長男は休み、次男は昼からリモートワーク、四男は明日高校の自己推薦入試があるため、授業は午前中で終わり。つまり3人分のお昼ご飯が必要。面倒くさい…ガパオライスでも作るか。
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日常のことを語る
家族のことを語る
そういや次男は中学生のとき、自分で高校の情報をめちゃくちゃ集めてたな。先輩に聞いたり友達から彼らの兄や姉の情報を聞き出したりしてた。親はアテにならんと思ってたのか、小中高と子供を抱えてたので迷惑をかけられないと思ってたのか。
しかし、折角情報を集めたのに、公立高校の受験はせずに終わりました。高専に合格すると公立高校には出願できないと担任に言われたのでした。こうして彼が集めた情報は、彼の友達が役立てることになりましたとさ。
家族のことを語る
四男、今日は技能検定試験(実技)がありました。手応えを聞いてみると「微妙」と自信なさげ。来週の筆記試験も頑張れ。結果発表は3月なのでそれまで落ち着かないなあ。ちなみに実技の試験時間は2時間半です。
ゲームのことを語る
三男が予約してた「グランド・セフト・オート:トリロジー:決定版」をゲオまで取りに行ったらすごく混雑してたようです。そうです、今日は「ポケモンLEGENDSアルセウス」の発売日。そっちを受け取りに来てる人が多かったんですね。恐るべしポケモン人気。
この話には余談があって、三男に順番が回ってきたら店員が予約控えをロクに確認せずソフトを探しに行ったものの、見つけられずに右往左往。何かに気づいて今度こそきちんと確認してソフトを持ってきたんですが「ポケモンじゃなくてグラセフだったんですね」と言われたとか。ポケモン受け取りの客ばかりで頭からポケモンだと思ってた模様。すまんな店員さん、三男は小学生のうちにポケモン卒業したんや…。
生活のことを語る
ガソリン価格が高騰しすぎてクルマ社会の田舎は死にかけてます。我が家の場合、給湯器も暖房も灯油頼みなので、本気で泣きそう…。月曜日に灯油を買いに行ったら、リッター99円。は?あり得ないんだけど。
家族のことを語る
四男がこのところ帰宅が9時前後になってる。資格試験の実技練習でそんな時間になってしまう模様。
上の子は受けたことがないのでこれが普通なのかどうかイマイチわからないけど、帰宅後は食う・風呂・寝る…という社畜みたいな生活になってるなあ。
COVID-19のことを語る
我が県がまんぼうに指定されてるため、次男はリモートワークに突入。ただし、半日だけ。
次男「午前がリモートワークの日と午後からの日が1日交代なので、お昼ご飯よろしく」
私「うわぁ…午後から出社とか嫌だな…」
次男「それな」
家族のことを語る
三男が最近お菓子作りにハマってます。YouTubeで動画を見て触発されたらしい。何事にも凝り性なので、我が家にどんどんお菓子作り用の道具が増えていく…。ちなみに昨日作ったプリンは失敗でした。蜂の巣のようにすができてしまって。再チャレンジすると闘志を燃やしてました。
朝おはようのことを語る
夜中に地震で目が覚めたのでめちゃくちゃ眠いです…。とにかく揺れが長かったし、スマホの緊急地震速報がうるさくて嫌でも目が覚めたという。ちなみにこちらは震度3でした。
コネタのことを語る
確かにうどん県はポンジュース県の人多いわ。義父もポンジュース県出身だし。
コネタのことを語る
味覚の意味での「塩味」をどう読むかという話。
ほへー、塩味はしおあじだったわ。えんみ…何故か変換できないし。「しおみ」だと変換できるけどね。
なお、「甘味」は「あまみ」と読んでました。「かんみ」なのか…。湯桶読みはあかんのか?でも「苦味」や「旨味」は湯桶読みだし。ニホンゴムズカシイネ
地域のことを語る
某所で高校入試の話題が出てたんですが、都道府県によって結構違いますね。公立高校の推薦入試がないところもあるんだ。こちらは推薦と言っても自己推薦ですが(受けたければ誰でも受けられる)。
ちなみに実施日は2月上旬で、合格発表も2月にあります。ペーパーテストがなくて面接だけなので結構受験する子がいて、倍率も高い学校だと20倍近くになることも。合格すれば儲けもの、ぐらいの感覚です。
文房具のことを語る
鉛筆を探してたらこんなのが出てきた。
子供が小さい頃に何かのイベントでもらったやつだと思う。これってロケット鉛筆という名前だったのね。色んなワードで検索してしまった。
COVID-19のことを語る
四男の高校でオミクロン感染者が出て、学級閉鎖になったらしい。四男とは違う学年だし接点はないけど、教室は同じ校舎にあるので(教室のある校舎は2棟あります)なんかヤダな…。
it-talksのことを語る
RSS購読してるけどエラー出てるので見に来たら繋がらないので焦りました。Twitter経由で見ることができてホッとしました。
自分(@sakko_1965)のことを語る
(承前)そう言えば和田慎二も柴田昌弘も白泉社へ移っていったけど、その白泉社は私が10代20代当時かなりフリーダムだったよな。樹なつみも「白泉社だからOZが描けた」みたいなことを言ってるので、あの頃の花ゆめやLaLaを少女マンガ雑誌と言って良いのかどうか悩むところ。ちなみに今は夏目友人帳ぐらいしか読んでないです…。
自分(@sakko_1965)のことを語る
これ読んで思い出した。私が生まれて初めて読んだ少女マンガ雑誌は別冊マーガレット。超少女明日香や紅い牙に夢中になったから、当時の好きなマンガ家って男性やん…少女マンガなのに。
テレビのことを語る
(承前)番組のナレーションで「努力すれば報われると信じられていた時代」みたいなことを言ってたけど、私はこの「努力すれば報われる」のハードルが年々上がってると思うのね。
戦前生まれの「努力すれば報われる」は人としての体裁を整えられるだけで報われると言って良かったと思う。
戦中生まれの実母は農家なのに男手である父親がいなかったためにロクに食べるものがなくて盗みを働いたこともあると聞いた。それに引き換え、今は貧乏でも体裁だけは整えられてる家庭が多いので、さらに上を目指して努力しなければならない。そこらへんは豊かさとトレードオフなのかもしれないけとね。
テレビのことを語る
ETV特集「空蝉の家」をオンデマンドで見た。30年以上引きこもった果てに孤独死した男性とその家族の話。
父親は昭和6年生まれ。働きながら夜間中学に通ってそれなりに大きな会社に就職し、年を取っても読書や油絵にと励む姿は亡くなった義父と重なる。考え方もこの年代ならごく普通の人だと思う。
若い人にはわからないだろうけど、この年頃の人は長男を特別視しているところがある。義兄も長男ということで義父には厳しくしつけられたらしい。そのことを愚痴ってはいたけど父親を大事にしていたのは義兄が言いたいことはきっちり言う性格だったのが大きいかも。決して真面…[全文を見る]
自分(@sakko_1965)のことを語る
実家に帰省すると「実家を出た理由」を思い出して辛くなってしまう「今年も再認識してしまった」 - Togetter
ある意味羨ましい。よっぽど親元の居心地がいいのか、全く家を出ていかないものだから我が家の人口が減らない。密やんか。