家事しながら地域のラジオ局の番組を流していた。
途中ニュースが入るが戦争のニュースばかりだ。
戦時中なんだと実感する。
戦争は祖父母の時代のものだと思っていたがまさか自分の時代に来るとは思わなかった。
何とか終焉出来ないものなのか。
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ラジオのことを語る
ラジオのことを語る
気分の良いことを書きたいのだが、愚痴をごめんなさい。
もう何年も楽しみに聴いている在阪局の土曜日お昼の番組のアシスタントの方、話しぶりにいつもイラッとする。人の話は聞かないし一歩譲ることもない。自分自身が1番何でも知っている姿勢が酷い。
聴くのをやめればいいのだろうが昔から聴いている番組なのと公式youtubeで聴けるラジオは少ないので致し方ない状況。
下らない話を本当にごめんなさい。誰かに言いたかったのです。
ラジオのことを語る
Lagom är bäst という言葉がスウェーデンにはある。
多くもなく少なくもなくそこそこが一番、という意味になる。
人間欲張り過ぎたり驕り高ぶったりは、
やはりろくなことにならない。
ぼる塾のラジオを聴きながら実感。
彼女達は気取ることもなく等身大だからみててほっこり笑える。お笑いって本当はそういうものだと思う。
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昔のラジオの録音番組を聴いているとサイキッカーという言葉が懐かしくなった。
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ダイアンを聴いていたら、二人がゲラゲラ冗談いいながら笑っていて、本当にまた元通りに放送出来る日が来るのかなとか、なんばグランド花月のあたりを歩いたり、たこ焼き食べられる日が来るのかと考えてとても悲しくなって困った。
ダイアン両人も例の動画について、びっくりしたとコメントしていた。当然結構ネガティブなこと言ってた。
ラジオのことを語る
今ダイアンの「よなよな」を聴き始めた。
番組はやってるけど、西澤くん東京、津田くん大阪。電話で繋いで放送してる。
コロナのおかげでえらいことになってる。
何時までこんなのが続くんだろう。
二人とも1週間会えてないし、漫才も久しくしてないから不安がっていた。給料も減るだろうし、社会の全部の領域が大変なことになっている。