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盆や正月に炊いてましたが一年半前に買ったままだった「たら胃」をもどして煮ました。

ハイクでもよく貼った料理ですが干した状態のものがわかる焼酎メーカーの動画を紹介させてもらいますね！

アボカドを潰します。ちょっとだけ角切りにして取り分けておくとトッピングになります。
潰したアボカドに海苔の佃煮を混ぜます。
丼にご飯を入れます。
スライス玉ねぎかスライスパプリカか水菜辺りがあればご飯に乗せます。無くても可。
アボカド海苔を乗せます。
角切りアボカドを取り分けていた場合は乗せます。
白ごまがあれば振りかけます。無くても可。

というアボカド丼を作りたいのでメモ。
何か歯ごたえのあるものを混ぜておいてもいいかなと思うんだけど思い付かない。

先日、雨夫さんが豚肉を使った肉野菜炒めを食べて「牛！　牛！」と喜んだ件についてじっくりと考えてみるに、あのときの食材つまり「オリーブオイル、ニンニク、豚こま、プチトマト、わさび菜、塩、こしょう、粉チーズ」の中で、牛っぽさを醸すものがあったとしたらそれは豚こまではなく、粉チーズの方ではなかろうか。粉チーズから牛さんを連想、そして牛肉へと変換されたのではないだろうか。すると、（粉）チーズ万能説が出現。

時流に乗って牛乳消費メニューのクリームチキンにしてみたが、それほど大量には消費できなかった。

(承前)
シュクメルリ的な何かを作った材料等を書きました。
https://screwflysolver.hatenablog.com/entry/2020/02/24/225743
書きながら思ったのは、味の決め手はニンニク＋パクチー＋牛乳ないし乳製品なので、具はなんでもいい気がする。鶏肉じゃないと「シュクメルリ」とは呼ばれてないだろうけど…。肉が入ると出汁が出るけど、それを何らかの素（笑）で補ったら野菜でもいけると思うので、次はカリフラワーかブロッコリーでやってみたいかも。

シュクメルリ的ななにか。
松屋のは食べてないけど、鶏肉じゃがいもとニンニクパクチーチーズを牛乳でまとめて美味しくならない訳がなかった。
（これはチーズ投入前）

味付け卵（煮卵）って、ゆで卵をじっくり煮含めないといけないと思っていたが、適当な味のお汁に浸けておくだけで結構しっかり味がつくのね。
DELISH KITCHENで見て、何種類かの味を試しているが、ポン酢味のが一番サッパリかつ味もしっかりして美味しい。

昨日作っておいたコールスローはまあまあ美味しくて、朝食にハムとともにパンにのせて食べた。
ただ、このコールスロー（DELISH KITCHENのレシピをもとにしてる）は、キャベツときゅうり、にんじんを全部粗みじん切りにしているので、食べるときにはどうしてもスプーンが必要になっちゃう。
「きのう何食べた？」の佳代子さんのコールスローは、キャベツ千切りだったな。

そういえば私はこの歳になっても（どの歳かは内緒だ）一匹物の魚から刺身をとることができない。
父は若い頃、魚釣りが好きだったので父も母も魚をさばける。私は開きとか内蔵を取って一匹ものを焼いたり煮たり揚げたりはできるが刺身だけは切り身を買ってくる。昔何度かあじの刺身をとったことはあったが骨の方に身がたっぷり、という始末だった。
1匹ものの魚をいただくことはほとんど無くなったので、できなくてもいいんだけど…さばける人を尊敬するなぁ。

ちなみに、大根の葉っぱの部分は先日買ってきてすぐに甘辛く炒め煮にしたら、それも大量にできてしまった。とにかく大きな大根だった。確か100円だったけど。

人参のラペ、おからのポテサラ風、大根と黒豆の煮物、粕汁（根菜と白身の魚の身をすったものに牛蒡を合わせて団子状にしたもの）を作りました。粕汁は何かいいアラがスーパーに出ていたらそれで作りたかったけど、そのような都合のよいものはありませんでした。