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八重の桜のことを語る

間に合った・・・
・女子学生達は長刀一本で秒殺!籠絡(笑)!体育会系八重ちゃん健在。
・図面と一部再現されたとこしか見ていないので、ようやく新居が見られて嬉しいです。井戸がまんまだわ(驚)。
・理屈で感情を制御するのはあの山本氏だって困難なのだから、りっちゃんのかたくなさは無理も無い。
・ポットとカップが素敵なのばっかりだ・・・いいなあ(だからそこじゃない)。
・槇村氏を睨む時栄ちゃんは幕末の頃を思い出す格好良さでした。
・八重ちゃんが反省したのは自分がしたことではなくて、
自分がしたことの責任は一生ついて回ることを忘れていたことじゃないか…[全文を見る]

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八重の桜のことを語る

ようやく二話観ましたー。
・「襄」なら「八重」でいいような気が。あんつぁまだけの特権にしちゃだめよー。
・今のところ漫才中の二人をいいなあという感じで見ているみねちゃんが可愛いです。
・どんだけ頭デッカチの過激集団が編入したのかと思いきや、
新島夫妻に甘えて遅ればせながら反抗期に突入した可愛い集団でしたねえ(おいおい)。
・うーん、八重ママを超える切れ味の持ち主は現れそうもありません。
・見た目は西洋化しても中身は昔ながらの堅い会津女、という意味で鵺だったはず・・・
・若者達が将来を語る一方で(ドラマ的に)幕末からの宿題がようやく片付いた…[全文を見る]

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・建前と本音というか、それとこれとは話が別というか。上手いことやりよった回ですねえ。
・今日は皆それぞれ格好良かったぞ!でもやっぱり最後は八重ママだったぞ!
・一方プライベートなシーンが減って出番も減った時栄ちゃん(哀)。露骨に蚊帳の外じゃん・・・
・出番=見せ場な大垣屋様。さすが。
・うーん、私は槇村氏の味方してもいいかも、と思ってここに来たら多数派だった件(笑)。
・八重ちゃんの着物の着方が変わったと母上。そういえば帯の位置が心なしか下がって楽そうというか現代風。
・あああ私の(違)西郷さんにフラグ立てるの早すぎませんか(泣)。
・あー花…[全文を見る]

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・八重ちゃん、過去を整理する。尚之助様バトンタッチ完了。
・寝巻きとかスーツとかいやに白が目に付くのは私の心が摩れてきたということでしょうか(苦笑)。
・相手を陥落させるか相手にタコ殴りにあうかの境界線をふらふらする新島襄の天然ぶりですが
あの優しさをもってすれば八重ママを越える最強人物になれそうです。超期待。
・あんつぁま、見事な尚之助様総括。そこまで分かってるなら何とかして欲しかった気もしますけど・・・。
・「梯子外し」の肩書きは慶喜から槇村氏へ受け継がれたようです。
・しかし女紅場、ほんっとーに・・・(苦笑)。でも彼女達、あんなに…[全文を見る]

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八重の桜のことを語る

・一気に都会っ子みねちゃん(驚)。
・八重ちゃん、今回は怪訝な顔か豆鉄砲くらった顔しかしてない気が・・・
・あんつぁま、回を重ねる度に大物化。もはや槇村氏も掌の上。
・でもきっと自宅では新島襄直伝(笑)のスキンシップが流行るはず(嘘)。
・女子学生お祭り騒ぎの中、あっという間に授業ジャック(笑)。
あんつぁま、女子教育の拡大を目指すならこの人に頼めば早いって、ねえ(ダメです)。
・二葉さんの帽子ロックオンは金目のものセンサー発動だった件。いやどんどん逞しくなられて(好き)。
・理屈が分からんといいつつ毛嫌いせずに聖書を勉強し、男に守られたかないわ、と言いつつ
拒否せず差し出された手を使う八重ちゃんはそりゃあ理想だと思いますよ。でも段階飛ばしすぎでは(汗)。
・月代!白羽織!と盛り上がっていたようですが、我が家では
ああ、あの見事な黒豚ちゃんデッサン画!と盛り上がっておりました。

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八重の桜のことを語る

・うん、やっぱり前向き八重ちゃんが私は好きよ。ドリームいいよね、いい単語。
・でも機織やったり。女紅場の目指す女性像ってどこなんだ?
・懐剣(?)握って走るのはやめなさいー!それはやめなさいー!
・家族内では、演るのに一番美味しいのは岩倉氏だと意見が一致していましたが、
今回槇村氏が加わりました。演ってて楽しそうですよねー。
・幕末編(でいいのか?)を観ているからか、今回は素直に感情移入できる明治編西郷氏。
私は最後までついていくわよー!←ファン心の叫びというか気合(笑)。
・八重ちゃん初め家族の着物センスが一気に良くなる京都(てか時栄ちゃん)…[全文を見る]

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・公のあんつぁま、私のあんつぁま、二つの物語。
・おかげさまであんつぁまの言いたいことはよーくわかりましたが、
そこに女性達を選択もさせずばっきり振り分ける残酷さったらないわ。
・時栄ちゃんが自らみねちゃんとの関係を構築しないといけないのはあんつぁまが正しい。
ただここが上手く行くと小姑八重ちゃんの立場が微妙に・・・あんつぁま、そこまで計算して妹放出?
・どんな状況も受け入れ絶妙な一言を放つお母さんの適応能力は必殺技レベル。
・木戸氏、アゴと胸の張り出しぶりがだんだんヒドくなってる気が・・・。
・代表団のナマナマしい感じを見た新島襄の…[全文を見る]

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・ダブル離縁どころかトリプル離縁だった件(涙)。
・3組それぞれの別れかたを見てると、傍にいるとか待つとか追いかけるとか、そういうことじゃないのねえ。
・ああ、尚之助様と平馬様の心情よ、余計なことだけど代わりに言ってあげたいとじたばたする現代人。
・うらさん、(あんつぁまに)会いたいって口にしたの初めてじゃなかったか?それなのにさー。
・あんつぁまとの話し合いを拒否して去ったのは、身を引くと言うのだろか。櫛=思い出もきっぱり手放したってことでしょ?自分の本心を伝えないことで相手を一生悩ませるのは一種の復讐ではないのかなー。
・和洋折衷試行…[全文を見る]

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・折角いい感じに再登場した新島さんの印象が霞む(泣)不穏な雰囲気。
・そうだよねー、殿が責任取らないなら誰かが取らなきゃいけないんだよねー(ため息)。
・犠牲者の思いにどう応えるのか。結論が人それぞれになるのは分かるので、
後はお互い相手の意見を尊重して欲しいです。敵討ち!も分かるよ、分かるけど、
現時点では頼母様の思いが周囲にちゃんと伝わるのか不安・・・。
・黙々と糸を洗う時のうらさんの目が、目が(鳥肌)。ここまで追い詰まってるのにトドメが来るのか・・・。
・奥さん亡くしたし、今後も茨道確定だし、大蔵氏を応援したいのはやまやまなれど、
肩…[全文を見る]

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殿が最後に皆に生きよと伝えるシーンでも、もう当たり前のように控えてましたよね。
発言をとがめても居ることについては誰も気にしてないみたいだったので、
実績もあるし、周りが武士として認めていたのは確かだと思います。
ただもしかしたら最後のシーン、未公開部分(笑)で、
出てくの出てかないのでひと悶着あったかもしれませんが。

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観ました!間に合った!
①とにかく容保公は美しく!
②とにかく会津(武士)の意地は見せてやるぜ!
③でも負け戦は負け戦。もっと何とかなったんじゃないかという感想を持つ余地は残す。
・最後までこの路線が全くブレなかったのは凄いです。特に①(笑)。
・今回は照姫様が良かったなー。照姫様だけは無条件に殿を味方して良し!ってずーっと思ってたからね。
・いっぱいいっぱい感、米沢藩の手紙より兵糧不足より大蔵氏の八つ当たりが一番説得力ありました(涙)。
・個人レベルだと城の出入りは意外と容易?斉藤、いつのまにか帰ってきてるし。
・八重ちゃん見事な総括。
・秋月…[全文を見る]

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・アレだけどんどん撃ち込まれても持ちこたえる鶴ヶ城、よく出来た城だったんだなあ。
・うーん、新政府との交渉役として城から出したと思ってたのに。頼母様、函館行っちゃうのー!?
・すいません、一度は言わせて下さい。八重ちゃんの生腕とちょこっと見えるピンクの生地に癒されます(おい)。
・結局、皆、殿が好きだったのね。そして慕ってくれる臣下にふさわしい主であろうとしたのね。
・だからと言ってここまでやってきたことが正しかったらこうはならなかったんだけど。そこが悲劇。
・どんどん戦慣れしていく女性達と子ども達(涙)。
・明日突撃する人にそんなに酒…[全文を見る]

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・八重ちゃん髪カットに誰も(頼母様以外)突っ込まない・・・余裕無さが良くわかるわ・・・。
・ユキちゃん、地味に苦労中(哀)。でも戦闘員(武士)と非戦闘員(農民他)の立場の差が分かる。
・一兵の犠牲も出さないと大蔵氏鮮やかに帰城、より際立つ婦女子隊の無念感・・・。
・結局、何するにも人的資源の維持が大事と分かってるのは大蔵氏と頼母様だけなんだよなー。
・だからこそ無念の死を遂げた人たちのためにも会津を守るのが先、
切腹できないと言った頼母様に初めてマジ泣きました。八重ちゃんにちゃんと伝わりましたよね。
・そして、多分頼母様の言い分も重々分かってるから死ねと言わず追い出すんですね公。後の為に。
・そして自分は責任とって散りたい人達と一緒に散る気なんですね公。女子どもも入れて。むー。

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番宣で「八重は生き延びようとは思ってない」って解説されてたけど、
他の女性陣(白装束の竹子様とか)と違って死ぬことも考えて無い気がするんだけどなー。
とりあえず相手をぶち倒すことしか考えてない。頑張れば勝てる位考えていたんじゃないのかなー。
それが正しいかは置いておいて、その前向き思考が好きなんだけどなー。

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・集団心理の恐ろしさよ・・・。
・ここへ来てオンナだからダメって言うなー!なと家臣団に説教する八重ちゃん男前。
・しかし古い考え方にしがみつくんじゃない、と男共が今更言われているという意味では番組的にすっごい嫌味ととれなくもない。
・急にしっかりしたユキちゃん。頑張れ私は応援してるぞ。
・白装束の竹子様に絶句。八重ちゃんと同じ性質を持ってるみたいなのに進む方向がこんなに違うのは何故。
・頼母一族、ここで死ぬ意義を理解できない幼子まで自刃に付き合わせる意味あったんだろか。下男下女に預けて村へ逃がすという手もあったのに。
・そう考えると…[全文を見る]

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・今回は分かり合う二人のシーンが多かった気が。
①八重ちゃん両親、愛娘を守る連携プレー(涙)。
②セリフ一個も無いのに話す以上のことを伝えあった頼母夫妻(感動)。
③八重ちゃんと竹子様、それぞれ得意分野を任せあう。男前だよ貴女たち!
④土方と斉藤はそれぞれ義理を通す相手を選んだだけ。お互いの気持ちをちゃんと分かってた。
・ここまで来ても美しさを失わない容保公。ある意味立派。やはりあの赤い陣羽織=帝効果なのか。
・あんつぁまと西郷さんに新たなストーリーが(腐)!とか思って反省。
・八重ちゃん、遂に立つ。先は分かってるけど、せめて彼女の振り上げた拳の下ろす先が見つかりますよう。
・(おこあえ) ま、子どもをその気にさせるのは簡単。だから悲劇であっても美談ではない。先週も今週も泣く前に怒る私。

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日曜を前に何とか未見二話消化。
・戦いの結果を決めるのは義の有無じゃなくて武器の質の差という現実。尚之助様悔しいよねえ。
・でもさー、各藩の序列はいつ誰が決めたんだっけ?
外様と言われた薩摩や長州が弱体化した徳川を支える義理がそもそもあったか?
・そう考えるとドラマ当初の会津に驕りはなかったか。幕府無き今会津内で悪い悪くない言う姿が何か寂しい。
そして上層部のもう先が分かっててお互い憂さ晴らしのために言いあってる感じがもう(涙)。
・一方ごたごたに乗じて武士になるという野心に燃えていた新撰組が会津に義理を通そうとするようになるとはねえ…[全文を見る]

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・いつも青い空と緑の木々と白い雪が印象的だった会津が
黒い着物と汚れた灰色の着物と埃の白、包帯の白の世界に(ずーん)。
・お父さんが誰とも目を合わせないの、合わせないの(号泣)。
・一方で家の中心にならざるをえなくなったのね尚之助様。
さらに藩の期待に応えるのも大変なのに奥さんから目を離さずにいられる貴方が凄い。
・そこは声をかけないのがブシノナサケだと思います照姫様。
・そしてそう来たか公ー!!領民に心中を強いるのは藩主として絶対やっちゃいけないのに!
・一方恐らく慶喜を一発殴ってから来たであろう勝さんにより江戸は命拾い。
たーだー、ス…[全文を見る]

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・スローやめてっ、スローやめてっ・・・あああああっやっぱりっ(号泣)。
・しかし弟君の死の余韻に浸る間も無いのがもっと悲しい。
・会津藩士の怒りは修理に向き、視聴者の怒りは慶喜に向き。
・でもね、江戸城でも篤姫や和宮にけちょんけちょんに言われてたと思うと慶喜の貧乏くじ感は理解できなくもないの。
・一方ここへ来ても慶喜を取った公、もう実は愛があったんでしょ、とでも思わなきゃ正直納得いかん。
・榎本さんの怒りはごもっとも。でも会津メンバーと違ってしがらみが無いから言えたとも言える。
・「あーもうこのプライド前提何とかしてっ」と正直尚之助様感じてませんでしたか。私もです。
・あ、号令かける超男前西郷さんはちゃんとチェックしておりましてよ。
・今回主役の存在感が・・・と思ってた人のための次回予告ってことでしょうか。期待。

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・私「今更なんだけど、何故薩摩はあの三角帽子採用したのかな?」
妹「目印でしょ。で、いざとなったら頭突き攻撃に使うの。」
・今回は生演奏付きでべべんべーんと現れた西郷さんにノックアウト。
・だからさ・・・慶喜は公へといい臣下へといい素直に頼むのが下手なんだよねえ・・・ツンデレ下手め・・・。
・公の赤い陣羽織を見ると問答無用で泣ける私と肩を揉みたくなる母上。
・相変わらずの照姫様の問答無用姫オーラ。でもあの突然の歌会は天然じゃなくて確信犯でございますね。
・そしてどストレート過ぎる八重ちゃんの歌。文字も両国で感じた印象を壊さない芸の細か…[全文を見る]