2014年から活躍しているわたしの機械のバッテリーが一瞬、"Replace now"という表示になっていてビビる。電源ケーブルをつないだら"Replace soon"に格下げになったので安心したけれど、4月まではもってほしい……
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MacBook Proのことを語る
インターネットのことを語る
実家の無線LANルーターを更新したら、ものすごく接続スピードが上昇した。大変びっくりしましたよ。
言葉のことを語る
みんなが「シュトレン」って書いてくれるSNS。素敵。
悲報のことを語る
(承前)
ただしAさんと会えるわけではござらぬ。
クリスマスのことを語る
Aさんとわたしのクリスマスは、1/7に行いまする。
Netflixのことを語る
今は30日間無料のキャンペーンをやってないのね……
日常のことを語る
今日は友人ご夫婦に会うのに、なんだか強くて味付けの濃い言葉遣いになりそうで、不安に怯えている。
VfLボーフムのことを語る
(承前)
年内最終戦はホームで負け。
VfLボーフムのことを語る
テレビのある方は、M1?をご覧のようですが、わたしはラジオ・ボーフムの年内最終戦を聴きますよ。
買い物のことを語る
ドイツのアマゾンで書籍を購入して、郵便局による配送が1月2日なのですが、再配達って何日間待っていただけるのでしたっけ。しみじみ。
ビールのことを語る
>>
とはいえ読みながらまず思ったことは、「哲学教授と石と砂利と砂とビールの話好きだなあ」ということだったので、あまり真面目に考えたとは言えないのかもしれませぬ。
言葉のことを語る
冷笑的なのに声が大きい人はいつでもいて、通勤電車でもネットでも世代や性別を問わずそういう人の声は聞き取りやすいように思います。ゆっくり膝突き合わせて話し合うと、そうではない人が(まだ?)多くいることにも気がつきます。そういった人々の声はわたしたちのそれと同様に比較的小さくて、ゆっくりとした言葉づかいで語られるように思います。
わたしはまだ絶望していません。大人にも若者にも子どもにも、冷笑的ではない語り手はたくさんいると信じています。
(最初はお返事 >> を書こうと思ったのですが、どうもうまく考えがまとまらないのです。困った困った)
故郷のことを語る
ふるさとの訛が懐かしくなった。駅に行ってもしようがないので、インターネットラジオで、生まれてはじめて「ここを故郷とする」と思った街のラジオを聴く。そこはドイツ語のようなそうでないような特別な言葉*をしゃべる地域で、ドイツの人にもわからないと評判のそのイントネーションを聴きながら、「まだわかる」と安心している。
VfLボーフムのことを語る
朝起きたら、ホームで勝利していた。いい週末のスタートだった。
日常のことを語る
テーマのラムー。肉か酒か。
日常のことを語る
健康診断の結果を聞いてきた。無事生きておる。ふふ
食事のことを語る
柿を買いました。
柿のことを語る
ドイツでもフランスでも柿は"Kaki"という名前で売っていたのだけれど、イタリアにいた友人によると、"Kaki"は複数形で、単数形は"Kako"になるんだとか。
引っ越した先で名称に、単数形が発生しているのかと思うと感慨深い。
季節のことを語る
忘年会シーズンですな。
今年は少しおとなしく過ごそうと思うのですが、どうなるかしら。
環境のことを語る
(承前)
わかってはいるんです。そんなお肉の食べ方は、地球によろしくないということは。弱くてごめんなさい。