放送百年記念企画で21日夜のNHK「ラジオ深夜便」に宇田川清江さんが久々に御登場。選曲も「あの頃の深夜便」という感じで、こんな感じだったなあと思い出す。
今のラジオ番組はわりとふつうに古い曲をかけるけど、あの頃はそうではなく、深夜便は他では聴けない音楽に触れられる貴重な機会だった。大正年間の流行歌や、昭和初期の李香蘭とか、今では深夜便でもかからないかもしれない。
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放送百年記念企画で21日夜のNHK「ラジオ深夜便」に宇田川清江さんが久々に御登場。選曲も「あの頃の深夜便」という感じで、こんな感じだったなあと思い出す。
今のラジオ番組はわりとふつうに古い曲をかけるけど、あの頃はそうではなく、深夜便は他では聴けない音楽に触れられる貴重な機会だった。大正年間の流行歌や、昭和初期の李香蘭とか、今では深夜便でもかからないかもしれない。
「超高感度ラジオ」と名高いSonyのICF-EX5が届いた。中古価格で1万円台後半〜5万円するものだけど、楽天フリマで状態が非常にいいものが半額で売っていて、全額ポイント購入した(実質ゼロ円)。噂どおり、AM受信感度がすさまじい。スピーカーの音もすごくいい。FMも受信端子がついているので、窓にトンボアンテナを貼れば、かなりいい音が期待できそう。そして何よりもアナログ受信機なので単二電車4本で85〜120時間くらい持つのがいい(最近のデジタル機は2、30時間しかもたない印象がある)。年末年始や寒い季節を過ごすための最高の相棒を手にした気がします(音が暖かいのだ)。
ラジオ生活を充実させるために、楽天フリマで中古のsonyの卓上ラジオを買った。こういうフリマで買うのがはじめてだったので、結構ドキドキしています。ちゃんと着くのか、ちゃんと動くのか。そわそわしています。
家事しながら地域のラジオ局の番組を流していた。
途中ニュースが入るが戦争のニュースばかりだ。
戦時中なんだと実感する。
戦争は祖父母の時代のものだと思っていたがまさか自分の時代に来るとは思わなかった。
何とか終焉出来ないものなのか。
NHK-FMの「世界の快適音楽セレクション」(毎週土曜日9:00〜10:55、ゴンチチ・湯浅学)で流れる曲がよすぎる。ぼくは世界中のいい音楽を聴くことを生きがいにしてるんですが、同じ趣味の人に会った気がして感動します。
オードリーのANNでも岸くんの名前が出てた。
以前放送されてたでんじろう先生の実験番組の思い出話をしてて「岸くんも面白かったよね」って。
あと藤原ヒロシが岸くんの『Recipe』をリミックスしてる!
これちょっと凄いことよ!
二ヶ月くらい前にヨドバシ・ドット・コムでソニー製品にそっくりなラジオが見られるようになりました。大分の「アールアイジャパン」という会社の商品です。
RDR-TA0301BK というやつなんか ICF-306 に瓜二つで、写真を見る限り金型の流用を疑いたくなるほど。ラジオにもう力を入れていないソニーから追求されることはないとタカをくくっているのか……。
この商品、他の大手通販店で扱いが無いようなので、どのくらい流通しているのかと思って検索してみた所、アールアイ社直販の他は、あきばお〜ネット本店にあるのを見付けたのですが、そこに驚くべき事実が……。
ソニーの“名刺サイズ” SRF-R356 も年末の読み通り販売終了となってしまいました。後継製品は出ていません。
終売で値引きがかかっているとはいえ安くはないものの、ソニーのラジオを新品で手にする機会が最後になるかもということで。
安くないといっても売価一万円ちょいです。この程度で「いいものを使っている」という満足感が得られるのだからラジオは安いものです。パソコンなら二十万円はかかりそうだし、スマートフォンは二〜三万円出しても廉価版です。カメラだって高いし、車となると桁がもっと違います。ラジオっていい贅沢だと思いませんか?
しかし近頃は「…[全文を見る]
このところソニーがラジオの品種をどんどん減らしていて恐い折り、メルカードの入会特典増量!! というのを3月にやっていたので、もらえるもんもらってメルカリで ICF-M780N と SRF-R431 を確保しました。
2021年に販売終了となった ICF-M780N はこのままいくと「最後の名機」になってしまいそう。定評があるので贅言は避けるが、一つだけ言っておくと「置くとずっしり安定するのに持ち上げると軽く感じる」。目立たない所だけど重心の取り方が巧いんだな。なかなか優美な音質なので枕元で使う安眠用ラジオの位置に定着す…[全文を見る]
気分の良いことを書きたいのだが、愚痴をごめんなさい。
もう何年も楽しみに聴いている在阪局の土曜日お昼の番組のアシスタントの方、話しぶりにいつもイラッとする。人の話は聞かないし一歩譲ることもない。自分自身が1番何でも知っている姿勢が酷い。
聴くのをやめればいいのだろうが昔から聴いている番組なのと公式youtubeで聴けるラジオは少ないので致し方ない状況。
下らない話を本当にごめんなさい。誰かに言いたかったのです。
ラジオの音質は、受信設備の性能によって大きく変わります。電波をアンテナで受け、変調された信号を復調し、音声信号を増幅、スピーカーの振動板が音波を発生させる、といった各段階の全てが最終的な音質を決めます。ラジオとは電波と音響という、はてしなく奥の深いもの二つが一つになった、とんでもないものだということです。
FM をステレオ音声で楽しみたければ、屋根に大きい八木アンテナを揚げ、往年の高級チューナーから、ちょっとした電話台くらいのスピーカーにでも出せ…[全文を見る]
いろいろ試したんだけれども、ぼくが仕事や勉強をしている時のBGMは、やはりロンドン発のClassicFMがいちばん落ち着くと思った。ぼくがこのラジオ局が好きな理由は、まず選曲がごりごりのクラシックではなく(ストラヴィンスキーとかブルックナーとか難しい曲をかけない)、映画サントラもありで、仕事をして生活するための日常的なテンションがあるところ。次に一時間に一回くらいニュースがあって世界情勢が分かるところ(さすがロンドン)最後に、番組ではクラシックしか流さないんだけれども、CMがわりとポップなところ。そんなわけで、電波の向こうに人がいるラジオが好きです。
こないだ推しが番宣で(録音)ゲスト出演するFMラジオを聴いていたら
ランキング4位にnumber_i
ヽ(=´▽`=)ノ
曲かかるだけで聞き入るよねカッコよくて
CDTV観てたらゴーゴーゴゴーゴ ゴーゴーゴゴーゴ流れてきた♪
1位だったよ\(^o^)/
レツゴーレツゴー!
Lagom är bäst という言葉がスウェーデンにはある。
多くもなく少なくもなくそこそこが一番、という意味になる。
人間欲張り過ぎたり驕り高ぶったりは、
やはりろくなことにならない。
ぼる塾のラジオを聴きながら実感。
彼女達は気取ることもなく等身大だからみててほっこり笑える。お笑いって本当はそういうものだと思う。
TECSUN PL-880 は東莞市徳生通用電器製造有限公司が、その創業二十周年を期して2013年末に発売したワールドバンドラジオです。手許では一年ほど前に円安の時勢にしては割安な価格で入手することができました。ラジオライフ誌が「ソニーを超えた」と高く評価するその実力はどうでしょうか。
ソニーに代表される日本のラジオは、自動車と並んで戦後日本の主要な輸出品目となった時期もあり、黄金期ともいえる'70〜'80年代の高級機は今でも世界のラジオマニアからの高い評価を保っています。そんな時代の日本製品に…[全文を見る]
選曲センスのよさと番組の質の高さから、NHKラジオを愛聴しているんですが、名古屋放送局の被災地の方に寄り添った放送が素晴らしい。落ち着いた声で被災された方に向けて、エコノミー症候群を防止する運動を一緒にしましょうと呼びかけたり、今夜を乗り越えるための情報を提供していたりしています。ぼくらのことはどうでもいいから、落ち着くまで、今夜はずっと被災された方たちのそばにいてあげてほしい!
色々あって1時間くらい嗚咽をしていたところ、NHKラジオをつけたら「拝啓お元気ですか」という年末のハガキ特集がやっていて、さらに2時間涙してしまった。手紙の多くが、亡くなった父や母、配偶者、子ども、兄弟、友人に向けて、心を込めて書かれていたものだったからだ。誰もが、かけがえのない人を亡くしている。それがどんな人生であっても、誰の人生にもかけがえのない価値があるんだなと思った。というわけで、3時間泣き尽くしたので、色々スッキリした。人は必ず死ぬ。人生は一度しかない。明日から後悔しないように、精一杯生きていきたいと思います。