どこかに行っていて帰りのバスを友人と待っていた。(どこに行って何をしていたという部分も夢にあったけど、そこは忘れた)
バス停のすぐ横に唐揚げを売るお店があり、帰りにはいつもそこで買うことにしているのだけど、そこは注文があってから揚げるシステム。そろそろ注文しようかと思って友人にバスの時間を聞いたら、もうあと2分くらい。残念!買えなかった。
超満員のバスに乗って駅に着き、切符を買おうと券売機へ。Pitapaのようなカードを使うけど、直接改札機にタッチして改札を通るのではなく、カードを使って券売機で切符を買うことになっていた。私は難なく切符…[全文を見る]
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夢今日の夢のことを語る
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天才的に目が覚めて今日のゴミを出してきて
まだまどろんでるダーリンの脇にスライディング入団してしばらく経つと……
ダ「そもそも経営ってなンすかねぇ……」
と明晰寝言をつぶやいたので、マジやばいと思って起こしてみると
なんだか妙なテンションでさっきから
「すべてはリソース!」
「負のリソース!」
「おたふくリソース!」
などと気合いを入れているのですが、いったいどんな夢を見たのでしょうか?
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つづきを書くのを忘れていました。
ロンドンっこの僕は、空を飛べる人探しに夢中で、これはと思った若い青年の後をつけて、尾行記録を作ることにした。煉瓦作りの古い建物の狭い通路やら何やらをこそこそ這い回っていたが、ついに青年の仲間に見つかってしまう。青年たちには何か秘密があるらしい。僕は「怪しまれていることに気がついていません」という顔で、すっかり安心した風で狸寝入りをするが、あの記録が見つかっては大変だ。こっそりメモを書き直して、自分の想像した大冒険譚に仕立てたところ、それを読んだ仲間は僕のことを「この年頃にありがちな空想と現実がごっちゃになった子供」だと判断したらしい。僕は無罪放免となったが、青年は仲間に見えないように僕ににやっと笑ってみせた。
おしまい。
時間が経って、なんだかずいぶん忘れちゃいました。青年と仲間の正体とか、尾行中のあれこれとか、無理矢理描いた冒険譚の中身とか…。
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10才くらいのロンドンの男の子になっている。やんちゃが過ぎて、読書作文クラブに無理矢理入れられる。顧問は太ったおばあちゃん先生で、部員は同い年の大人しい女の子が1人だけ。
どういう経緯か忘れたけど、夜中におばあちゃん先生が煙突を登って行くのを、二人でこっそりついていく。瓦屋根の上に出たら、おばあちゃん先生はふわーっと飛び立った。僕も女の子と一緒に、えいっと屋根を蹴って飛び上がった。身体がすごく重くて落ちそうになるのを、飛べる!飛べる!と自分に言い聞かせて、ふわーっと空を飛んだ。
そのときのことを書いた作文がとても褒められて、僕は読書作文クラブも気に入るし、他にも空を飛べる人がいるはずと思い、そういう人を探し始める。
つづく
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ベン・ステイラーさんが出て来た。「LIFE!」っぽい夢だった。
「LIFE!」観ていないので、ぽさを醸し出した夢だったとしか言いようがありません。
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夢じゃないけど、夢のような場所へ。あと数日でこの街角が消え失せてしまうのは、かなしい。もともと、ないものなのに、おかしいですね。
ちなみち前回はチケットのもぎられる部分が紺色だったけど、今日は銀色でした。赤色バージョンもあったらしい。月ごとに違うのかな?
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二重底の夢を見た。
誰かに見た夢の話をしている。
その内容は、遠藤ミチロウから電話がかかってきて「アドレス帳にあったから、かけた。君、誰だっけ?」というので「Nゼミでお会いした者です」と説明。この時点ではわたしは「現実のわたし」なのだが、ミチロウがわたしの参加した時期のNゼミに来たという事実はない。
電話をおわると何やら豪邸の奥様になっていて、船越英一郎みたいな不仲な夫が小学校高学年の生意気そうな美少女を「お前が子どもを産まないから引き取ってきた」と言う。なんじゃそりや、と呆れているうちに船越風の夫、外出。生意気美少女と取り残されて気まずい、というあたりで「あれ? ミチロウの電話は夢だよね」と思いながら目が覚めた。
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母と妹と友人と屋外円形スタジアムでのサーカスを観に行く。夏なので水を使った芸が目玉だった。
おばあちゃんが、口からホースで水を撒くみたいに水を観客席に向かって吹き出して、みんな歓声をあげていた。観客の中に峰不二子がいて、おばあちゃんは当然不二子を狙い撃ちしていた。「わかってるなー。」と思った。不二子のホルターネックのミニワンピは尾てい骨のちょい上くらいまで背中から腰まで露出していて、さすがだと思った。
サーカスが終わって、みな面白かった!楽しかった!と笑顔で会場を出て行った。会場はお寺所有のスタジアムだったらしく、退場する観客の列の中に、お坊さんの姿が多く見られた。
そこから緩やかな坂を上って、昔は古墳だった公園を過ぎ、池上線とか大井町線みたいな小さな駅へ向かった。夕暮れだった。
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レキシを歌う。
いろいろ迷って「姫君,shake」を歌うけど「墾田永年私財法」もよかったなぁなどと思う。
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ロックバンドの一員かマネージャーになっている。ツアーに出て、旅館に泊まっているのだけど、メンバーがそれぞれ好きなように過ごすので、大広間での夕食もみなそれぞれ好きな時間に来て勝手に食べている。メンバーの1人(中年を過ぎたお年頃。白髪まじりのウェービーなロングヘアのおっちゃん。)がビールの大瓶を並べて、伊勢エビの活き造りを食べていた。他のメンバーが「あの代金はどうなるんだ?あの分はあいつに支払わせろ。」というので、追加料理は自腹でと言いに行く。
朝もみんななかなか起きない。私もお布団の中で「起きたくないなぁ…。」と思っていたら、気…[全文を見る]
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友人(ということになっているが、わたしの夢ではいつものことで知らない人)の連れている小型犬(まったく好みではない。犬は和犬で大型〜中型犬が好き)に顔を舐められまくって不快感。なぜか小型犬なのに舌のサイズは大型犬で、一舐めで眉の上から目の下まで行ってた。
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ドラマのオープニング(フィルム実写でタッチがモチーフの話)や漫画(眼鏡の兄とその妹が兄のやはり眼鏡な恋人の変化(二股状態らしいが本人にその自覚がない)に戸惑うはなし)や挿し絵つきの小説(京極堂に影響受けてそうな)などなど、どうやら活字中毒者のエピソードを各章一人ずつ主役に描かれたものをまとめて文字主体創作の小冊子にしようと考えていて、ためし読みしたいけれどプリンターの上に荷物が載っていて印刷するのが面倒くさい
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今みてた夢。
超容量さんがお店を開くことになり、自分はインテリア業者が来るのを待つ係をしていた。
まだ新婚で、壁の写真のなかに結婚式のものが1枚だけある。
ピカソのレプリカがある。
しいたけショップではなかった。
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本屋さんでその街の散歩の達人的な雑誌を探しますが、見つかりません。そうこうするうちに17時になりました。この時間なら昼間開いていなかった食事もできそうな居酒屋も開いているだろうし、レストランも夜の営業が始まっているはず。もう一度歩いてお店を探すことにしました。こじんまりした洋食屋さんが見えたので、「あそこは、どう?」と母に話しかけると、母は二股に分かれた違う方の道を指して、「お母さん、あそこがいい!ほら、モツ料理半額って書いてある!」と言うや、ずんずん行ってしまいました。ついていくと、そこは「大関」とか、そういう名前の似合いそう…[全文を見る]
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甥っ子がなんだかんだと私に
まとわりつき、遠巻きにゲームの
話をして帰らない。
そうだ、ゲームソフトを買ってやる約束
をしてた…朝イチでAmazonでポチった。
あれは甥っ子の生き霊か。
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知らない街に母といました。駅前にはバスターミナルと商店街。駅周辺から伸びる線路の両脇の細い緩やかな坂道に飲食店が立ち並ぶような街でした。お昼ごはんは何を食べようかと、つらつら歩いてお店を探しました。お店を眺めてうねる坂道を歩いていると、学生相手なのか派手な色合いの看板の定食屋兼居酒屋が並んでいました。2階はまた違うお店が大きな看板を出しています。だんだんと住宅地に入ると、知る人ぞ知るげなお洒落な外観の一軒家レストランがありました。
母に気に入ったお店を聞いても、これという決め手がないようで、悩むばかりです。本屋さんでこの辺りのガイド本を立ち読みしようかと、駅前に戻ろうと提案しても、なんだか歯切れの悪い返事しか戻ってきません。
つづく
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映画を観ている。
韓国のファンタジーノワール映画だ。
どういういきさつかはわからなかったが、マフィアとの抗争を抜け、廃墟のようなビルの階段を上がっていく主人公。
すると、そこには少女が。彼女がボスであり、魔法のようなものでマフィアを作り上げていたのだ。主人公はそれを知り、ニヤリと笑うとタバコに火を付ける。自分を殺すのか、と尋ねる少女に「そんなことしねぇよ」と言い、タバコを投げ捨てる。「ガキの遊びにゃ付き合えねぇよ」と言って、ポケットに手を突っ込み、去って行く男の姿を少女が見守る、という話。
そして、その映画を観て、私はハイクに感想を書いている。
雰囲気はすごく好きだし、大筋はわかったけどいまいちよくわからなかった。誰かと一緒に観たかった。
だそうです(笑)
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何種類も見ましたが、最後に見たのは食べ物関係。
大きなお祭りの屋台で好みのたこ焼きを探して歩いていました。
ダチョウの卵サイズの大物から普通のまで色々あったけど
結局たこ焼きにありつくことなく目覚ましで起きました。
で、体重を測ると昨日に比べ500gくらい低い数値。
お腹空いてたんかなぁ。
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高台の宗教施設に集まっている人の波に紛れていたら、向こうから高波がやってきて透明なゼリーのように辺りを飲み込んだ。
これが高波を再現したアトラクションなのか、本物の波なのかわからなくて、わたしは手元のパソコンが濡れてダメになっていないかを確かめた。パソコンは濡れて動かなくなっている。がっかりして顔を上げると、そこは自分の部屋だった。見たことのない場所なのに自分の部屋だと分かる。
ベッドの足元にフードを目深にかぶった焦げ茶色の髪をした白人男性が立っていて「おまえは死んだので、行かなければいけない」と英語で言う。男が立っている場所に…[全文を見る]
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ある美術館で偶然あめこさんと桃色豚さんに遭遇(おあいしたことないし、お顔も存じ上げません)
何となく一緒に帰り
とちゅうにあった洋服屋さんで
なぜかあめこさんの服選びを手伝う(とっかえひっかえ試着するあめこさん積極的にアドバイスする桃色豚さん)