断捨離する!と心の底から思った。
忘れないように書いてから寝るのだ。
お話しするにはログインしてください。
日常のことを語る
日常のことを語る
いつもの電車に乗っていますが、いつもより揺れる。いつもより速い気がする。ホンマカイナ
なにとぞ安全運転でお願いします。
日常のことを語る
高級ホテルのお食事券2000円分というのが当たりました。
豪華なビュッフェに行きたいというほどの食欲はなく、うれしいような困ったような。
仕事のことを語る
私の働いている業界は、末端の多くの業務をフリーランスが支えているのですが、時々えっと思う時があります。
さきほど知り合いの業者さんから「急募!イベントお手伝い募集/謝礼あり/1日2時間〜」というお知らせが来ました。困っているならと詳細を確認すると、謝礼の内容が「イベント期間内のお好きなセミナー受講1回無料」。
一瞬我が目を疑って、二度見したのちページを閉じました。
こういうことがあると、あんまり対等に扱われている感じがしないのです。
日常のことを語る
某所の街ピアノで、子どもが「ねこふんじゃった」をたどたどしく弾いている。
このくらいのゆるさがいい。ねこふんじゃいそうなくらいのよたよたでいいなら、私も弾きたい。
日常のことを語る
某巨大SNSの誹謗中傷の嵐にうんざりしてこっちきました。
ほっとしますー。
自分は鍵かけてるので被害には遭わないのですが、日常生活であそこまで悪口聞くことなくないですか?
自覚してないだけで私も言ったり聞いたりしてるんだろうか。
映画のことを語る
(承前)
作中に登場する吉野源三郎著「君たちはどう生きるか」の文庫が売れているようで、それはとても素敵なことですね。
映画のことを語る
「君たちはどう生きるか」を見てきました。おもしろかったです。
公開初日にSNSで多少の感想を目にしていたのですが、どれもそうであったような、そうでもなかったような。
これほどメジャーな監督の映画に対する感想っていうのは、結局、観る人と作品、観る人と作家との関係性の上に成り立つのかもしれません。
私は、
(他人の感想をみたくない人はこの先読まないで)
ファンタジーを通してこの社会を描いているようでいて、創作とは何かということを描いているのではないだろうかと思いました。
仕事のことを語る
先送りにしまくっていた仕事をしようとしているところ。やる、絶対やる!
やりたいことのはずなのに、なんでこんなに進まないんだろう。
季節のことを語る
おはようございます。
どういうわけか梅雨空にうぐいすが啼いています。
この間の夜は鈴虫の音が響いていました。
季節が壊れてしまったのでしょうか。
季節のことを語る
紫陽花の咲く線路沿い、鈴虫が鳴いていました。
季節感がおかしい。
夜おやすみのことを語る
明日の最高気温、33℃の予報かあ。
明日からは、早起きして昼寝する生活に変更しよう。
もう夜も遅いけど。おやすみなさい。
日常のことを語る
おはようございます。
子どもの頃、仲の良かった同級生が表彰されたそうで、SNSに写真が。
しばらく会わないうちにすっかり貫禄のあるおじさまになっていてびっくり。同い年なんだあーとなんともいえない気分になる私の方が寝呆けてるのかな。なんて笑って言えちゃう間柄があるっていうのは、私の人生の、捨てたもんではないところと思ったのでした。
インボイスのことを語る
今起こったことをありのままに話す
取引先から「適格請求書発行事業者登録番号を教えてください。適格請求者(ママ)発行事業者でない場合は今後、取引条件の見直しについてご相談させていただく場合がございます」という封書がきました。
近いうちに説明しますってメールがきてたのですが、案の定、手間暇かけてもらえませんでした。いまさらですが税務署で説明会をしているそうなので、行ってきいてきます。
耳寄りの情報がありましたらお聞かせくださいませ。
日常のことを語る
隙間時間に仕事しに入ったカフェの冷房がきつくて、出る時には冷え冷え。注いだらいい泡たつかもしれない。集中力も泡のように消えてしまった。
日常のことを語る
やらなきゃならないことが大渋滞中。夜中に途方に暮れているところ。
日常のことを語る
雨のホームで電車を待っています。
傍の自動販売機をふと見たら、セブンティーンアイスが170円になっていてびっくり。レーズンバタークランチなんて200円ですよ。去年の夏は記憶の彼方だけど、幾ら値上げしたんだろう。
日常のことを語る
公共施設を予約しようと電話をかけたら、電話口の方がたいへん恐縮しながら、
「コロナも五類に下がったので、旧来通りお電話は仮予約の受付に戻ります。すみませんが一週間以内に窓口までお越しください」
え、そこもコロナ前に戻しちゃうんだ? とちょっとびっくり。
いまは21世紀で、ここはそれなりに大きな都市で、時間が昭和に戻ったりすることもできないんだけれど、大丈夫かな、この国。
音楽のことを語る
なんだか生きれば生きるほど、流行歌が耳に入らなくなって、
生きることや死ぬことに踏み込んだ歌がききたくなります。
先週、パスカルズのドキュメンタリー映画を見に行って、
字幕ではじめてこの曲の歌詞を読み、
そらで歌えるようになりたいなと思いました。
ちょっと書き写してしておきます。
「ハートランド」
オクノ修
心に咲いた花に戸惑いながら
明日へと続く道を探しているのか
ひとりでゆけない ひとりでゆけない
幸せという名の遠い国
行きたいよ 行きたいよ
こころやすむばしょに
行きたいよ 行きたいよ
きっとあるはずさ
言葉は手に変われ とてもあたたかい手に
夢は今に 今に変われと願う
ならばあなたの夢はなにをめざしてゆくのか
あなたの夢はなにをめざしてゆくのか
行きたいよ 行きたいよ
こころやすむばしょに
行きたいよ 行きたいよ
きっとあるはずさ
日常のことを語る
Twitter 復活と同時にフォローを2割くらい減らしました。
なんなら全部ミュートして、個別に見に行くくらいでいいかもしれない。
タイムラインで読むより、その人のところに行ってまとめて読む方が断然読みやすいんですもの。