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id:riverwom
今日の夢のことを語る
id:you_cats0712
今日の夢のことを語る

病院の中にデイサービスがあり、母をそこに連れて行くことになっている。そして、なぜか同じ建物の別フロアに大学の教室があり、私はそこに勉強に行くことになっている。ところが母が歯が痛いとか具合が悪いとか言うので見てみると、確かに前歯が1本欠けかけというか、はがれかけたようになっている。病院に歯科の先生もいたはずだからそこで診てもらうように受付に頼みに行くが、なかなか対応してくれず、あーだこーだのやりとりした挙句「この程度なら診察せずに様子を見れば?」などと言われ、現実に痛いと言ってるのに、と腹がたつけれど時間もないのでデイサービスに連…[全文を見る]

id:a-cup-of-snow
今日の夢のことを語る

ずーっと薄暗い夕方なのか夜なのかわからない場所で、うちの猫がぬかるんだ地面を掘って遊んだりするのを、危なくないのかなぁと見守ったりしていた
明け方、少し離れた場所のどうぶつ病院へ行く
特に用事があったわけではないので、王様とごまふくと、茶トラの子猫(3ヶ月くらいかなぁ?)と、みい太ちゃんと歩いて家に帰る
帰り道には車の通る道路もあり、遊歩道から外れて車道を横断するみい太ちゃんに「危ないよ」と声をかけ、4匹とも抱っこして歩いた
途中、気持ち良さそうに首を伸ばす茶トラの顎をかきかきしていたら、黄色い首輪が見つかって、先ほどのどうぶつ病院の名前が書いてあるのに気がついた
この子はどうぶつ病院の子だから、連れて帰らないとなぁと思った

id:muimoi
のことを語る

友達と3人で出かけていて、途中で地面が濡れている場所に差し掛かった。
「足が濡れるわー。」と私。
足を見たら靴を履いていない。靴下だけを履いている。
何で靴履いてないの?とか、ここまでどうしてたの?みたいなやりとりがあったあと、
「裸足で行くかな。」と靴下を脱ぎ出す私。

場面変わって地下鉄の入口の前。
友人が「この入口じゃない方がオススメだよ。」と言うので、別の場面へ。
そこは屋外でエレベーターのりばだった。
そこは丘の上のような場所で、エレベーターが着く場所はさらにこんもりと土と石が盛られていた。
近づくと、石に見えていたものの中に、…[全文を見る]

id:bimyou
今日の夢のことを語る

日韓戦の練習試合を無料で土手のようなところで観れるというので、id:trainrockさんとレジャーシートをひいて観ているというものでした。場所も完璧に抑えてくれるとれいんろっくさんの手慣れた雰囲気にみとれていました。
なぜか韓国も日本も白のユニでわかりにくいな、とイライラしながら試合を観ていたのだけど、結果はよくわからなかった。
で、試合の後、なぜか居酒屋で打ち上げ。
谷口の正面の位置をキープした私は、北朝鮮戦のこと、韓国戦のこと、ハリルホジッチのこと、いろいろ聞いたし、君は自信をもってプレイしてくれって風間監督のようなことを言ったんだけど…[全文を見る]

id:quadratus
今日の夢のことを語る

お祭りか何かで極彩色に飾り立てた異国の曲がりくねった街路をてつやさんが極彩色にの象に乗って進んでいくのを眺めている。
道沿いに入り口のない家があってそこがてつやさんの家なのはわかっているのだがどうやって入るのかなと思っていたら象の背中からそのまま二階のバルコニーに入っていった。
わたしはこのあいだのライヴで演った新曲のコーラスの部分をずっと小さく歌っていた。
眠りながら本当に歌っていたらしい。

id:nekoana
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今朝またトイレの夢見ました
今度は銭湯の脱衣所の真ん中に
電話ボックスみたいな中丸見えの小部屋が設置されていて
その中で用を足そうとしてた…
ワタシホントにこの…
ドアなかったり壁なかったりするトイレに入る夢をいろんなパターンで
繰り返し見るんだけど、なんなんだろ

id:pictures126
今日の夢のことを語る

三本だて(場末の映画館か)
・オフ会なのか、よく知らない男女大勢と話をしながら街を歩いている。とちゅうにきつい長い階段があって誰だかわからない男性がなぜか私の手をひっぱってのぼってくれた。どきどきした
・新垣結衣がなぜか先生をしてる。そこへアフリカのどこかの国の黒人の男の子が留学してくる。彼はほとんど日本語ができないが先生が大好きになり一生懸命勉強に励む。しかし彼とその一家は貧しく、わけあって難民のような感じであり、ガッキーは泣く泣く彼に一度帰国することをすすめる。「また日本に絶対きてね。いつでも何年たっても私がまた先生をしてあげ…[全文を見る]

id:aloedaioh
のことを語る

2mmくらいの極小の粒(素材不明)に彫刻を施している人を訪ねる夢を見た。
倍率の高いルーペで見ると一面に細かい文様が刻まれているのがわかる作品は、肉眼ではなんとなくもじょもじょした感じのゴマ粒にしか見えない。
机の上に置いておくと、手にくっつけたり飛ばしたりして紛失してしまうのと、他の人に虫と間違われてパーン!と潰されてしまうのが困るとのことだった。

id:taatan_8
今日の夢のことを語る

昨日は母が庭に1m四角で深さ2mくらいの穴を掘り、ゴールデンレトリーバーを飼っているという夢を見た。
町内の人に内緒で飼っているらしく、バレないかと心配した私が「この子、吠えないの?」と聞いていた。
私はというと、アヒルを飼っていて、シャンプーをしていた。
背中に皮膚炎がありちょっと心配していた。
おとなしいアヒルだった。
(なぜアヒル?)w

id:skbn
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夢に、井浦新がよくでてくるんですけど、これはもはや、付き合っている、といってもいいレベルでは…

id:saku-ra-id320
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浜崎あゆみと紳士服のコーディネート対決をする夢だった。
元・紳士服売り場担当だったので、俄然張り切っている私に対し、何故か後輩ポジションで敬語を使うあゆはとってもかわいくてとっても細くって人形みたいだった。
結果発表の時に目の前が白々してきたなーと思ったら目覚めた。
なんだろう・・・あゆに特に思い入れは無いのだが。

id:quadratus
今日の夢のことを語る

ゴダールの新作の試写会に行った。
どこかの変な社長が人の頭部模した金塊を作ってそれを
・大手組織
・組織を離脱した二人組のチンピラ
・二人組の学生運動家
・経緯は不明だが育ちのいい女の子とその子に惚れてるちょいチンピラ
が手に入れようとする、というおおまかな枠があるけどそこはゴダールなので。
勝手に逃げろ人生とフォーエバーモーツァルトと愛の世紀と未来。
いろいろあって狙ってる全員で金塊頭蓋骨ラグビー状態になったところで目が覚めた。
金塊の重量感がリアルだった。
キャメラは最近のゴダールらしくデジタルっぽい。
最後まで見たかったーー

id:kwi
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伝説の目覚まし時計を求めてさまよう夢を見てしまった。

id:taisin0212
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30年前に好きだったコに押しかけ女房される夢を見た。
彼女が引越届けに書いた住所(つまりオレの住所)が何故か東京都調布市だった。
彼女の名前(姓名の名)が違っていたようだったが、夢の中では彼女と認識していたので、何かあったのだろう

魂消た

id:a-cup-of-snow
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夜中に目を覚ますと、真っ黒いサングラスをかけた知らない男性が換気扇とお風呂の修理をしていた。一瞬「あらー、助かるー」と思ったけど、すぐに異常な事態に気づき、玄関を見るとドアが開いている。これは、強盗だ。隙を見て通報しなければと思つつ、平静を装って、男と会話などする。
開きっぱなしのドアから廊下を行き来する人の姿が見える。真夜中だというのに続々と隣家へ人が集まっているらしい。俄に隣が騒がしくなり、私と怪しい男の間に緊張が走る。
男は何気ないふりをして隣の家へ向かった。私は携帯で110番するがいつまでたっても繋がらない。その間にも隣家の…[全文を見る]

id:you_cats0712
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部屋の中の本棚や床にあふれまくった本を処分しなければ、と思いながら見ている。
その横には、何の用事でか来訪していた若い女性(出版社の社員だという)がいて一緒に本を見ているが、さすがにそういう職業の人だけあって私の持っている昔の本に興味を示して、「ああ、この本はこういう話で…」とか「いつ頃買ったもので」とか「もうたぶん読み返すこともないかな」とか2人で話していた。
部屋の外の本棚のところでは、作業服を着たお兄さん2人が(本を片付けるのではなく)本棚を移動させようと作業中。
そういう夢から目が覚めかけて、半覚醒状態の中で「あそこに置いたあの本は、ずいぶん読んだけれど、もう思い切って処分した方がいいだろうな」とまともなことを考えていた。

はいはい、本の整理や処分をしなければいけないってことですね。

id:quadratus
今日の夢のことを語る

所用で何処かの施設に来ていて、電話で何かの認証コード4文字を聞き取らなければならないのだが何度やり直してもなにかしら邪魔が入る (人がどかどかっと入ってきてうるさくなるとか)。
静かなところを探して奥の部屋に入って行くととあるハイカーさん (たまにエントリ読んでいるけどこれまで接点のない人) とその配偶者がいる。
配偶者はよく見るとジョン・クリーズでハイカーさんになにか一生懸命弁解している。
2人から唐突に「で、あなたどう思いますか」って話を振られてまた認証コードを聞き取りそこねたところで目が覚める。

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お昼寝編
刑事ドラマなどに重厚な洋館として出てきそうな建物に住んでいた。廊下の奥にある庭からも入れるお手洗いの戸を開けたら、庭の方から女性と、その後を追うように人相怪しげな男性がやってくるのが見えた。女性を中へ招き入れ、侵入しようとする男性を折り畳み傘で撃退しようとするも、折り畳み傘なだけに布部分がばっさばっさして扱いづらいし、突こうとすると、するするって縮んじゃうしで大変。家人に「110!110!!」と叫ぶのだけど声が出なくて(この時に出ると寝言になるのだと思う)、家人も聴こえてはいるのに反応が悪くもたもたしている。なんとか男性を追…[全文を見る]

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今日の夢のことを語る

その続きで、女子高生たちの寄宿舎に行く。古い木造で中庭を囲むように雨戸を開け放った廊下が巡っていて、和室が並んでいる。歯を磨こうと廊下に出るが、和室をのぞくと、まだ朝食を摂っている生徒もいて、廊下をうろうろするうちにタイルを貼った流しを見つけて歯磨き。しようとすると、やはり近くの部屋で朝食中の生徒がいて、できない。
場面が書斎に変わって、先ほどの指導員(先生らしい)と優等生らしい美人女子高生と一緒に本棚を眺める。なんとか齋郎という人の本があって、「これがいい」という話になっている。本棚の隅に小さな真四角の絵本があって、取り出して…[全文を見る]