/タジン鍋部

本日はアイリッシュシチュー。
鍋底にスライス玉葱敷いた上に羊と馬鈴薯とタイム。
水をいつもより多めにして30分弱。

写ってないけど一層下は羊さん。

昨日は人参馬鈴薯サヴォイキャベツブロッコリ+大蒜
牛さんの付け合せ

人参馬鈴薯マッシュルームサヴォイキャベツブロッコリ

1. 大蒜エルブドプロバンスドライポルチーニちょっぴり

食べる時にハリッサと柚子胡椒。
ひたすら根っこ葉っぱ茸だけで作ってみる回。

明日あたりはジャンクフード食べ放題の日にしよう。

馬鈴薯ズッキーニマッシュルームサヴォイキャベツブロッコリ

1. アンチョヴィ大蒜タイム。

昨日のリベンジであらかじめ水分を多めにしてみたらじゃっかんあつものに懲りて膾を吹いた気配。
とりあえずサヴォイキャベツとの戦い方はわかってきた。

馬鈴薯カリフラワーズッキーニマッシュルーム莢隠元サヴォイキャベツ

1. アンチョヴィ大蒜タイム。

はじめてサヴォイキャベツを買ってみたのだけど、存在感をなめすぎていたらしい。
千切るなら普通のキャベツの半分くらいにしてお鍋の底に敷いてもいいくらい。
あと水分もそれほど出ないみたい。
ほんとにぎりぎりまで水気が飛んで余熱で全体がどんどん飴色になっちゃったけど、これはこれですごく美味しかった(ただし見た目は悪い)

それにしても…そろそろ誰か部員にならないかなあ…(ちらっ

思いつくままに作ってみた。既存のレシピは存在しない。

15cmくらいのまるごとのひな鳥のお腹に大蒜とローズマリーを詰めて塩胡椒摺りこんでオリーヴオイルで表面を焼く。
タジン鍋の底に乱切りの人参馬鈴薯を敷いてひな鳥マッシュルーム刻みエシャロットローズマリーを載せて水を少し入れて15分。
カリフラワーズッキーニを載せて水を足してもう15分。

あまり弱火にしないようにして水分がなくなるぎりぎりまで。
あとから入れた野菜は崩れる寸前だったので20分+10分のほうがいいかな。

もやし、茄子、筍、くわい、獅子唐辛子。
トムヤムクンペースト、たくさん大蒜、香菜で。
もやしの臭みが飛ぶようにぎりぎりまで水分を減らす勝負。
くわい大好き。water chestnutsって名前もいい。

人参、馬鈴薯、セロリ、ズッキーニ、ブロッコリにローズマリー、大蒜、赤唐辛子。
昨日とあまり代わり映えしないけど野菜から出る水分がずっと少なかった。
根菜だけ先に10分、他の野菜を入れて8分。
ちょっと閃いたことがあるので近々試みる。

人参、馬鈴薯、南瓜、セロリ、キャベツ、トマトにタイムと大蒜と赤唐辛子1本のせて。
根菜をころころ乱切りにしたので18分。
馬鈴薯は「インカのめざめ」にした。
蒸し煮だと水分が飛び過ぎずほくほくしすぎなくて美味。

昨日は
人参、馬鈴薯、セロリ、キャベツ、蕪にローズマリーと大蒜。
13分くらい。
蕪は煮たときと同様、匂いと食感がイマイチなので今後は採用しない。
そろそろ見た目的に代わり映えしないので写真略。

目先を変えてタイランドな感じにした。
もやし、キャベツ、蓮根、カリフラワーに山盛り香菜。
トムヤムクン用のスパイスペースト、ナンプラー、青唐辛子、大蒜。

見た目は美しくないけど面白かった。

馬鈴薯、キャベツ、莢隠元、アンチョヴィたくさん、大蒜たくさん。

キャベツはすごくかさが減る。もっといっぱい入れればよかった。

クスクス用羊の煮込み。
スパイスはこれさえあればとりあえず中近東っぽくなる、クミンとシナモン。
十数年来作ってるレシピを水分少なくして転用しただけだけど羊がとても柔らかくなって全体に濃い感じ。

蹴られ写真!

Envoyé de mon iPad

3日目。
馬鈴薯、ズッキーニ、ブロッコリー、トマト、莢隠元に大蒜、赤唐辛子入りのミックススパイス、胡椒。
出来上がりにハリッサつけて食べた。
中火→弱火じゃなく強め中火→弱め中火にしたら10分でできた。
あとお鍋の名前はゾロちゃん。フルネームはゾロアスター。
オリエントのかほりのする魔術師っぽい名前をと考えた結果。

本日も。

馬鈴薯、ズッキーニ、パプリカ、莢隠元に味は大蒜、乾燥モレル茸ちょっぴり、胡椒。
馬鈴薯をスライスにしたけどやっぱり20分弱かかった。
お腹がすいてから作り始めるのでは手遅れになるということが確認された。
あとホワイトバランスは「白熱灯2」が最適。

いただきました

とりあえず山盛り野菜を蒸し煮にした。
人参、馬鈴薯、南瓜、パプリカ、トマト、莢隠元。
味は潰した大蒜、コンソメキューブ、エルブ・ド・プロヴァンス、胡椒。
根菜はこの切り方だと20分かかる。
作りながら鍋に見惚れていた。

本日届いたル・クルーゼ27cm黒のタジン鍋。
ストウブとかエミール・アンリとか見比べたけど最終的には(いつものように)見た目買いになりました。
なんか魔法が使えそうです。
お鍋の魔法で食煩悩を極力抑制することなくP氏をわたくし好みの体型に改鋳するという難行に挑もうと思います。