民間療法で歯をなだめすかす計画その3。
ごまのカルシウムが歯に良いと聞いて、ごま塩をつくりました。塩もごまも、手づから炒ってすりました。
砂糖を減らして、カルシウムを増やすこと。豆類、切干大根やたくあん、海藻、根菜も歯に良いそうです。
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民間療法で歯をなだめすかす計画その3。
ごまのカルシウムが歯に良いと聞いて、ごま塩をつくりました。塩もごまも、手づから炒ってすりました。
砂糖を減らして、カルシウムを増やすこと。豆類、切干大根やたくあん、海藻、根菜も歯に良いそうです。
「女らしさを男が決めるなら、男らしさも女に決めさせてください」
「男が悪かとです!男が目隠しばしたらよか!(目隠しをすればよい)」
今話題の#kutooにも通じて痛快でした。
(女学校の生徒が脚を出して走ったことがスキャンダルとなり、保護者の苦情から体育教師の罷免騒ぎへと発展)
あと、スポーツ好きとしては胸熱です。
じわじわとわたしの生活を蝕んでいく歯の違和感。歯医者の予約まで民間療法で乗り切る。
1.クローブを噛む
2.顎や頬骨のまわりのツボを押す
3.ヨガの呼吸法
いままで試したのだと3が一番効きがよさそう。朝やって、ほぼ一日もった。クローブ噛み終わったらまたやろう。
だめだ、やっぱり怖い。お世話になった先生を怯えた目で見てしまうわけにはいかない。というわけで、地元でおすすめされた歯医者さんを予約しました。ちょうどキャンセルが出たとかで、一週間後…。
あまり削らない、痛くない、説明が丁寧という評判です。扱っている治療法、保険内外の治療を組み合わせられるか、その料金なども事前に確認したほうがいいと友人からのアドバイスを受けていますが、専門知識もなく、どのように質問したらよいのでしょう??
取り急ぎ今までお世話になっていた歯医者さんを予約しました。予約は一週間後。やや緊張する。並行して、知人友人が紹介してくれた4つの歯医者さんも検討してみようと思います。大切な歯、そして私自身を守る。
なぜか部屋にだんごむしがいました。こういうハプニング好きです。
「神経を抜かない歯医者さん」を探しているうちに、歯の違和感が痛みに変わってきました。もはやそんな悠長なことをしている場合じゃなく、急ぎ地元の歯医者に行った方がよいのではないかという気がしてきました。
・歯の治療
・断食
・自分の仕事の企画と集客
・「うさぎ!」を読む
・たぶん市場には乗らない、私なりの昆活、じゃない婚活が始まる
「ビル・エヴァンズ Time Remembered」
・美しく、すさまじかった。
・音楽を消費しながら私たちは、神の恩寵をうけた特別なひとのいのちとこころを食べている。
・大学に入学した頃にはガーシュウィンやラフマニノフを完璧に弾いていたそうで、その録音があるなら聴いてみたいと思った。
・焼きマッシュポテト
・昆布と椎茸の梅佃煮
・かぶの葉のふりかけ
・かぶたっぷりのお味噌汁
・梅ごはん
焼きマッシュポテトなんて初めて作った。本当はいももちを作るつもりだったんだけど、粉が足りなかったみたい。
・トマト回鍋麩
・かぶの味噌汁
・きぬさや、蕗の味噌煮、ごぼうの梅味噌煮など
回鍋麩というのは、車麩に下味をつけて揚げたもの(揚げ焼きでOK)を使う、ヘルシー中華です。マクロビ料理本で知りました。しっかり味をつけることがポイント!
・かぶときぬさやの豆乳ソーススパゲッティ
パスタの仕上げに豆乳をからめるのは、野毛の「マルコ102」さんのアイディアです。さっぱりとしてコクもあり、暑い日にぴったり。
数合わせで呼ばれて行った婚活イベントで、お仕事につながる出会いがありました。領収書は接待交際費扱いで残しておこう。
おはようございます。
残念ながら私の誕生日発売とはなりませんでしたが、オザケンのアルバムを心待ちにしている、誰かの誕生日には発売されるのだと思うと幸せな気持ちです。待つことは、希望!
・よい歯医者さんの見つけ方を教えてもらいました。
・オザケンの本は薄いのを三冊くらい読みました。借りて読んだので買いたい。
・あと、しばらく世話になってる実家をぼちぼち出たいです。
ええと、これは、以前に「神経を抜かない歯医者さんを見つける」「小沢健二の著作を読む」という夢を宣言したので、経過報告です。実家を出るには所得を上げるか嫁入り先を探す必要があります。
映画デートにいく夢を見た。
入場がギリギリになり、相手とはぐれてしまった私。映画館は広大かつクラシック音楽ホールのような複雑な作りで、暗がりの中でなかなか見つけられない。映画が始まっているにもかかわらずうろうろしていると、「同じクラスのモテないが人なつこい男子三人組」みたいなのに見つかってしまう。冷やかしにうんざりして適当な空席に座ると後からついてきて、物理的に捕まえられてしまった。まじ勘弁!とキョロキョロしていると、ちょうど斜め後方にデートの相手が座っている。それもいつのまにかパジャマ姿で!おいおい見つけられるわけないじゃん!と思ったところで映画が終わった。われわれのアイコンタクトに気づいて、三人組も私を解放する。飛び出していく私、抱きとめる相手。「映画面白かったね!」と呑気に宣う彼に「全然覚えてないよ!」と憤慨したら、ギュッと抱き寄せられた。そこにまた割り込んでくる三人組…。
小沢健二が新作のアルバムを「いきなり出る」と予告し、ファンたちはtweetの中に発売日のヒントを探っている。そんななかふと思う。きっとアルバムは私の誕生日に出るんじゃないか?と。
倍賞千恵子の歌で聴く「僕らが旅に出る理由」がとてつもなく良い。
アニメーションも素敵なのだけれど、いったん映像を隠してみよう。そして、「男はつらいよ」のさくらが歌ってると想像してみて。
こういうかっこいいこと、寅さんも言いそうだわ、と思ってじーんとする。倍賞さん、どんなお気持ちで歌っていらしたのだろう。
4回転半ジャンプといえば羽生結弦選手の目標として知られますが、飛び込み競技では「前宙返り抱え込み4回半」という大技を中学一年生の玉井陸斗選手が成功させ、史上最年少で全日本選手権で優勝しました。
というわけで引っ張り出してきたのがこちらの本。
時はシドニーオリンピックの前年。ダイビングクラブの存続をかけてオリンピックに出場するため、無名の中学生ダイバーが前人未到の4回半を目指す物語。(ものすごく乱暴にまとめるとね)
マイナー競技、採点競技に挑む少年たちの心が生き生きと描かれていて、スケートファンとしては泣いちゃう。
読むと止まらなくなって、手放せない一冊です。
和風南インドカレー。
・梅干しサンバル(タマリンドの代わりに梅干しを使う)
・ふきの葉と新じゃがのポリヤル
・白飯
食べやすくておいしい。