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阪神タイガースのことを語る

改めて矢野監督の勇姿を再確認してました。CS必勝!!

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阪神タイガースのことを語る

祝・矢野阪神CS進出! 今日は言うたるで!
『まだだ! まだ終わらんよ!』

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音楽のことを語る

20年余り前ですが、部活でギターを弾いて初めてフルコーラス唄えるようになった曲が『今宵の月のように』でした。因みにピアノ弾き語りだと、ゆず『サヨナラバス』『いつか』です。

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阪神タイガースのことを語る

(承前)
①矢野監督辞任表明
②阪神電鉄は平田二軍監督昇格案
③夏場の勢いがなく早稲田閥の阪神阪急HD角和夫会長に忖度し岡田氏に転換
④阪神球団の組織の継続性を「平田ヘッド・和田二軍監督(仮)」で担保
⑤岡田氏のオリックスでの低迷、コミュ力不足の懸念も補いたい
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/09/28/kiji/20220928s00001173023000c.html
時系列はこんな感じになりそうです。平田さんは二軍監督、和田さんは編成に関わっていたので組織の継続性を重視して阪神電鉄側が少し巻き返したのかと。しかし組織の意思決定としては逸脱があるのだから、読売巨人の清武英利GMに当たる人物がいないのは情けない。

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阪神タイガースのことを語る

岡田さんの監督が既成事実のようになっていますが、阪神電鉄経営陣保守派からの巻き返しがあったのかという感想。金本・矢野監督時代は生え抜き至上主義から見れば我慢ならんものかと。
岡田さんの勝負勘の鋭さは認めつつも、中継ぎの酷使や固定し過ぎの打順、下手なドラフトなど不満があるので監督には反対。一方で和田豊TAがヘッドや二軍監督で現場復帰してくれるなら毒饅頭を喰らう準備も出来ています。

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ふと思ったのことを語る

「麦藁のルフィ」とか「赤髪のシャンクス」は『小房の粂八』や『大滝の五郎蔵』と同類やんな。(鬼平犯科帳)

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鎌倉殿の13人のことを語る

《第36回》
・畠山追討を企てた父上、三浦が従うのは面従腹背かと思いきや、和田と共に息子を討ってしまえば後へは引けぬ。
・義時が畠山追討の大将に、政子にも父上に対しての覚悟を求める。多勢に無勢でも畠山は覚悟を決める。中川大志なので覚悟出来なかった豊臣秀頼の捲土重来を果たした。
・自ら一騎打ちのサンドバックとなり畠山の誇りを守る義時。戦の原因を父の娘婿に押し付け、父の力を削いでゆく。

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鎌倉殿の13人のことを語る

《第35回》
・時政とりくの息子政範が京の宴席で急死。平賀の陰謀を疑う畠山重保に対して、北条を掻き回さんとりくに畠山への怒りを焚きつける平賀。
・実朝が和田義盛に紹介された巫女、老婆なのに大竹しのぶの筋肉質の腕。雪の日に気を付けろと未来を予言しつつ、実朝の悩みに付き合う。お前一人の悩みではない、とは現代的な抱え方。初めて自分の時間を持てたな。
・息子娘の心配を他所に父上が暴走、実朝から畠山追討の花押をゲット。

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鎌倉殿の13人のことを語る

《第34回》
・頼朝の形見の仏像を義時から泰時へ。泰時は父に背負えと言うが… 義時が父と同じく三人目の妻のえを迎える。泰時の反発はあっても父と継母を見て躊躇うまではいかないか。
・実朝の英才教育に薙刀・弓矢・学問と来て“処世術”という女性との付き合い方指南(笑) 
・比企亡き後の武蔵をちらつかせて畠山の官職を狙う時政(りく)。その娘婿の平賀に幕府執権への野心を煽る源仲章(上皇)。今回は火種を蒔く回。

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鎌倉殿の13人のことを語る

《第33回》
・11歳の三代将軍に髑髏の踏み絵を踏ませ、先代は幽閉。三浦に怒りをぶつけるが、筒抜けになるのに脇が甘い。実朝を政から遠ざけたい政子が和歌を学ばせるが、それも源仲章から朝廷の駒とされる。
・頼家と朝廷の連携の気配にまたも鬼になる義時、止める泰時はかつての自分。後鳥羽上皇にとっては天皇の血筋に繋がる源氏と坂東武者の北条は違うと鬼になる理由に充分。
・刺客の善児が兄の敵と知ったが最早責められない義時、二代目のトウにとっても善児は敵? 誰かわからなかったが範頼の巻き添えにされた家人夫婦。(Wiki参照) 蒲殿も最期は修善寺だった因縁がつながる。

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自分(id:RASEN-KAIDAN)のことを語る

私のPCR検査については陰性の結果をWEBで確認しました。全く体調は問題なく夜勤疲れでひたすら寝てました。昨日から今日にかけては結果的に12時間断食になりました。

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COVID-19のことを語る

《傷病手当金続報》
・土曜でも開いてる大阪のハローワークに行ったら社会保険事務所(or 自治体窓口)だと言われる。
・別日の仕事終わりに大阪の年金事務所?に行くと協会健保が窓口から撤退したので郵送を勧められる。
・さっき奈良県のけんぽ協会に電話したら、組合健保の私は健保組合に問い合わせが要ると教わる。健保組合に電話したら17時過ぎてて業務終了…

リーマンショックの派遣切りの頃、尽力されてた湯浅誠さんや雨宮処凛さんが「ワンストップサービス」、主にハローワークの窓口で必要な支援が受けられるようにと言われてましたが、事態は後退してないかと憂いていまっせ。

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COVID-19のことを語る

只今こんな状態です。→https://17on.site/RASEN-KAIDAN/898274
ですので地元市内の無料PCRに行ったら、息子二人を連れた女性が受付ひとり占め中。漏れ聞こえた会話によると、GO TOキャンペーンの割引に陰性証明がいるらしい(呆)
こっちは家族に何かあればと思って来とるし、陽性になった先輩女性を思うと言葉も出ないのに、検査技師さんの労力をそんなくだらんことに割くんじゃねえ。GO TOなんぞやる政府もおかしいが、キャンペーンと検査の利用者も相当タチが悪い。

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COVID-19のことを語る

休まれている方の家族で家庭内感染が起こっているかもしれず、LINEはいただいたが返信の言葉が見つからない。収入減はわかっているのにゆっくり休んでくださいとも言えない。一昨日ハローワークで傷病手当金の書類をと思っていたけど、作業が終わったら忘れてたのを後悔。

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COVID-19のことを語る

身近で仕事をしている人の家族にコロナ陽性者が出ました。私はなんともなく濃厚接触にも当たりませんが、同僚(先輩)のシングルマザーさんを含めて派遣労働者にしわ寄せが行く形で『経済を回す』ことに怒りを覚えます。やはり経済を縮小して健康を守れとも思います。現在の4倍の雇用保険料を出すから休業1日から傷病手当金を寄越さんかい。明後日は現場近くにハローワークがあるので念の為に書類もらってこようか。大変失礼しました。

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何を言っているかわからないと思うがのことを語る

書評を語られてるYouTuberさんをフォローしましたが、目当ては美声によるASMRです。…いや書評にも共感はしてますぜ。

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鎌倉殿の13人のことを語る

《第32回》
・最早義時の顔は日向に向けられず影が差しっぱなし。幕府維持のためとはいえ、比企の血を引く妻すら離縁。一幡の命を二度奪う義時に、かつての仇だった善児も恐れを抱く。
・真相を知った頼家は北条を許さず母すら拒絶。朝廷へ使者を送った既成事実が頼家を生かさぬ。朝廷の権威をを否定しきれない武家の限界か。
・自分に嘘を付けない仁田広常が自害に及ぶ。まともでいたいなら狂うしかない。ティモンディ高岸の真っ直ぐさが良かったよ。
・頼朝亡き後の義時をただ秩序維持に忠実な『主無きアイヒマン』と言いたくなったが、どうもしっくり来ない。

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鎌倉殿の13人のことを語る

《第31回》
・在位一年にして病に倒れる頼家、義時と八田が葬儀の相談。市原隼人だけどずっと年長者。
・政子に一幡(孫)を助けると約束しつつ、比企との戦になれば斬れと泰時に命じる義時。もはや頼朝と梶原を引き継ぐ修羅と化す。泰時が拒んでも善児とトウがいる。
・万事上手く運んでも頼家が回復すれば、また義時が鬼にならねば。

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鎌倉殿の13人のことを語る

《第30回》
・呪詛の人形を始末し忘れた全成殿。義時はりくと時政の火種を収めるために父と比企に釘を刺し、なんとか助命嘆願。
・所領分配の懸念を比企から頼家に伝えさせ、隙間風を吹かせる義時は舞台回しの黒幕。頼家が比企の所領を不平御家人に回そうとしても、この時代に累進課税とはいかぬ。
・比企が北条に代わって全成に呪詛を依頼し、八田の手に掛かる。義時が比企を叩くことを決意。

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鎌倉殿の13人のことを語る

《第29回》
・梶原の最期は描かず。刺客も善児からトウに代替わり。
・念仏を唱える僧を斬ろうとする頼家に諌める時連(義時弟)、既に浄土宗が起こっているか。
・空回る頼家を尻目に次期将軍争い。息子の一幡(比企)、善哉(三浦)に弟の千幡(時政)が加わる。時政の命で呪詛した全成殿、頼家の弱さに触れて踏みとどまったが…