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Tips:引用記法:>>(大なりを二つ)で始まる行は引用文として扱われる。
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NHKプラスで見ました!演奏シーン、素晴らしくて繰り返して見てしまいました。目元がランちゃん似なのもオバハン胸熱ポイントでした。

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最悪な状態から復帰して、何とか来月の売上を確保して、半分までその仕事をやり切った。あと昨日、契約を切られた先からの入金もあって、心底安心した。一年先まで死なないだけのお金を貰える仕事も始まったし、もう一つ、二つ案件が入ったら、すぐにパンクするので、今年はこれにて終わりでいいかなと思う。寝るまでに海外のラジオを聴きながら、掃除をして、新しい年を迎えます!これでいい!これでいいのだ!

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気力・体力ともに、今年最低な日。何かしようと思うだけで、心が痛み、体も怠く、ずっと辛かった。昼夜逆転で、無理し続けてきたのが原因だと思う。雪でも、雨でも、曇りでも、意地でも外に出て、太陽光を浴びないといけないなと痛感。ダメでもいいじゃないか人間だもの、の精神で、とにかく静養します。

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遠くにいる大切な人と3週間ぶりに電話。アプローチ方法は真逆ですが、ぼくも彼女も人の生き死に関わる仕事をしてるので、テレパシーが通じる時にしか連絡ができないのです。なんかすごくスピリチュアルですが、この1ヶ月の仕事、特に今日一日の仕事を振り返ってみると、ぼくは本当に沢山の人の運命を背負ってたんだなと感じました。夜明け前が一番暗い。でも、必ず朝はやって来ると感じた一日でした。この感覚を忘れずに、毎日を大切に生きていきたいです。

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5回目のワクチン接種を見合わせた。接種会場内を歩いていると、お葬式会場に向かっている気持ちになり、運気が底にあるぼくは「今日は打たないほうがいい」と判断した。
幸いなことに日程変更もスムーズにできた。
冷静になってGoogleの日本国内の統計データを当たってワクチン接種後の因果関係不明な死亡率を大雑把に計算すると、
◯回数で見た場合:2000人÷3.5億回=0.0006%(17.5万回に1人)
◯接種人数で見た場合:2000人÷1.25億人=0.0016%(国民6.25万人に1人)
これに対して、新型コロナウイルスの致死率は、
◯感染者で見た場合:死亡者数5万人÷感染者数2500万人=致死率0.2%(感…[全文を見る]

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1968年〜1972年の音楽が好きなんだけれど、AppleMusicが公式で「1971:音楽がすべてを変えた年」と題したプレイリストをつくっていて、世の中にはその1年ずつの微妙な音と空気感の変化が分かった上で「1971年の音楽が持つ特別な響き」を愛してる人がいるんだなあと感動した。ローリング・ストーンズ、キャロル・キング、ジョニ・ミッチェル、ジョン・レノン、ジョージ・ハリソン、ザ・フー、マービン・ゲイ、エルトン・ジョンなどの代表作はこの一年に見事に集中しているのだった。
https://music.apple.com/jp/playlist/music-inspired-by-1971-the-year-that-music-changed/pl.ca5eb6a9a12c49faa8380612dac09d79

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今日も厳しい出来事が相次ぎ、大きな仕事がまた一つ減った。ここ半年間、ぼくは常に3ヶ月先までスケジュールが埋まり、休みがない状態だった。しかし、どこかでこの状況が来ることを予感していて、ずっと危機一髪な仕事をすることに強いストレスと絶望を感じていたのだった。
きっとこれも大いなる何かの導きだと受け入れる。ぼくは大きな浄化プロセスの中にいるのだ。いま自分の周りで起きていることは「(いまの自分の生き方で)これ以上、先へ進んではいけない」のサインなのだ。この機会に、もう一度、ぼくは自分の志と役割を見つめ直したい。謙虚さ、感謝、与えること、情熱、想いなど、その大半をぼくは忘れかけていたのだ。

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来春まで予定していた大きな売上と仕事が立て続けに消えた。経緯は語れないものの、相当でかい金額で、ショックと不安で10日間くらい眠れない日々を送っていた。でも、ぼくはこういう事態は今まで人生でたびたび経験していて、そのたびに自分の深いところで「これ以上、先へ進んではいけない」という大いなる何かによる導きや加護のようなものを感じてきた。
悩みに悩んで、ふと冷静に考えたら、ぼくにはまだ普通に生きていける収入と仕事があることに気がついた。また4ヶ月分の自由な時間ができ、何よりも考ぬくことで困難を突破する経験を積むことができたのだった。この状況に感謝する以外に何があるのか?と思った。最悪な事態は、いつも裏返せば、最高のチャンス。自分が選んだ道を後悔しないように、勇気を振り絞って、今年あと残り1ヶ月を生きていきたい!

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愛犬を失って半日。ことあるごとに、いつもそこにいた彼がいないことに寂しさを感じます。と同時に、それだけこの半年間、ずっと彼を見て注意を払ってきた自分に気づきます。ぼくは彼を守ることを決めて、彼もそれに応えて擦り寄ってきたり、甘えてくれました。ぼくらの本質は愛で、この世界は奪われることも失うこともなく、「与え・与えられること」で成り立ってることを彼との生活で学びました。寂しくなったら、お墓に行きます。思い切り泣きます。でも、死んだ祖父も祖母も犬も、いつもぼくと一緒にいる。なぜならぼくらの存在の本質は愛で、消えないものだからだ。と、この感覚を忘れないように生きていきたいです。おやすみなさい。

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今朝、愛犬が虹の橋を渡りました。昨晩0時頃に水を飲ませて、2時半に震えを止めて静かに眠ってるのを見たのが最期になりました。起業を決意して、実家の古民家を改装した2年前から、彼はいつもぼくのそばにいる相棒でした。特に、一度危篤状態に陥り、回復して一緒に過ごしたこの半年間は、ぼくにとってかけがいのない時間でした。一緒に見ることはないと思っていた春の光を見て、梅や桜の花の匂いを嗅ぎ、新緑の季節は心地いい風と太陽を浴び、梅雨を超え、夏を満喫しました。犬の最期を看取ることは過酷な体験でしたが、もうそこにいないことを実感するたびに涙が出ます。彼はただそこにいることで、無償の愛をぼくに教えてくれました。今日まで一緒にいてくれて、ありがとう。

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献身的なお世話に頭が下がります。おむつの装着は難しいのでしょうか。

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「虹の橋」というペットを亡くした人のための話を読んで、涙が溢れそうになった。すごくバカな話だったからだ。昨日の晩、ぼくの犬は一緒に暮らしている母親を噛んだ。すぐに救急病院に行かなければいけなかったけど、大事には至らなかった。そして今朝はぼくを噛みたくて仕方がないゾンビのような生き物になっていた。ぼくは8月の終わりまで彼と額を合わせて耳の裏を撫でていたのだった。晴れていたら、毎日身体も洗って拭いてあげた。どれもが人生で初めての時間だった。「虹の橋」は犬が死んで、いつかぼくが死んだら、もう一度同じことができるという話だ。そんなバカなことはないと分かりつつも、この夏の何気ない一日がどれほど貴重だったのかを身に沁みて感じたのであった。

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ふと気になって、世界の国々のうち民主主義国家はどのくらいあるのかと調べたら90ヶ国で、残りの109ヶ国は完全独裁か独裁状態にある国だった。また人口別に見ると独裁国に住む人は71%で、民主主義国家に住む人は僅か29%に過ぎなかった。世界の7割は独裁国家という予測は人口面では当たっていて、なんとも言えない気分になった。また「国家の主権は国民にあり、政府は国家のために国民の主権を侵さない」という国民主権の概念は、典型的な民主主義国家でも危ういもんだよなあと私は熱いお茶を啜って思ふのであつた。

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日経テレ東大学の「RE:HACK」という成田悠輔とひろゆきが日本の政治家や経済学者などのキーマンにぶっ込みまくるYouTubeの番組が面白過ぎて、この時間まで見てしまった。ぼくは日本という国は一回「リセット」してあらゆる仕組みについて一旦議論して変えたほうがいい局面にあるんじゃないか?と思ってるのですが、この番組は「リハック(再び産み出す)」って言葉で超スリリングな議論をしてるなと思います。ぴよぴーよ速報、社會部部長、地理の雑学ゆっくり解説(哲学と歴史と地理、社会が大好きなのだ)みたいなチャンネルが好きな人には超オススメです!
https://youtube.com/c/keizailabo

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Amazonプライムで最近公開されたディザスター映画の巨匠ローランド・エミリッヒ監督の最新作『ムーンフォール』がすごかった。というか、公開されて日が浅いと思うんですが、これくらいみんなで「いかにひどい映画だったか」を熱心に語ってる映画は観たことがありません。「こんなに一つ星が多くて、レビューがひどいって、どんな映画だよ?」という興味を持って観ると、心から楽しめます。ぼく的には『インディペンデンスデイ:リサージェンス』を超えるど迫力の映像で迫られる駄作っぷりに思わず拍手をしたくなるくらいでした。いい意味で「20年に1本の駄作」「駄作超大作の頂点」と評価したい。これは色んな人に語りたくなる名作でした!!
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B09RK68XH2/ref=atv_dp_share_cu_r

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沖縄にインスタレーションアーティストの友だちがいて、彼女のお墓参りの写真があまりに強烈で(風葬が主要だった沖縄では亀甲墓という見たことのない形をしてる)、ウィキ巡りをしてたら琉球貿易でも「俵物」が活躍していたというところから脱線して、本道に戻る。ただ、沖縄の歴史って、沖縄の人と話さないと面白くないかもしれないなと思って、やめる。
どうでもいいけれど、ぼくはここ数ヶ月ファミリーマートの「ポークオニギリ」にすごくハマっている。沖縄の人が内地の人に、まず自慢げに話すのはポーク(=スパムという缶詰)文化だと思う。アーティストの彼女も、ぼくに本土に来て、山が急で高いとか虫の鳴き声がすごいとか、驚いたことをたくさん語ってくれた。こういうのでいいのだと思う。

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先々月、祖母が亡くなった時に、色んな証拠や証言から、自分たちの一族は元を辿ると廻船問屋だった可能性が高いと確信した。江戸時代、三河は味噌、酢、醤油などの醸造調味料の一大産地で、ぼくの祖先はそれを運んでいたのだった。というわけで、知多半島、紀伊半島、足摺岬、長崎、五島列島と自分に縁が深い場所が繋がった。そんなわけでぼくは「醸造調味料」とか「身欠き鰊や昆布」などに関しては異常に詳しいんだけれど、もう一つの花形「俵物」についてはよく知らなかった。
調べると、煎海鼠(いりなまこ)・干鮑(ほしあわび)・鱶鰭(ふかひれ)が「俵物三品」と呼ばれて、長崎の出島貿易で清国へ売られていたそうだ。さらに言うと、今でもこの三品の主要産地は日本の東北地方で、最高級ブランドとして扱われているらしい。中国の高級料理と日本の歴史との深い関係を知ったようで、すごく嬉しい。いつか自分でも食べてみたい。

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ぼくは一生中古車でいいと思っていたんだけれど、先週トヨタが発表したクラウンクロスオーバーを見て、すごくいいな、新鮮だなと思った。おそらく、世の中の欲しい人は、会社の経費にしたり、ローンですぐ買っちゃうんだろうなと思った。
ただ、中古の型落ちのヴィッツやワーゲンのポロなら50万も出せばそこそこいいものが買えて、自動車税も安くなり、ぼくは特に文句がないので、車って超怖いもんだなと思う。
やっぱり、モノではなく、自分の成長や稼ぐ力に投資するが、ぼくの死ぬまでのポリシー、プリンシパルだなと思った。一年経つたびに、ポンと出せる額が倍増していく男を目指したい。

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前の投稿を書きながら、そういえばスマホがない時代は「トイレで本を読むことがデフォルトだった」と気づいた。たしか、そんな本を瀬尾河童さんが書いてて、ぼくも世界最高の書斎はトイレだと思っていた。この10年間、読書量が減ってるのは、年齢や環境のせいもあるけれど、紙の本をほぼ買わないので、トイレに本(タブレット)を持ち込まなくなったせいかもしれない。

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空前の瞑想ブーム。今日はサウナへ行ったので、10分間瞑想を5回した。
ぼくは普段Meditopiaというアプリを使っているのですが、1日3回瞑想すると精神的な疲れが取れます。
今日は、自分の最大の弱点は「失敗や間違いを恐れるがあまり、物事に取り掛かるまでに時間がすごくかかることだ」という気づきも得られました。最近3浪して医学部に行った人が「3年のうち、2年半は悩んでいただけだった」という言ってるのを聞いて、それだ!と思った。ぼくは人生の大半を悩みに費やしてきた人なので、「失敗しても間違えてもいいから、すぐやる人」になりたい。やったらやった分は前進できるし、本気でやってテストで落ちたことはないし、仕事で結果が出なかったこともないのだろう?と。