今期は「外科医エリーゼ」と「最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。」を中心に見てるんだけど、どちらも原作改変してるのね。それ自体はままあるけどエリーゼの改変が割とひどい。原作自体がツッコミどころ満載なものの恋愛モノとして読むならアリって感じだったのに。もう疲れたよパトラッシュ…。
テイマーのほうは原作読んでないならアリ寄りのアリ。というか原作知らない人は原作小説よりコミカライズのほうをおすすめしたい。原作は読む人を選ぶ文体なのよねぇ…。ほぼ一人称で話が進むけどそれが読みにくい。めちゃくちゃ読み進めるのに時間かかりました。まだ完結してないけど。

先月誕生日を迎えた夫に三男がマッサージシートをプレゼント。マッサージチェアは重量的に気軽に動かせないけどシートなら移動も簡単。意外と強く揉んでくれるので足のマッサージなしでも許容できるなら選択肢としてアリだなと思ったのでした。

今日は四男の卒業式。本当にあっという間の3年間だったなあ。式の後教室に戻って卒業証書を担任から受け取るときに生徒全員があいさつをしたんだけど「実は校則破ってました。ばれなくて良かったです」と暴露する子がちらほら…。親の前で言うとは勇気あるな。
余談ですが四男が副担任(三男の高校時代の同級生)から「俺彼女できたで、人間の」という三男宛てのメッセージを預かって来たのでした。三男は「喧嘩売ってんのか？もげろ！」と感想を述べてましたとさ。

最近、やたらリサイクルショップから「何か使ってないものありませんか？」という電話がかかってくる。昨日もかかってきたんだけど「ノルマが達成できるまで帰ってくるなと上司に言われたので助けてください」などと言われた。昭和の訪問販売かよ…。というか客に言うことじゃないし、ヤバい会社認定しかされないと思うよ。

ゴジラ作品の中でも異色＆低評価されがちなゴジラ FINAL WARSをHuluで四男と見ました。四男は初めて見るけど私は三度目か四度目ぐらい。この作品を簡単に紹介すると「低予算のB級映画っぽいゴジラ(作品)」です。
どっかで見たようなネタてんこ盛り、お子様にすらツッコまれそうな雑な作戦、機敏すぎるゴジラ、ステレオタイプの悪役…全てが良すぎる。正統派ゴジラは勿論好きだけど、頭空っぽにして腹抱えながら見られるゴジラがあったっていいじゃない。四男のツッコミが追いつかなくてそれにも笑わせていただきました。
ちなみにクレジットにはありませんが初代メカゴジラのテーマがいい感じに使われてます。センスを感じるわあ。

揺れましたね。震度3。

三男の会社が全ての社用車のナンバープレートをミャクミャク様仕様にしたそうな。「ミャクミャク様苦手なのに毎日見る羽目になってる」とボヤいてます。まあ気持ちはわからんでもない。

おはようございます。祝日ですが家族の半数は仕事です。しかも四男は今から自動車学校へ行くので実質フリーなのは次男のみ。
その次男ですが、明日はサーキットで友達と遊ぶ予定らしいです。しかしレンタルカートって高いんですね。10分で2700円とか…。これでも安いほうらしいですが。

仮面ライダーWでも見直そうかなとHuluを覗いたら、探偵物語が配信されてる…！まさか配信されるとは思わなかった。日テレだったのね探偵物語。しかしWとの相性ぴったりすぎやな。

そういやもうすぐ四男が卒業するので完全にPTAから足を洗える。まあ高校では役員回避したから3年前からPTA活動にはほぼ関わってないんだけど。幼稚園から数えると24年。夫婦揃って本部役員になった年もありましたね…。少子化の過程を肌で感じる歳月でもありました。私も夫もお疲れ様。

「今年は何年？」と尋ねられて「2024年」はぱっと出てくるのに「令和6年」はなかなか出てこなくてスマホで「ことし」を変換して確認してる。後、昭和はすぐ西暦に置き換えられるのに平成はすぐ出てこない。いつまで昭和脳なの😂

(承前)ちなみにその前は野良猫に餌やってて猫まみれでした。子供が独立して寂しいのか癒やしが欲しいのかしらんけど、そこは夫婦でなんとかしてくれ。

近所の家で奥さんが野良犬に餌をやっていて、そのお宅に居座ってる。しかもうちの近くでもうろちょろするので困ってる。1匹ならともかく、3匹も4匹もうろついてるので…。飼うのならいいけど飼わないのに餌やるのはやめて欲しい_(┐「ε:)_

今ローソンでブルアカの一番くじをやってるんだけど、なんと香川では高松のローソンでしか扱ってないらしい。四男が「田舎は時々オタクに厳しい」と仰ってました。どんまい。

某SNSが難読地名で盛り上がってる。大阪で難読と言えば「十三(じゅうそう)」「枚方(ひらかた)」「放出(はなてん)」あたりがよく取り上げられるけど、よく見かける地名に限れば「杭全(くまた)」がナンバーワンだと思う…。

高3の3学期って登校期間が短い。四男も2月から自宅学習で学校行かないし後は登校日と卒業式の2日登校するだけ。長い長い、そして最後の春休み。そんな四男は「もうちょっと青春を堪能したかった」などと供述しており(ry
まあ楽しい高校生活だったようでなによりである。

NHKオンデマンドでなんとなく御宿かわせみ(高島礼子＆中村橋之助版)見てたらヤマコーがイケメンスリ役で出てるじゃないか…！放送当時はスルーしてたよ_(┐「ε:)_

誰だったかが小学生の頃、親への感謝の手紙を書いたと渡されたら(授業で書いた)「いつもありがとう。これからもお世話よろしく」と書いてあって「どこが感謝やねん！」と思ったのも懐かしい思い出。そもそも言葉よりも行動よね。ほんの些細な優しさのほうが言葉より万倍心に染みるのであった。

BlueSkyからようやく招待コードが届いたので登録したけど、フィード機能最高だね。一々フォローする必要がない。もうフォローという概念が古臭いなあと思うのであった。

自分の中で

小学生まで→異星人
中学生〜高校生→子供
高校卒業〜20代まで→子供以上大人未満
30代〜→大人

となってるのに年を感じる。小学生までが異星人なのは社会の暗黙の了解という名のルール外の生き物だから。我が子との交流を振り返ってもちゃんと意味がわかった上での会話ができるようになったのは中学生からだと思う。それまではなんとなく意思の疎通ができる生き物をお世話してるって感じだったな。20代が大人未満なのは我が子の4分の3が20代なので…まあそういうことです。