台風、来るかどうか、来るとしたら何時ごろ来るか、事前にアポ取ってから来てほしい。
どのくらいの規模で来るかの情報も欲しい。
本音を言うと秋くらいは穏やかに過ごしたいものです。（春も好きだけど忙しすぎる。）

パスワードで使う記号への要求がある場合がありますよね（文字数とか大文字とか記号を入れるとか）。たとえば前世紀の牧歌的な時代の私のパスワードが「beatles」だとしたらこんな風に変遷しています。
beatles→（数字をいれろ）→beatles4→（文字数をふやせ）→beatles4sale→（大文字をいれろ）→Beatles4salE→（記号をいれろ）→Be@tles4salE
思えば遠くへきたもんだ。

クラッシュの歴史上もっとも触れられることのないアルバム「Cut the Crap」。私も学生時代に廉価シリーズNice Price LineでCDを買ったままに近い状態だったけれど、最近は通勤のおともに（たぶんまだ何度目かで）聞いています。
The Clash/We Are The Clash
このアルバムの半分以上の曲は聴きとりできないということで日本盤ライナーノーツに歌詞が掲載されていないんですけど、この曲の1分14秒からのヴァースで「Nagasaki」と聞こえるんですよ。そのあと「fat boy」という単語も聞こえるんですよ。歌詞サイトに行ったところ、やはりネイティブでも聴きとりにくいのか「???…[全文を見る]

僕のmac miniは国勢調査のウェブ入力に対応できていないそうです。
音楽ライブラリ専用にした6TBのHDはまだ1/3をすこし超えたくらいだというのに。
おやすみなさい。「いとしのテラ」の夢を。

島田雅彦が100分de名著「谷崎潤一郎スペシャル」に出演しています。
「痴人の愛」の「譲治」で思い出したんですが、島田雅彦とボーイ・ジョージは1961年生まれですね。
ということは来年は「君は還暦さ」ってダジャレが蔓延するんじゃないかと思います。

榎本俊二の似顔絵を見ると荒馬宗介を思い出します。

(承前)
じゃあ Pretty Vacantの「いつも僕らはおひるに出てる」ってサボりとか牧歌的な印象なだけじゃなくて「あたまおかしい」って意味があったのかしらね。「You'll always find us out to lunch！」

楽曲としてはピストルズで一番聴く機会が多いのはこれのような気がする。ランチのあとも景気よく行こう。

ねえ、僕はたった今知ったのだけれど英語の「out to lunch」って「気が変になって」って意味で使われるのかな。
https://ejje.weblio.jp/content/out+to+lunch
しばらく昼飯のときドアにこのジャケット貼ってたよ！

消費税が10%にあがったのはほんの一年前のことなんだなあ。
暗算で計算はしやすくなったね。

間奏の let it beを聴くべくラジオ体操の再放送をチェックしていたのですが、
「ラジオ第一／ラジオ第二」が「ラジオ第一放送／ラジオ第二放送」のことなのか「ラジオ体操第一／ラジオ体操第二」のことなのか、確信がもてません。（ラジオ体操第一は朝いちの一回だけということはないだろうから前者でしょうね。）
https://www4.nhk.or.jp/radio-taisou/
そしていま、YMOのTAISOのビデオクリップの存在を知りました。

おやつのことを考えたあと、懇談会と懇親会と懇話会につづくべき第四の懇○会は何かを考えていました。

おすそ分け上等！のつもりで鎌倉紅屋のクルミっ子オンライン販売サイトを見てみましたら、切り落としのみならずすべての商品がSOLD OUTでしたが、クルミっ子INNという商品は残部がありました。
あと、ひさしぶりにたねやの最中を頂きたいです。

♪別のマッチに火を灯して新しく始めよう！というディランのこの歌のようにはできませんが、今日という日は It's all over now baby blue。おやすみなさい。

岡山北部、突然のどしゃぶり。
The Coversで岩崎宏美の「ロマンス」を歌う宮本が時に静止するのは演出でなく電波状況だった。
あ、雨おさまった。

直接経費　間接経費　どっちが好き？　どっちも経費
直接経費　間接経費　どっちが好き？　どっちも経費

（自分が分からない）

森口博子が深夜のアニメソング番組で歌っていたものを聴いて衝撃を受けて、テレビアニメ「らんま 1/2」の主題歌のオリジナルも初めて聞きました。（「じゃじゃ馬にさせないで」）　ポップス的にサービスいっぱいで楽しいですね。当時聞いていたらヘビーローテーションしてていまでもイヤワームになっていたことでしょう。その流れで「きんぎょ注意報」の「わぴこ元気予報」も久しぶりに聞きました。「なんでもいいからガンバレ」にしみじみしました。なんでもいいから頑張ろう。

「ウルトラ重機６」BSP　　昆虫すごいけど重機もすごいぜ！90分番組。
日本に２両しかない鉄道クレーン車が線路を運ぶ！その容姿は自走列車砲のようだ！

休みが終わる。

JR只見線 車内でプロレス観戦 “何度も立ち上がる姿で元気を”
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201004/k10012647071000.html
（１）挙足取りは承知だけど、倒す側に感情移入しちゃうと、いくらやっつけても次のトラブルが発生する状況を思い出して悲哀を。
（２）こんなエンターテインメントをタダで観せてくれるなんてさすがは只見線！（でも差し上げたら受け付けてくれるのかしら）
　　　※　貸切電車で有志の皆さんがおとどけしているのだそうです。

SONGS「佐野元春」（総合）
ごらん、佐野元春が赤いストラトキャスターを抱えて歌っているよ。

武田真一アナ、またよかったねえ。対談はたのむよ。

自分でディスクを持ってないのに一緒に歌えるのは前世紀までの Mr. Childrenくらいまでなのだけれど、ひさしぶりに「Everybody goes」を聴いてみたところ、あああのころ桜井君に水平チョップを食らった羞恥心のない十代も今は40代で不器用にこの日々と戦っているのだろうかそれとも強かに日々を送っているのだろうかと思いました（「俺たちの明日」から借用）。