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Tips:行頭を - で始めると箇条書きに、+ で始めると序数付きの箇条書きになる。
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今日の夢のことを語る

何らかの理由で、どちらかといえば逃避行の気配の移動を繰り返し、おそらく高校の校舎にたどり着く。
いったん校舎から出てみると、左手の上空から煙の塊が校舎の谷間に沿うようにまっすぐこちらへ向かって近づいてくる。
危険を感じつつ見ていると、「撃墜されたヘリコプターだ」という声が上がる。妙につやつやしたCGのような質感の軍用ヘリコプターが、機種を下げ、ローター側をこちらに向けた姿勢で、煙を吐きながら頭上を通過した。
「もう一機落ちてくる、こっちのほうがでかい」と聞こえてくる。ぶつかったらひとたまりもないよなあと考えつつ、さっき出てきた校舎に…[全文を見る]

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今日の夢のことを語る

朝起きて窓の外を見たら、5月中旬の川崎市ではおそらく観測史上初であろう、推定10cmの積雪で、あたり一面真っ白というか、朝焼けをうつして黄色く染まっている。いくらなんでもこれはおかしいなと思いつつ写真を撮っていると、いつのまにか布団にいて目が覚める。やっぱり夢だったのか。
窓の外を見たら、5月中旬の川崎市ではおそらく観測史上初であろう、推定5cmの積雪で、さっきより日が高いのか、空は青く一面真っ白。雪遊びする人たちも多い。そうか本当に積もったのかと思いつつ写真を撮っていたらいつのまにか布団にいて目が覚めた。
カメラのデータはまだ確認していない

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今日の夢のことを語る

故郷の家で寝ていたら、明け方、布団の足元を猫が通る。少し間をおいて羊が通る。ほかにも何か通る。
隣の布団で寝ていた家族に聞くと、ふだん使っていない向かいの部屋に複数の動物が住んでいて、自分の食料を確保するために出かけるらしい。
うちの周りに羊のくいものなんてあったかなあと思って窓を開けると、記憶にあるよりだいぶ多い緑地が朝の日差しに輝いている。これなら羊の食料もあるか。
緑地を確認するため外に出ると、やたら背の高い鳥居を備えた神社(社も背が高い)が点在する田園地帯にいた。神社に詳しいというハイカーが隣にいて「このあたりの鳥居はこうな…[全文を見る]

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今日の夢のことを語る

初見のさびれた温泉地にいたと思ったら勤務先にいた。
個人持ちの電話に着信があったので相手の名前を見ると、五年以上音沙汰がない人であった。
勤務を中断して外に出る。見慣れない、人が多い街だ。勤務先から離れるように、坂道を登る。
雑踏の中で電話をとって「ご無沙汰しております」と告げる。
相手は簡単なあいさつを返してきたか、無言だったか。
「あの、何かありましたか」
「別に。三回も助けてあげるつもりはないし」
「えっ。一回はわかるけど、二回目って何だっけ。もしもし」
無言。
電話を切ると、通話履歴には、心当たりのない名前が表示されていた。

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新装なった絶望要塞に挑む。
なんか知らんが大型店舗の5階あたりをぶち抜いた立地になっていて、出入り自由な雰囲気。会場までは親戚一堂と同行したが、アトラクションに挑むのは単独というのが原則らしく、一人でずんずん進む。ほかの客も見当たらない。照明は暗く、紺色基調の床と壁。柱の陰に、青い液体が入った細長いビーカーが3つ並べて立てかけてあって、ライトアップされている。両手でビーカーをまとめて抱えるようにすると、それらが融合し、1本の太いビーカーに変化した。しかも、液体は赤く変色している。あっ、これは仕掛けをひとつ解読したぞと思ったが、どうやら時間切れらしい。スタッフに追いたてられるわけでもなかったが、その場を後にして自主的に奥へ進み、そのまま会場を出た。
同じフロアにある休憩スペースのようなところで待っていた親戚と合流し、姪をつついて遊びながら、仕掛けについて答え会わせしていたら覚醒。

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20メートルはありそうな天井の高い建物。薄暗い。しばらく会っていない人が、天井近くから床まで続く滑り台を婚礼のような出で立ちで滑り降りてくる。勢いがついて頭から飛び出すとともに目を背けたくなるようなそうでもないような衣装トラブル発生。本人は「ときどきあること、気にしない」という。
話しながら屋外へ。外は青く晴れ渡った砂浜で、海に近づくと、水辺は水泳大会に出場する無数の選手で埋めつくされている。
人波の端に、これまたしばらく会っていない人がいて、「監督に直訴しろ、監督はあっち(滑り台の建物のほう)に歩いていった」と言われる。たぶん映画…[全文を見る]

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カエルホームから虫が脱出。つかまえて戻そうとすると、カエルが脱出。いま3名しかいないはずなのに、どんどん出てくる。ホームの壁と床の間に隙間ができてしまっている。修復しようとすると、カエルがつぶれてしまうので、隙間を埋められず、流出がとまらない。

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親族の行事かなにかでどこかの山間に投宿。立派な宿というよりは、山小屋とでもいうべき、簡素な作りで、部屋には二段ベッドが並んでいる。
よく晴れた昼間、宿の窓からベッドに寝そべるようにして上空を見ると、猛禽が2羽連れ添うように舞っている。双眼鏡で見るとオオタカだ。
感心していると、別の鳥がいるのに気づく。ああ、あれは何だ、ヤマセミではないか。そんな馬鹿な、あれだけ早川や宮ヶ瀬に通っても見られなかったのに。しかもあの高度、あの飛びかた。さっきのオオタカといい、不自然だ。これは白昼夢を見ているに違いない。

ざんねん、明け方の夢でした。

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見慣れない画面構成のWebサイトを見ている。
ユーザーの投稿で成り立つ、掲示板かSNSかという趣で、画面中央はテキスト投稿が主体だが、右端には動画投稿もリストアップされている。
投稿者はみなハイカーらしく、あのひと(男)がパンツを見せつける動画があったり、あのひとが一眼カメラを買って嬉しくなって撮影散歩に出たら49117歩も歩いていたという投稿をしていたり。
ヘッダ部分を見たら「はてなスペース」とあった。

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身近な湖(風景は違ったが、故郷の常盤湖ではないか)に、いるはずのない野生のコハクチョウ、シマフクロウ、タンチョウがいる。タンチョウはなぜか泥湿地に潜っては地上に飛び出すというのを繰り返し、露出した赤い頭頂部と、ふだんは黒い羽に覆われた顔面が泥水に覆われ、頭部全体がうすぼんやりと朱色に見える。

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安価な液晶ディスプレイを購入して、いざ設置しようとしたら、パネル部分こそよく見かける液晶ディスプレイの厚さだったが、その後ろに奥行き30cm以上ありそうな直方体の部品を取り付けなくてはならず、設置場所に困る

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山深い渓谷沿いの高速道路パーキングで、谷沿いの駐車スペースに止まった車の脇から、推定子熊が二足歩行で駐車場中央の方に向かうのを、何十メートルか離れたところで目撃。
「熊がいる、あぶねえぞ」と周囲に警告するために繰り返し叫ぶが、誰も反応しない。それどころか、ちょうど二足歩行熊と同じくらいの身長の人間の子供が、熊に握手を求めて歩み寄る。熊は出された手を握りかえそうとしたのかどうか、しかし結果的に払いのける。
私は警告を続ける。
大勢が熊に向かっていく。怪我人こそ出ないようだが、熊ははねのけ続ける。ふと見回すと、別の熊がほかの場所からも現れて、同じくらいの大きさのやつがぜんぶで三頭いる。
私は警告を続ける。
最初に見つけた一頭が自分のほうに駆け出してきたところで目が覚めた。

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今日の夢のことを語る

お役に立てましたでしょうか。
夢に出させていただいたおかげで、こちらでは先ほど、ハンチングに失敗したのか、川原に降り立って所在なげにしているハヤブサをみて楽しめました!

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今日の夢のことを語る

カエルが一匹増えていました

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夜、見知らぬ町の商店街風の場所を歩いている。わりと起伏があったので、山間の温泉街のような印象。途中、素敵な店構えの散髪屋を見かけるが、何か別の用事があって素通り。少し歩いて、やはり気になったのでせめて写真を撮ろうと引き返す。それらしい散髪屋の前に着いたが、何か違うような気がする。何だかわからんが観光客風の姐さん二人に散髪屋を背景にした記念写真を撮りたいのでシャッターボタンを押してくれとカメラを渡される。いや、この散髪屋ではなく、もっと良い散髪屋があるんだよと思いながらカメラを構えて夢終了。
散髪行きたいがまだ髪が伸びておらんのう。

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のことを語る

床下浸水気味の雨の中、2階建ての民宿の階段下から、2階を見上げると、きわめて禍々しい印象の黒い人形の影が、右手の部屋から出てきて階段を下りようとしている。なんとか阻止したくて階段を上ろうと一歩踏み出したら、黒い影は何十にもスライスされた男の姿となって点滅し始めた。これはかなわんと悟ったところで目が覚めた。