヤバイとか思ってたんですが、90年代前半リバイバルが来てるのかもなー。
かくいう、ぼくも白地に真っ青なボーダーTシャツを見つけて買いました。ぼくは基本フランス映画っぽいものが好きなんですが、こういう個人的な趣味も微妙に時代の影響を受けているのかもしれません。紺色はあっても、青色のボーダーってなかなかなかったんだよなー。
というわけで、おやすみなさい。いい夢を?

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おやすみのことを語る

色々思うことがあって、リンダ・グラットンの『LIFE SHIFT』(漫画版)を再読。改めて読むと、「人生100年時代の生き方の成功モデルはまだない」。なので、世界最高の高寿命社会の日本人(のあなた)がロールモデル(規範)を作っていってほしいというまとめだった。
ぼくは自分の使命は、人の心を読んでストーリーを紡いでいくこと。ぼくは生きる場所は、サイエンスとマーケティングが交わるところ。
いま、ぼく個人のところに来る仕事は一見違って見えるけれども、色々総合して考えると、全部の要素が絡んでいて、ぼくの仕事は「ストーリーをつくる」というカタチで世の中に出ていっています。自分のことを信じるのが難しい時代。お金に変えるのも難しいことかもしれない。でも、この先にぼくの未来があると信じて、また明日から一歩ずつ歩いていきます。人生すべてのことが学びだ。おやすみなさい?

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自分(id:happysweet55)のことを語る

風景写真家の友人に電話して、自分の桜撮影に関する見解を述べる。「実際にやってみると、分かるよ」というのが彼の見解。頭で考えていても、桜の花は風で揺れるので、なかなか思うような一枚は撮れないらしい。
ところで、毎週末、彼はどこかに移動してて、己の思う一枚を撮ろうとしている。風景写真っていうのは、ふらっとスナップで撮るものもあるんだけれど、狙ったものを撮るために場所と時刻と装備を決めて撮るものもあって、彼は後者。
ぼくはその行動力が羨ましい。

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売上数億円の規模なら、わりと自分の頭でリアルに考えることができるんだけれども、数十億、数百億円の世界になると、一気に頭がフリーズする。事業が複数になってて、組織も複雑だからだ。
ただ自分が勉強していることの延長線上にはそんな世界があるんだなあと実感。ぼくは仕事で損益計算書までは作るんだけれども、数十億円のレベルまで行かなくても、ちゃんとお金は残しつつ(貸借対照表をつくる)、関わる人全員が幸せになれる状態(人が辞めない・成長できる・生活基盤になる)ってのが、仕事においても経営においても基本だと思う。
というか、一番大事なのは人であり、その力をどう発揮させられるかであるというぼくの考えは間違ってないし、永遠のテーマ。何かしら自分に起きてることには意味があるし、無駄な経験って何一つないなと一瞬思う。

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自分(id:happysweet55)のことを語る

あんまり花を撮らない人なんですが、逆光でf値の小さい単焦点レンズか望遠レンズで焦点を絞って、ちゃんと画角を切って撮れば、そこそこいい桜の写真は、撮れてしまう気がする。
あとピクチャースタイルでコントラストを落として、ホワッとさせるとか。なぜレンズに何十万ものお金をぶっ込みながら、ぼくが趣味で写真を撮らないかというと、いい写真を撮るのは時間がかかるものだからだ。
あと、一定レベルに達してると、ほぼ構図とか空気感の世界になってて、勉強が足りないのが分かって、酸っぱいブドウ状態になってるからだ。こんな風に、ぼくはわりと無心で楽しめるものが少ない。
無心で写真を楽しんでいる時は唯一切羽詰まった仕事の時だけだ。その時には、心から「写真、面白いなあ」と楽しんでる自分がいる。

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「一見難しそうに見えて、誰もができないと思ってるし、やりたがらないけれど、実はそんなに難しくなくて、簡単にできること」。
自分で言いながらも、これはいいなあと。世の中の会社とかサービスの99%は、自社や自分にはごく普通で、当たり前のことを、交換することで成り立っているのではないかと思った。
ハンバーガー屋さんをつくるのは難しそうだけど、マクドナルドでハンバーガーをつくること自体は超簡単みたいな。合ってるような合っていないような。とりあえず自分のも探してみよう。

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ぼくの最大の弱点であり、強みはネガティヴなところだなと。
わりと頭が廻るほうなので、基本「それは難しいなあ」と思いがちなんですが、実際に調べる・考える過程に入ると、殆ど穴のない状態でものすごくパワーのあるアイディアを創りだすことができる。
このパターン、傾向はよく覚えておいたほうがいいなと。ぼくの強みは弱みであり、弱みは強みとなることが多いのだ。